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2021年8月7日のブックマーク (7件)

  • 都内クリニック PCR検査が急増「対処できる状態超えている」 | NHKニュース

    感染の急拡大で都内のクリニックでは、PCR検査を希望する人が急増しているほか、陽性になった患者から「保健所から連絡が来ない」といった相談の電話が相次いでいます。 東京・目黒区の「ロコクリニック中目黒」では、発熱外来を設けて新型コロナウイルスのPCR検査を行っていますが、これまで一日10件ほどだった検査の希望者が先月末から3倍のおよそ30件に急増しています。 陽性率は5割余りに上っているといいます。 検査の予約枠が2日先までいっぱいになることもあり、この日も「熱が出ているので検査を受けたい」という電話が入りましたが、すぐには難しいと答えていました。 また、陽性となった患者について保健所に報告するとこれまでは当日のうちに保健所から患者に連絡が入っていましたが、感染の急拡大以降、「保健所から連絡が来ない」とか「電話がつながらない」といった相談が相次いでいるということです。 このため医師は陽性とな

    都内クリニック PCR検査が急増「対処できる状態超えている」 | NHKニュース
  • 福井県はステージ4でも「自宅療養させず」貫き体育館に臨時病床100床設置! 国も東京都もなぜやらない|日刊ゲンダイDIGITAL

    新型コロナウイルスの感染爆発になす術もない政府や東京都は、入院のハードルを上げる姑息な手段に打って出た。小池知事が「自宅病床」をブチ上げ、田村厚労相は「医療は無尽蔵ではない」と繰り返すが、病床確保に全力を傾注したのか。注目が集まっているのが福井県の臨時医療施設だ。 福井…

    福井県はステージ4でも「自宅療養させず」貫き体育館に臨時病床100床設置! 国も東京都もなぜやらない|日刊ゲンダイDIGITAL
    a1ot
    a1ot 2021/08/07
    “自宅療養では容体が急変しても直ちに対応できない。陽性者を速やかに隔離すれば、感染拡大の防止にもつながる。臨時病床設置は、点在する自宅と異なり、病床が集中していることから、効率よく治療ができる”
  • 東京五輪、天皇陛下はJOCの「誤訳」をさり気なく訂正 開会宣言に垣間見えた元首の器 | AERA dot. (アエラドット)

    朝日新聞社(c) コロナ禍で国民に寄り添い、「祝う」を「記念」に変えたことで注目された天皇陛下の東京五輪の開会宣言。実は、気づく人はほとんどいなかったが、陛下はJOCの誤訳を、人目につかぬよう訂正していたのだ。平成の天皇陛下の侍従として、記者会見の英訳を担当していた多賀敏行元チュニジア大使が、令和の天皇が見せた「元首の器」を語る。 【写真】あわや尻もちをつく雅子さまを陛下がナイスアシスト *  *  * 東京五輪の開会式のあと、天皇陛下の宣言とJOCが五輪憲章で公表する和訳を見比べていた元チュニジア大使の多賀敏行・大阪学院大学教授は、あることに気づいた。 「7月23日に天皇陛下が述べた開会式の宣言は、JOCの誤訳を、さり気なく訂正なさっている」 そもそも開会宣言は、仏語と英語でかかれた五輪憲章の原文に明記されている。日オリンピック委員会(JOC)によって和訳された宣言文を、開催国の元首が

    東京五輪、天皇陛下はJOCの「誤訳」をさり気なく訂正 開会宣言に垣間見えた元首の器 | AERA dot. (アエラドット)
  • 40度の高熱が1週間続いても入院できず…コロナ自宅療養者激増、過酷な現実:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスに感染し、自宅療養する患者が激増している。患者の年齢、持病の有無などを点数化して入院の優先度を判断する仕組みを昨年12月に導入し、入院患者を絞り込んでいる神奈川県。6日時点の県内の自宅療養者は9786人で前日より605人増えた。自宅療養者に症状が悪化していないか確認し、入院させるか判断している医師や看護師を取材した。(石原真樹)

    40度の高熱が1週間続いても入院できず…コロナ自宅療養者激増、過酷な現実:東京新聞 TOKYO Web
    a1ot
    a1ot 2021/08/07
    “鎌倉市医師会会長「体制を整えてもこれ以上患者が増えれば対応できない。国には患者を増やさない方策をやってもらいたい」”←濃厚接触者の範囲をデルタ株を前提としたものに見直し、PCR検査の拡張で早期陽性者把握
  • 名古屋市長「メダル噛み」が余りにもタチが悪い訳

    選手たちの奮闘とメダルラッシュで、コロナ禍に沈んでいた日中がひさびさに沸く中、水を差すようなニュースが流れてしまいました。 8月4日、ソフトボール日本代表として金メダルを獲得し、「レジェンド・上野由岐子さんの後継者」とも言われる後藤希友選手が地元の名古屋市役所を表敬訪問。これに名古屋市の河村たかし市長は感謝状を渡したほか、「おめでとうございます」と称えたところまではよかったのですが、金メダルをかけてもらった際、おもむろにマスクを外し、金メダルを噛むパフォーマンスをしたのです。 あまりの非常識な振る舞いに世間の人々だけでなく、アスリートや芸能人たちからも批判の声が止まりません。河村市長は、「最大の愛情表現だった。迷惑をかけているのであれば、ごめんなさい」というコメントを出しましたが、むしろ批判の声はヒートアップし続けています。 河村市長の振る舞いに問題があったのは間違いありませんが、ではど

    名古屋市長「メダル噛み」が余りにもタチが悪い訳
  • ワクチンの差配「デキる女性審議官」の登場で、いよいよ薄くなる「河野大臣の存在感」(週刊現代) @gendai_biz

    しばらく鳴りを潜めていたが… 東京・霞が関の庁舎の一角に、全国のコロナワクチンを差配する厚生労働省「予防接種室」が入居している。 大部屋には、他部署からの応援を合わせて総勢70名あまりがひしめく。その奥に陣取る主が、大坪寛子官房審議官である。 大坪氏といえば'19年、和泉洋人首相補佐官(現在も菅政権で同じ職掌)との不倫疑惑を報じられた「有名人」だが、しばらく鳴りを潜めていた。 「しかし昨年秋から、官邸でワクチンを担当する和泉補佐官と、河野(太郎ワクチン担当)大臣の折り合いが悪くなった。そこで官邸は独自の『ワクチンタスクフォース』を設置することを決め、和泉さんと繋がりの深い大坪さんが、その実質的な仕切り役に任命されたのです」(厚労省キャリア) 来の大坪氏の職掌は「子ども家庭、少子化対策、災害対策担当審議官」。ワクチンは専門外だが、官邸との「意思疎通のスムーズさ」を買われ、白羽の矢が立った。

    ワクチンの差配「デキる女性審議官」の登場で、いよいよ薄くなる「河野大臣の存在感」(週刊現代) @gendai_biz
  • 河村たかし金メダル喰い:ロマン優光連載192

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    河村たかし金メダル喰い:ロマン優光連載192