JR福山駅(広島県)から電車とフェリーを乗り継いで、およそ2時間。瀬戸内海に点在する島の一つ大久野(おおくの)島は、現在“うさぎ島”とも呼ばれ、日本中からウサギ好きが集まる観光地となっている。それもそのはず、周囲4.3km、歩いても1時間程度で周りきれてしまうこの小さな島内には、現在300羽以上の野ウサギが暮らしているのだ。とにかく多い。非常に多い。個人的な体感で申し訳ないが「ホテルから半径20m以内はウサギに会う確率が1500%。つまり最低でも15回はウサギに遭遇する」などと言いたくなるくらいにウサギに出会える場所が、この“うさぎ島”なのだ。 本記事には大量のウサギ画像が、文末には動画が御座います。全てをご覧頂きたい方は元記事をご覧下さい。 ウサギ達は食欲旺盛! 大量の野菜を用意しよう! まず、この島で貴重なものが“野菜・果物”だ。島内ではペレット状のエサは販売されているが、野菜や果物は
CPIより精度が高いと期待される東大日次物価指数というものが東京大学渡辺努氏らによって開発されています。 昨日5月20日から試験公開が始まりました。 東大日次物価指数にはまだ大きな変化がみられない 図表1 東大日次物価指数 5月20日より試験公開され始めた。 出所: http://www.price.e.u-tokyo.ac.jp/ 20日時点での物価は、過去1週間平均で、マイナス1.155%。 この指数によれば、リーマン・ショック前の資源高騰期を除けば 1993,4年頃から日本はデフレで、今も変化していないことが分かる。 所々にあるスパイク状の物価上昇の原因も知りたいところ。 これによれば、アベノミクスが始まってから今日までのところは大きな物価変動はまだないようです。 今日・明日は日銀政策決定会合です。 日銀で、トービンのqを重視した政策運営をしているとすれば、今後共強力に異次元緩和を続
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