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2023年4月22日のブックマーク (6件)

  • 統一教会が日本で広まったきっかけと、自民党とカルト宗教が癒着していることの本質的な問題点とは。知っておきたい政教分離の基礎知識 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    驚きの合同結婚式のルール はこちらから 600億円以上を韓国に送金。統一教会の霊感商法の手口 はこちらから Q1なぜ統一教会は、日で流行しましたか。 統一教会はカルトです。反社会的で、病原性が高い。カルトだから、伝染力が高くて、広まってしまった。そして、その正体がわからなくて、社会がワクチンを用意することができなかった。 ノーマルなキリスト教とカルトの区別がつかなかった。これが、統一教会が広まった理由だと思います。 キリスト教系のカルトに立ち向かうには、キリスト教の基礎知識が大事です。病気に立ち向かうのに、病理学が大事なのと同じです。カルトは、ウイルスの突起が変化して、危険なものになっているからです。 アメリカでは、人びとはキリスト教の基礎知識があります。そこで、ああ、あれはカルトだなとすぐわかります。 モルモン教は、出てきた当初は、カルトでした。ですから、ほかのキリスト教会とモメにモメ

    統一教会が日本で広まったきっかけと、自民党とカルト宗教が癒着していることの本質的な問題点とは。知っておきたい政教分離の基礎知識 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    明日23日、統一地方選の後半戦が投票日を迎えるが、とりわけ注目を集めているのが、安倍晋三元首相の死去に伴って実施される山口4区の衆院補欠選挙だ。自民党は前下関市議の吉田真次を擁立し、「安倍元首相の後継者」としてPR。一方、そこに殴り込みをかけたのが、有田芳生。争点のひとつに統一教会問題を掲げ、自民党が必死になかったことにしようとしている“カルト教団との癒着”という歪んだ政治との決別を訴えている。 そんななか、有田が街頭演説で「下関は統一教会の聖地」と発言したことに対し、タレントの田村淳が「印象操作だ」「有田氏を軽蔑する」と猛反発。ついには国生さゆりまでもが〈淳くんの怒りは理解できる。根拠なくヨシフさん『聖地』とか言っちゃった訳だし、軽蔑するよ〉〈選挙中なんのに軽率過ぎる。そんな事も考えられないほど、お花畑なのかな〉などと同調を示し、投票日を控えて大きな波紋を広げている。 だが、この騒動は、

    「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • アースデイについて | アースデイ東京 ポータルサイト

    1970年アメリカのG・ネルソン上院議員が、4月22日を”地球の日”であると宣言、アースデイが誕生しました。学生 運動・市民運動がさかんなこ の時代に、アースデイを通して環境のかかえる問題に対して人々に関心をもってもらおうと、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、 全米への呼びかけへとつながりました。そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現する アメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。

    アースデイについて | アースデイ東京 ポータルサイト
    a1ot
    a1ot 2023/04/22
    “1970年、G・ネルソン上院議員の「環境の日が必要だ」という発言に呼応した学生、デニス・ヘイズは「『母の日』や『父の日』があるのに『地球の日』がないなんておかしい」と呼びかけ、4月22日を「地球の日」とした”
  • Climate TRACE

    Our Vision Our Vision We make meaningful climate action faster and easier by mobilizing the global tech community to track greenhouse gas (GHG) emissions with unprecedented detail and speed and provide this data freely to the public. How Climate TRACE Works How Climate TRACE Works Most human economic activities release greenhouse gases into the Earth's atmosphere. We use satellites and other remot

    Climate TRACE
  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)はIPCC第6次統合報告書を3月に公表した。現在の温室効果ガス排出量の削減ペースでは、地球温暖化を1.5℃以下に抑えるパリ協定の目標は達成できそうにない。そんな現状を再認識させる内容で「状況は想像以上に悪化している」と警鐘を鳴らした。その上、各国の排出量は国連に報告している数値よりも多い可能性が指摘されている。排出量削減ロードマップのベースが崩れる事態にもつながるだけに、温暖化対策の取り組み強化に向けた議論にも一石を投じそうだ。 (出所)IPCC第6次統合報告書を基に作成 これからの10年間、我々人類がどれだけ取り組みを強化できるかによって未来の地球環境が決まってくる。報告書の公表を受け、各国は地球温暖化対策の見直しを余儀なくされるだろう。そのためにも、地球温暖化の要因である温室効果ガス排出量を正しく把握することがこれまで以上に重要となる。 実

    リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
    a1ot
    a1ot 2023/04/22
    “クライメートトレースの分析値がUNFCC報告数値を上回っているケースがほとんどで、「実際の温室効果ガス排出量は、 UNFCCCへの報告よりも多い可能性を否定できない」”
  • OpenAIのCEO、「巨大AIモデルを用いる時代は終った」と語る

    a1ot
    a1ot 2023/04/22
    “Cohereの共同創業者であり、以前はグーグルでAIの開発に取り組んでいたニック・フロストも、モデルを大きくする戦略で性能を高め続けることはできないというアルトマンの考えは正しいと語る”