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会議に関するPandasistaのブックマーク (18)

  • 書き方の基本から時間短縮のコツまで、使える「議事録」の書き方 - はてなブックマークニュース

    会議の際、「議事録」を書くのがどうも苦手という人は多いはず。しかし、後で会議に参加していない人にその内容を伝えたり、仕事の経緯を振り返るのにも役立つ議事録は、効率良く仕事を進める上でも欠かせません。今までなんとなく書いていたという人も、一度基の書き方を見直してみませんか?“使える議事録の書き方”を学べるエントリーを集めました。 ■何を書けばいいの?“使える議事録”の基 あるテーマについて話し合いを行った経緯と、それによって決定した事項を記録する議事録。まずは作成の基から見ましょう。 ▽ 議事録の書き方 基礎講座 : LINE Corporation ディレクターブログ ▽ 議事録の書き方 Part2 : LINE Corporation ディレクターブログ ▽ 1分で「使える議事録」に仕上げるチェックリスト - ITmedia エンタープライズ 議事録だからと言って、会議の内容を何も

    書き方の基本から時間短縮のコツまで、使える「議事録」の書き方 - はてなブックマークニュース
  • http://japan.internet.com/busnews/20100518/6.html?rss

  • サンワ、ネットミーティング向きのスピーカー付きUSBマイク

    サンワサプライは7月17日、USB外付け型のスピーカー&マイク「400-SP002」を発表、同社直販にて販売を開始した。直販価格は4980円(税込み)。 400-SP002は、コンパクト筐体にスピーカーとマイクの機能を搭載した製品。少人数での会議などネットミーティングに向く設計で、ノイズキャンセル機能やエコー抑制機能などを備えた。 ヘッドフォン端子/マイク入力端子も搭載。体サイズは100(幅)×100(奥行き)×45(高さ)ミリ。 関連記事 サンワサプライ、三脚キャスター付きの簡易PCデスク サンワサプライは、移動式の簡易PCスタンド「モバイルステーション」3タイプを発売する。 サンワサプライ、自転車用デジカメスタンドを限定販売 サンワサプライが自転車のハンドルなどへデジカメを固定できるスタンドを、Web限定で販売開始。 サンワ、ダブル冷却ファン内蔵のノートPCテーブル サンワサプライは

    サンワ、ネットミーティング向きのスピーカー付きUSBマイク
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    経営戦略 2023/04/20 16:00 ビックカメラグループ、家電小売業で世界初の「Microsoft Surface 認定サービスプロバイダー」に

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • [徳力] mixi年賀状を見て思い出した、無敵会議が教えてくれたもの。

    完全に話題のピークを逃してしまいましたが。 先日mixiがリリースしたmixi年賀状を見て、個人的に感じたのは「おお、ついにやってくれたか」ということ。 別にmixi年賀状を私が待っていたとか、あのサービス自体が成功するかかどうかという話ではないのですが。 実はmixi年賀状のアイデアを、私は4年前の2004年12月26日に聞いているのです。 そう、もう今は年一回12月だけに帰ってくる伝説のイベントとなっている、無敵会議の最終回だった「超忘年会議」 このときにあるチームが出したアイデアが最終的に優勝したのですが、そのアイデアこそが、SNSを使って住所が分からなくとも郵便物を配達できるという「ソーシャル便」というアイデア。 橋さんのブログの「無敵会議最終回 超忘年会議 報告第2弾」という記事に当時の議事録が残っていますが、そこにもはっきりと 「Mixi+郵政公社= ソーシャル便。」 と、組

    [徳力] mixi年賀状を見て思い出した、無敵会議が教えてくれたもの。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • 産総研、映像と音声から会議録を自動作成するシステムを開発 | WIRED VISION

    産総研、映像と音声から会議録を自動作成するシステムを開発 2008年10月16日 サイエンス・テクノロジーITメディアワークスタイル コメント: トラックバック (0) 平城 奈緒里=Infostand 産業技術総合研究所(部:茨城県つくば市)は10月14日、小規模会議を専用のカメラとマイクロホンで収録し、映像と音声から、だれが、いつ、どのような発言をしたかを自動判別・認識してマルチメディア会議録コンテンツを自動作成するシステム『MArc』を開発したと発表した。 情報技術研究部門メディアインタラクショングループの研究成果。専用装置で収録したマルチメディアデータ(映像・音声)に加え、マイクロホンアレイを使った音源定位・音源分離や音声認識技術などを用いて、だれが、いつ、どのようなキーワードを発言したかを推定し、会議の構造を視覚化できる。 キーワードを含む場面の検索・再生や、再生時に発言者が自

  • POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

    boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち

  • はてな流の「モノ作り」とは? 近藤社長語る

    「国内で1000万人のユーザーが使ってくれるサービスを京都から発信したい」 Hatena.inc設立のために渡米していた(株)はてな社長、近藤淳也氏が帰国してから即、着手したのは、はてな社を東京から京都に移転する大胆な計画だった。 東京には営業、インフラ、サポート、事務部門のスタッフ約10名を残し、サービスの要となる開発陣はすべて京都へ配置。京都への移転は、これまで以上にユーザーの生活にそったサービスを提供する決意を固めた意味合いが大きい。 「1000万人規模のサービス提供」へ、格始動 2006年8月、近藤淳也氏はHatena.inc設立のために渡米した。現地のエンジニアを雇ってウェブサービスを開発し、米国市場にはてなのサービスを普及させるためだ。 米国での活動により、各方面の人脈を着々と築いてきた。例えば2007年3月には、グーグルのシニアビジネスプロダクトマネージャーで、日法人の

    はてな流の「モノ作り」とは? 近藤社長語る
    Pandasista
    Pandasista 2008/05/27
    「実際はてなを離れてみると、目的を持たないコミュニケーションが果たす役割の大きさを思い知らされました」
  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    会議について考えていく連載。今回は、ベストプラクティス的な方法論や一般論だけでなく、ある個人にとって会議またはコミュニケーションとはどのようなものなのかというテーマでインタビューを行った。今回、登場するのはアルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんだ。 スケーラブル・サマリー──必要なディテールはどのくらいか? 小野和俊 今回のインタビューは会議に関連した連載の一貫として、弾さんにネットとコミュニケーションをテーマとしたお話を伺えればと思います。よろしくお願いします。 小飼弾 よろしくお願いします。 小野 梅田望夫氏はここ数年、セミナーに現地まで出向いて参加するのはやめて、ネットでストリーミング中継を見るようにしているそうです。ネットでのコミュニケーションツールが発達することで、リアルに出向く必要性が低下する場合があると思いますが、弾さんとしてはこのあたりいかがでしょうか。

  • 書いたものと一緒に周囲の音声も記録してくれるスマートペン『LiveScribe』 | 100SHIKI

    なるほど、この発想はなかったわ。 LiveScribeはいわゆるスマートペンを開発している。紙に書いたものがそのままPCに転送される、という例のアレだ。 しかし、もちろん普通のスマートペンとはちょっと違っている。 このペン、なんと書いたものだけではなく、周囲の音声も記録してくれるのだ。 そして書いた文字や図をあとからクリックすると、そのときに録音した音声が再生されるという仕組みになっているのだ。 「あのメモをしたときに、あの人なんて言っていたかなぁ」なんてときに便利だろう。なーるほど。 人の記憶は思ったよりあやふやなものです。そうした記憶をたぐりよせるこうしたツールは他にも出てきて欲しいですね。

    書いたものと一緒に周囲の音声も記録してくれるスマートペン『LiveScribe』 | 100SHIKI
  • POLAR BEAR BLOG: 会議に潜む魔物たち

    会議ネタは尽きることがありませんが、こんな文章を書いている方がいました。題して「会議獣(Meeting Creatures)」: ■ Meeting Creatures (Rands In Repose) 「会議を構成するのは人間だけではない。その中には怪物(creatures)も潜んでいる」ということで、会議を混乱させるような人間が8つのタイプで表現されています: 1. 重鎮 会議を支配し、最後の決定権を有する生物。この生物を識別しておかないと、後々やっかいなことに……。しかし見つけるのは簡単。賛否両論出たときに、皆の視線の先にあるのが彼/彼女です。 2. ラップトップ君 会議中にラップトップを広げ、自分の前に置いておく生物。議題のほとんどが自分に関係のないことだと分かっているので、意識のの半分は議論の進行ではなく、ラップトップの方に向いています。彼/彼女にはラップトップをしまうように命

  • “究極の会議”をやってみた (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ITmediaにて実施した“究極の会議”体験セミナー。実際の進め方はどんな感じだったのか。また会議に対する問題点をどう考えたらいいのかを考えてみます。 “議事録ドリブン”を用いた究極の会議。実際に行ってみた会議の模様を見ながら、リアルな進め方を見てみましょう。 今回の体験会議は、全く違う職種の方が集まって行いました。共通の会議テーマを設けるのも難しいので、「社員旅行計画会議」という、どこの会社でもありそうな(なさそうな?)テーマでスタートです。 今回の議事録の一部が以下のようになります。このような議事録をプロジェクタに投影して、参加者の議論を書き込みながら議論を進めていきます。今回は、著者が開発している、議事録ドリブン専用ツールの「Sargasso XM」を使って会議をしました。 1stステップ──トピックの洗い出し 最初にやるべきことは、会議で何を話さないかいけないか、トピックを洗い出す

    “究極の会議”をやってみた (1/2) - ITmedia Biz.ID
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基になっていますが、日のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 974 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネス

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1962 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え リサーチャーの仕事〜各社の求人情報やジョブディスクプションか… 【 リサーチャー 仕事 】ビジ

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 会議での「先送り助け舟」が本当に迷惑な点について

    私は基的に会議はきらいだが、特にアジェンダがはっきりと決まっていない会議だとか、何も決定を下さない会議が大嫌いである。そんな中でも、もっとも許せないのが「提案を文書にする」「次のミーティングを設定する」などの一見建設的だが、実は単に意思決定を先延ばしすることを許容するだけの「助けにならない助け舟」である。 営業部長「こうなると選ぶ道はAかBしかありませんね」 社長  「そうは言っても色々と難しい面もある」 技術部長「ここで、決めるしかありませんね」 社長  「そんな簡単な話ではないだろう」 営業部長「そんな悠長なことを言っている暇はありません」 社長補佐「まあまあ。じゃあ、まずは営業部長に彼の提案を文書にしてもらうというのは、どうでしょう」 技術部長「文書にするって、今さんざん話したばかりで、もう分かっているじゃないか」 社長補佐「そうあわてずに。文書にしてもらえば見えてくることもありま

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