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2021年3月26日のブックマーク (6件)

  • ヤフーニュース編集部から微妙な釈明文が出ていた|山本一郎(やまもといちろう)

    当記事のまとめ: (1)掲載契約が終了したら全記事を削除すると読める契約・利用約款はない (2)専門性が足りないと指摘された記事は担当に説明済みで、修正も当該記事削除もされていない (3)配信契約解除時に、編集部担当から掲載の継続を言われていたことが反故になった (4)編集権行使して焚書してるのに、なぜプラットフォーム事業者として免責の状態にヤフーニュースはいるの? 先日、現代ビジネスとnoteで「私のヤフーニュース個人の記事が1,000以上削除された件について」触れたところ、賛成から罵声までさまざまなご反響を賜りました。どういう意見であれ、私のために多くの方が時間を使ってくださりありがたい次第です。 私も10年近くヤフーニュースにお世話になり、感謝しかないという気持ちになにひとつ変わりはございません。一方で、仕事における契約解除はこの手の雇われ稼業では常であるとはいえ、切られる理由が不

    ヤフーニュース編集部から微妙な釈明文が出ていた|山本一郎(やまもといちろう)
  • 河井事件黒幕は安倍氏と二階氏?ヤクザ幹部“アサ芸砲”告発|日刊ゲンダイDIGITAL

    やっぱり、黒幕は安倍前首相だったのか――。永田町で今、「文春砲」ならぬ「アサ芸砲」が話題となっている。 4月1日号の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)で、2019年7月の参院選広島選挙区をめぐる大規模買収事件について、地元ヤクザ組織の最高幹部が事件の舞台裏について実名“告発…

    河井事件黒幕は安倍氏と二階氏?ヤクザ幹部“アサ芸砲”告発|日刊ゲンダイDIGITAL
    a1ot
    a1ot 2021/03/26
    “河井事件の根本にあるのは、安倍の溝手(顕正)嫌い。単なる人間の好き嫌いです。”
  • 米NBC「リレーの聖火消すべきだ」「虚飾のため危険冒している」 | 毎日新聞

    東京オリンピック聖火リレーの初日。聖火リレー隊列の前方でスポンサーグッズを沿道の観覧者に手渡すスタッフ(左)=福島県南相馬市で2021年3月25日午後4時42分、手塚耕一郎撮影 米国内で東京オリンピックの放送権を持つNBCは25日、「リレーの聖火を消すべきだ」と題する寄稿を電子版に掲載した。「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のさなか、聖火リレーは五輪の虚飾のため、公衆衛生を犠牲にする危険を冒している」とした。 寄稿したのは、米五輪代表にも選ばれたことがある元プロサッカー選手で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)。 ボイコフ氏は、聖火リレーの出発地に福島を選んだことは「この儀式の偽善や害悪、ばかばかしさを際立たせただけでなく、五輪に向けて突き進む日の問題の縮図でもある」と主張。「もとは『復興五輪』をうたっていたが、現地の多くの人は復興の遅れを理由に五輪を非難

    米NBC「リレーの聖火消すべきだ」「虚飾のため危険冒している」 | 毎日新聞
  • 山本一郎氏のnote等でのご発信につきまして

    昨年2月までYahoo!ニュース 個人にて執筆者(オーサー)をつとめられていた山一郎氏が、氏の過去の配信記事をヤフーが削除したと述べられております(※ 1)。契約終了の経緯等も含め、このことについて、Yahoo!ニュースよりご説明をさせていただきます。 Yahoo!ニュース 個人は、幅広いオーサーの専門性を活かしたコンテンツをユーザーに提供しています。そのため、「オーサーガイドライン」にて当社とオーサー間の契約で定めた指定カテゴリ以外の記事や当社が認めた専門性に基づかない記事の配信を禁止しています。山一郎氏については、合意した専門性に基づかない記事やガイドラインに抵触すると考えられる記事の配信があり、複数回にわたり配信内容について改善のお願い、ご相談をしておりました。しかし、その後もいくつかの記事で認識の相違があり、配信を継続していただくのは難しいと判断し、昨年2020年2月28日をも

    山本一郎氏のnote等でのご発信につきまして
  • “人気歴史学者”呉座勇一氏、他にも女性中傷投稿…影響はNHK大河のみに収まらず

    国際日文化研究センター公式サイトより 北村紗衣武蔵大准教授に対してTwitter上で誹謗中傷したとして、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の時代考証を担当していた国際日文化研究センター(日文研)助教の呉座勇一氏が23日、番組から降板した。同日、NHKが発表した。 呉座氏は20日、「ツイッターにおける北村紗衣さんに対する一連の揶揄、誹謗中傷について深く反省し、お詫び申し上げます」などと謝罪していた。しかし、事態は一向に収まる気配がなく、Twitter上ではそれ以降も歴史学者としての資質を問う声があがり続け、呉座氏自らNHK大河からの降板を申し出ることになったようだ。呉座氏が所属する日文研も24日、「個人の表現の自由を逸脱した良識を欠く行為」として謝罪し、同氏に厳重注意したことを発表した。 NHK職員は語る。 「呉座さんは人気の学者ということもあって、大河だけではなく他の番組や

    “人気歴史学者”呉座勇一氏、他にも女性中傷投稿…影響はNHK大河のみに収まらず
  • 英紙東京支局長が問う「なぜ花見は中止するのに東京五輪は決行するのか」 | 「犠牲の分担」は公平かつ公正か

    「東京五輪中止」スクープ記事やコラムなどで注目されている英「タイムズ」紙東京支局長のリチャード・ロイド・パリーが、大好きな花見の季節にどうしても言いたいことがあるという──。 パンデミック対策の心苦しい仕事のひとつが、なぜ人を死なさなければならないかを決めることだ。権力を持つ人は誰もそれを認めたがらないが、これは避けて通れないことでもある。 人が大勢で集まることになれば、たとえどんなに厳しい予防措置をとっても、感染リスクを完全に取り除くことは無理だ。感染者の一部はやがて発症者となり、発症者の一部はやがて重症者になり、その重症者のなかから死亡する人が出ることになる。 死者をひとりも出さないつもりなら、私たち全員が例外なく、完全に引きこもるしかない。感染症がどこかへ消えるまで、仕事にも買い物にも出かけず、社交もしないのだ。 もちろん、それは不可能な話だ。そんなことをすれば即座にうつ状態になる人

    英紙東京支局長が問う「なぜ花見は中止するのに東京五輪は決行するのか」 | 「犠牲の分担」は公平かつ公正か