寒い日にこんな格好で寝ている人間を見たことがある。
御厨貴先生と池上彰さんが、日本の小さすぎる「首相の器」をテーマに語り合うこの連載。これまで首相育成システムの崩壊や、マスコミの政治報道のあり方、政治システムの構造的な欠陥について議論してきました。 最終回の今回は、政治家や官僚の器を一気に大きくできる秘策をご紹介します。さらに、野田佳彦首相に話が及ぶと、お二人から意外な言葉が飛び出します。日本の首相の器が、少しでも早く、少しでも大きくなることを願うばかりです。 御厨:そうなんですよね。首相の器がどんなに小さくても、内閣がころころと変わっても、日本という国が動いてきたのは、いろいろ批判はあるけれど、やはり官僚が支えてきたからです。ところが、その官僚を多数輩出してきた東京大学のゼミの現役学生たちは今、「官僚ってだめですね」と言うんです。そこで「そう言うけど、この国を支えてきたのは、君らの先輩たちでもある官僚だぜ」と、かつて官僚が国を支えていた時
お客様が来ると急に礼儀正しくなる猫(動画) 寝そべりながら、飼い主とおもちゃで遊ぶ猫。 ところが来客のチャイムが鳴ったとたん、礼儀正しい態度をとるんです。 映像をご覧ください。 Who's that coming? - YouTube ダラダラと遊んでいたはずがこの格好! あれだけ気にしていたおもちゃも、まったく目に入っていません。 ホテルマンでもさせたら、いい接客するんじゃないかと思う猫でした。 サンコ- USBあったか手袋2(ブラック) USGLOM10posted with amazlet at 11.12.14サンコー (2011-11-22) 売り上げランキング: 1570 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事なんだこれは!?ぷちぷちの上を歩く猫たちのリアクション(動画)風がない?ならば猫パンチで発電してしまえばいい(動画)嫉妬するほど仲良しなインコと猫の写真いろいろ
「Vプリカ」がネットのカード決済に革命をもたらす5つの理由 インターネットの普及と共に、通販サイト、オンラインゲーム、電子書籍、オークション、ネットスーパー、海外通販など、ネット上でクレジットカード払いが便利な機会も増えてきました。 しかしその便利さの反面、カード番号の漏洩や不正使用、使いすぎなどの不安から、カード情報の入力をためらう人も少なくありません。 そんなオンライン決済の不安を払拭する、 先払いで使いすぎなし 、 審査なし 、 停止も再開も自由 という、クレジットカードと同じように使える、Visaプリペイド 「 Vプリカ 」 が誕生しました…ってこれ、なんだか凄いぞ…!? 「Vプリカ」は、ライフカードが発行する、クレジットカードのように使えるネットショッピング専用Visaプリペイド。 Visaプリペイド Vプリカ プリペイド(前払い) 方式でありながら、Visaクレジットカードのよ
「自分の話をうまくまとめられない」 「ブログを書くとき、どう書いたらいいかわからない」 そんな方にオススメの「なたもだ」という方法があります。 「なたもだ」とは? 「なたもだ」とは、論文を書くとき 「なぜなら~」「たとえば~」「もしも~」「だから~」を順に用いて構成する方法です。 これは論文だけでなく、プレゼンやブログを書くときなどにもとても便利だと思います。 なぜなら、「型」が決まっていると話しやすいし、相手にとってもわかりやすいからです。 たとえば、年末の大掃除の時期に、オシャレなこのボックスで部屋の片付けをしてみましょう!と提案したい場合、あなたはすぐに書くことができますか? もしも、「なにから書いて良いかわからない」と思ってしまう人でも、「なたもだ」の順に話を組み立てようと思えば、考え方が明確で、取り組みやすいのです。 だから、「なたもだ」はとても便利。ぜひみなさんも使ってみてくだ
「こんなに働いているのに、ちっともラクにならないじゃないか~」 こんな悲鳴を、誰もが一度は上げたことがあることだろう。 だが、そんな愚痴めいた悲鳴ではなく、本当に心底、身体を酷使して働きながらも、所得が少なく生活が苦しい人、いや、苦しい女性たちが増えている。 「単身女性、3人に1人が貧困 母子世帯は57%」といったショッキングな見出しが新聞に踊ったのは、先週のこと。国立社会保障・人口問題研究所の分析で、勤労世代(20~64歳)の単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困」であることが分かった、と報じられたのである。 深刻な問題であるにもかかわらず、この問題を報じたのは朝日新聞だけだった(私が調べた限りではあるが……)。横並び報道が多い中、なぜこのニュースを報じたのが一紙だけだったのか、その理由は分からない。 特ダネ? そうだったのなら、「よく報じてくれた」と思う。 だが、実際はどうなのだろうか?
(2011年12月14日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 滅ぼしたいと思う者がいる時、神々は彼らをまず狂わせる――。先週開催された欧州連合(EU)首脳会議の結果を聞いて、筆者が最初に思い浮かべたのはこの古い言葉だった。世間では英国のデビッド・キャメロン首相が新条約を拒否したことに着目する向きが多かった。それも無理からぬことだ。 何も成果を出せず、英国の信用を損ねたキャメロン首相 だが、英国の行動は、ユーロ圏の首脳たちが通貨同盟の病を治す確かな方法を編み出せなかったという事実から関心を逸らすことになった。彼らが代わりに持ち出してきたのは、財政規律を失った国々の締め付けを強化するというアイデアだ。良さそうに思えるかもしれないが、実際にはうまくいかないだろう。 キャメロン氏は欧州各国の首脳たちに、ロンドンの金融街シティーを守ると同時に、欧州の規制当局に概ね邪魔されずにシティーを規制する英国政府
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