QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める
■原発事故の影響で雨後の竹の子の如く乱立した新電力事業(PPS)だが、近年、問題のハコ企業が相次いで手を出している側面がある。石山GatewayHoldingsやリミックスポイントなどはその一例だ。しかし、経産省が固定買取制度の見直しに取り掛かったことを受け、新電力ブームにも陰りが見え始めている。 ■そんな中、新電力事業で急成長し、アベノミクス株高の時流に乗って昨年末にIPOしたエナリス(6079 マザーズ)にある疑惑が持ち上がっている。主幹事は野村証券で、初値は公開価格を大幅に上回り、社長の池田元英も経済紙のインタビューに度々登場するなど、人気銘柄の一つでもある。ハコ企業とは縁のないように思えるエナリスに一体何が・・・。 ■疑惑とは、エナリスの売上に実態の伴っていないものが紛れている可能性である。前期(2013年12月期)のバランスシートに計上された売掛金約33億円のうち、約10億円は「
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滋賀県彦根市内の大規模太陽光発電所内で、送電用の銅製ケーブルが切断されているのが見つかり、県警彦根署が21日発表した。 同署の調べで、ケーブルは長さ4・2キロ分(重さ4トン)がなくなっており、被害額は約1300万円。同署は何者かがケーブルを切断して盗んだとみて、窃盗容疑で捜査している。 同署によると、17日午前9時半ごろ、同発電所の発電がストップしているのに管理事務所内の従業員が気付き、現場を見に行ったところ、太陽電池のパネルと送電設備などをつなぐケーブルが切断されていたため、110番通報した。 発電所の周囲には高さ2メートルのフェンスが設置され、出入り口は施錠されていた。
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