タグ

2024年5月23日のブックマーク (2件)

  • 超加工食品の摂取、10%増で認知機能低下リスク16%上昇か 新研究

    ホットドッグなどの超加工品の摂取量が増えると、脳卒中や認知機能低下のリスクが高まるという/LauriPatterson/E+/Getty Images via CNN Newsource (CNN) 新たな研究によると、超加工品を多くべると、健康を維持するための事法とされる地中海やダッシュ、マインドを実践していても認知機能の低下や脳卒中のリスクが高くなることがわかった。 この三つの事法はすべて植物性で、砂糖、赤身肉、超加工品を制限する一方で、果物や野菜、全粒穀物、豆類、シード類を多く摂取することに重点を置いている。 ある専門医は、この研究は関連性を示すだけで、直接的な因果関係を示すものではないとしながらも「この研究では超加工品の摂取量を10%増やすと認知機能障害のリスクが16%増加した」と説明した。 一方、未加工品または最小加工品を多くべることは認知機能障害のリス

    超加工食品の摂取、10%増で認知機能低下リスク16%上昇か 新研究
    a1ot
    a1ot 2024/05/23
    “このような食品は一般的に高カロリーで砂糖、塩分が多く含まれ、食物繊維が少なく、心代謝性の健康問題、体重増加、肥満、2型糖尿病、高血圧の原因になる”
  • サービス価格の着実な上昇、日銀に次の一手促す可能性-24日にCPI

    出所:総務省、Bloomberg 備考::Bloombergが総務省のデータを基に算出。計算過程で一部の数値を四捨五入しているため、若干の誤差が生じている可能性がある 日銀の植田和男総裁は今月、「コストに占める人件費の比率が高いサービスでは、価格の緩やかな上昇が続いている」との認識を示した。需要主導の物価上昇を生み出す賃金上昇サイクルの定着を日銀は確認しようとしており、この動向は日銀が追加利上げを検討できるかどうかを判断する重要な要素になり得る。 SOMPOインスティチュート・プラスの亀田制作エグゼクティブ・エコノミストは「当然サービス価格の動向は非常に大きな政策変更のトリガーになる」との見方を示した。その上で、「早ければ7月、そうでなくてもその後年央にかけて追加の小幅利上げがあっても全然おかしくない」とみている。 総務省が24日に発表する4月の全国消費者物価指数(CPI)が手掛かりとなり

    サービス価格の着実な上昇、日銀に次の一手促す可能性-24日にCPI
    a1ot
    a1ot 2024/05/23
    “公共サービスは3月に前年同月比0.1%低下した一方、一般サービスは2.8%上昇。サービス価格の上昇は、訪日観光客の記録的な増加で活況の接客業に集中している”