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2020年12月17日のブックマーク (3件)

  • AIブームは完全終了? コロナ対策でDXは躍進 2020年のAI業界を振り返る

    2020年は新日プロレスの獣神サンダー・ライガー選手の引退という時代の終焉に始まり、世界が大きな危機に見舞われた1年でした。記事ではAI・データサイエンスを取り巻く環境変化を、社会情勢とともに振り返ります。 自称“AI人工知能)ベンチャーでの経験を基に、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。今後は、AI情報だけでなくIT業界全般に役立つ情報もお届けしていきます。 お問い合わせのメールは info@maskedanl.com まで。Twitter:@maskedanl (編集:井上輝一) 年明けは平穏 AIテーマの作品や無人決済店舗などが注目 年明けは平穏な世の中であり、2019年9月から放送されていた、AIやアンドロイドをテーマにした「仮面ライダーゼロワン」や、AIの暴走をテー

    AIブームは完全終了? コロナ対策でDXは躍進 2020年のAI業界を振り返る
  • 「桜」夕食会、補填分は現金払い 安倍氏側 監査人へ発覚回避か - 産経ニュース

    安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に主催した夕会をめぐり、安倍氏側がホテルに支払う費用の不足分を補填(ほてん)し政治資金収支報告書に記載していなかった問題で、安倍氏側が補填分を現金で支払っていたことが16日、関係者への取材で分かった。現金決済は、記録に残る口座振り込みよりも、外部の税理士らが務める監査人が、収支の有無を確認しにくい。 事務所関係者は「現金での決済は通常の支払いの一環だ」とし、収支報告書への不記載発覚を逃れる意図を否定している。 東京地検特捜部は年内にも政治資金規正法違反容疑で後援会代表の公設第1秘書を立件する見通しで、近く安倍氏の聴取も検討している。 夕会は平成25年以降、支援者数百人を招いて都内の2つの著名ホテルで行われ、会費は1人5千円。昨年までの5年間で毎年100万円以上、総額で800万円超の不足分を安倍氏側が補填し、26年以降、収支報告書に記載していなか

    「桜」夕食会、補填分は現金払い 安倍氏側 監査人へ発覚回避か - 産経ニュース
  • Googleの新しいストレージポリシーに備える方法〜2021年6月までにやっておくこと | ライフハッカー・ジャパン

    2021年6月1日以降、Googleサービス上にアップロードしたり作成したファイルはすべて、アカウントの使用容量にカウントされるようになります。 無料のアカウントを使っている人は、すぐに容量の上限に達してしまうでしょう。 Googleアカウントにファイルを保存したまま長期間放置している人は、もう少し頻繁にログインしないと困ったことになりそうです。 Googleのストレージポリシーは、とくにGoogleフォトに関して大きく変わります。 これまでは、「元のサイズ」品質ではなく「高画質」でアップロードすれば、無料で無制限に保存できましたが、6月以降はそうではありません。

    Googleの新しいストレージポリシーに備える方法〜2021年6月までにやっておくこと | ライフハッカー・ジャパン
    a1ot
    a1ot 2020/12/17