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2024年7月13日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ「夏に一定の感染拡大の可能性」林官房長官(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    全国で新型コロナウイルスの感染者が緩やかに増加するなか、林官房長官は「夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」との認識を示しました。 林官房長官 「政府としては国民の皆様に対しまして、せきエチケットや手指の消毒等の感染対策を周知しておりまして、引き続き先々の感染動向を見据えながら適切な感染対策に努めております」 広島県では、7月1日からの1週間で1医療機関あたりの平均感染者数が6.1人となり、5月以降、緩やかに増加しています。 今月11日には住民への注意喚起を通じ、医療への負荷を軽減するために広島県独自の注意報を初めて発令しました。 林長官は「医療の逼迫(ひっぱく)などの問題は生じていない」としたうえで、状況を注視していく考えを示しました。 一方、全国の患者数も緩やかな増加傾向にあることから「過去の状況を踏まえると夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」と延べ、感染対策に努めるよう

    新型コロナ「夏に一定の感染拡大の可能性」林官房長官(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
  • 奨学生に「納付金免除は2年目から」とウソの書類 日大「重量挙部」でネコババ10年間

    大学は2024年7月12日、同大「重量挙部」で10年間にわたる金銭不祥事があったと、公式サイトで発表し、謝罪した。部員への被害回復に向けた手続きを開始したとしている。 免除額にあたる金額を現金化、多くを私的に使用 発表によると、金銭の不祥事があった期間は2023年12月までの10年間だ。11年以上前にも同様の違法行為がなかったのか、調査を継続していると報告している。「被害者及び保護者の皆様に対して深くお詫び申し上げるとともに、学として被害回復に向けた手続きを開始致しました」としている。 不祥事で被害を受けたのは、入学金や授業料の全部又は一部を免除されている奨学生の部員。重量挙部の幹部A氏が、部内に指示し、「奨学金制度による納付金の免除は2年目からである」などと虚偽の記載が書かれた入学案内および納付金の請求書を、奨学金制度の対象である新入学・入部予定者の保護者に送り、重量挙部の金融機関

    奨学生に「納付金免除は2年目から」とウソの書類 日大「重量挙部」でネコババ10年間
  • これが石丸伸二だ!:ロマン優光連載299

    299回 これが石丸伸二だ! もし、今まで決まってなかったことが前日の動きで急に決まったことを「突如」と表現したことに対して「突如」と言った根拠を述べよと言ってくる人がいたら、どう思うだろう。 2023年7月の広島県安芸高田市定例記者会見での石丸伸二氏(当時安芸高田市長)の発言である。 別に「突如」と表現として何もおかしくはない。常識の範疇ではないだろうか。こういったところで相手をやりこめようとするのは私はどうかと思う。 PR 東京都知事選挙で獲得投票数2位につけた石丸氏。選挙後にメディアで行われたインタビューの数々で見られた噛み合わない様子が「石丸構文」として話題になっており、SNS上ではこれを題材にした大喜利が繰り広げられている。 質問に対して問われたことに答えず、題とずれた部分の定義付けを執拗に求める。ストレートに質問に答えない。質問に質問で返す。論点をずらして相手を煙に巻く。相手

    これが石丸伸二だ!:ロマン優光連載299
    a1ot
    a1ot 2024/07/13
    “わざとやっているかとか、本音だとかは実際のところ問題ではなく、あれができていること自体に疑問を感じるのだ。”
  • ニコニコ超開示のKADOKAWA、加害者でもあるのになぜか被害者面だけを強調して強い言葉で周りを威嚇 : 市況かぶ全力2階建

    コナミ、パワプロ30周年記念作品なのに不具合が多すぎてお金を払ってくれたユーザーにデバッグまでやらせる結果に

    ニコニコ超開示のKADOKAWA、加害者でもあるのになぜか被害者面だけを強調して強い言葉で周りを威嚇 : 市況かぶ全力2階建
  • コラノビッチ氏の退社は相場ピークの前兆か-よみがえる1999年の記憶

    ウォール街を揺るがした前回の「ベア(弱気派)狩り」から約25年が過ぎ、新たなベア狩りが始まりつつあるようだ。 1999年8月27日、最も熱心な悲観論者の一人だったチャールズ・クロー氏の辞任に金融界は動揺した。当時、米メリルリンチで最高投資ストラテジストを務めていたクロー氏の意見は非常に重要視されていたが、同氏はこの時株式相場を大きく見誤っていた。ドットコムバブルの熱狂で1995年初めから2000年にかけてS&P500種株価指数は220%上昇。株価の執拗な値上がりを前にしてもクロー氏は弱気派の姿勢を崩さなかった。 米銀JPモルガン・チェースのチーフ・マーケット・ストラテジストでグローバル調査部門共同責任者のマルコ・コラノビッチ氏が、19年務めた同行を退社することが先週明らかになった。多くのトレーダーやバンカー、アナリストがクロー氏を思い出した。コラノビッチ氏は株急落が差し迫っていると警告を発

    コラノビッチ氏の退社は相場ピークの前兆か-よみがえる1999年の記憶
    a1ot
    a1ot 2024/07/13
    “2000年3月までにインターネットバブルは崩壊し始め、ナスダック総合指数は2001年末までに半分以下に下落。2000年の高値まで回復したのは2015年だった”