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ブックマーク / ameblo.jp/syukan-ricebusiness (7)

  • 週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕

    週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせします。週刊ライス・ビジネスについて詳しいことを知りたい方はプロフィールをクリックしてください。 <週刊ライス・ビジネス編集部 電話042-755-5602 FAX042-776-6047> 当ブログ記事の詳しい内容は「週刊ライス・ビジネス」(毎週水曜日発行、6ヵ月購読料10,000円=税別)に掲載しています。購読申込みはFAX042-776-6047かメールtakashi.hikone@gmail.com で。

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    a1ot 2013/10/27
  • 『炭酸水で炊くと「美味しくなる」のは本当』

    週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせします。週刊ライス・ビジネスについて詳しいことを知りたい方はプロフィールをクリックしてください。 <週刊ライス・ビジネス編集部 電話042-755-5602 FAX042-776-6047>

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    a1ot 2013/06/25
    『アイホー炊飯総合研究所はこのほど、炭酸水を使って炊飯すると、コメの食味が確実に向上することを実験で証明した。特に「硬め」のコメほど食味向上効果が高い』
  • 『敢えて言う!!表示偽装は米穀業界の伝統的体質なのか。』

    週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせします。週刊ライス・ビジネスについて詳しいことを知りたい方はプロフィールをクリックしてください。 <週刊ライス・ビジネス編集部 電話042-755-5602 FAX042-776-6047> 5月末に表示偽装で警視庁に書類送検された東京の米穀店の店主(70歳)は、警視庁の取り調べに対して「物の銘柄米より美味いブレンド米を作る自信がある」と豪語したそうだが、原料米の内容を正確に表示してこそ、その職人芸が世間から評価されるのであって、嘘の表示をしたのでは単なる偽物作りに過ぎない。(コメのあらゆる味試験結果では、ブランド銘柄米の単品より味が優るブレンド米を作ることは不可能、との結論が出ている。ブレンドのメリットは「味が均一になる」ことにある。) この米穀店は創業以来60年以上の老舗だが、今年2月に

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    a1ot 2013/06/13
    『コメのあらゆる食味試験結果では、ブランド銘柄米の単品より味が優るブレンド米を作ることは不可能、との結論が出ている。ブレンドのメリットは「味が均一になる」ことにある』
  • 『恥ずかしくて公表できなくなった?農水省の相対価格調査結果』

    週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせします。週刊ライス・ビジネスについて詳しいことを知りたい方はプロフィールをクリックしてください。 <週刊ライス・ビジネス編集部 電話042-755-5602 FAX042-776-6047> 農水省は4月分の24年産米相対取引価格調査結果を公表したが、調査銘柄数は前回(3月)の47銘柄から大きく減少して24銘柄に半減してしまった。 3月分の相対価格調査結果は全体平均の価格が前月と全く変わりなく、関係者からは「取引相場が急落しているのに、そんなことはあり得ない。農水省の調査価格は信用できない」との声が上がっていた。 4月分の公表価格も全体平均は1万6508円で前月比99.8%とほとんど変わっていない。3月から4月にかけて業界は在庫満杯で過剰感一色であり、相対価格が変わらない、などということはあり得

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    a1ot 2013/05/31
    これは…『調査銘柄数は前回(3月)の47銘柄から大きく減少して24銘柄に半減してしまった』
  • 『小人は窮すれば濫す(論語)』

    週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせします。週刊ライス・ビジネスについて詳しいことを知りたい方はプロフィールをクリックしてください。 <週刊ライス・ビジネス編集部 電話042-755-5602 FAX042-776-6047> 「窮すれば通ず」という言葉があるが、これはある程度修行を積んだ者に言えることで、小人(無教養な修行の足りない者)は窮すると往々にして濫(らん)し、取り乱してとんでもない間違いを犯してしまう。 全農は東南アジア向けのコメ輸出を拡大するため、国内で低価格米を生産してコメ輸出量を現在の3倍に伸ばす計画を決めた、と報じられた。 全農はいったい何を考えているのか。海外のコメと価格で競争しても負けるのは明白だ。それに、国内で低価格米を生産するなら、輸出よりもまず低価格米不足にあえいでいる国内の外業界・加工業界に供給す

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    a1ot 2013/04/19
    『全農は、国内で低価格米を生産するなら、輸出よりもまず低価格米不足にあえいでいる国内の外食業界・加工業界に供給すべきではないか』
  • 『玄米相場、「二番底」も割れる恐れ』

    週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせします。週刊ライス・ビジネスについて詳しいことを知りたい方はプロフィールをクリックしてください。 <週刊ライス・ビジネス編集部 電話042-755-5602 FAX042-776-6047> 玄米の市中相場が下げ止まらない。4月に入ってすぐ底割れした相場は、先週になって再び大きく下げ、「二番底」を突いた。関東コシヒカリ、秋田あきたこまちは1万5千円を割り込む勢いだ。 値下がりの直接の原因は、米卸が3月末引き取り契約分の引き取りを実行したため、卸在庫が満杯になったのに加えて末端の売れ行き不振が重なった。これまで全農の人為的高値(24年産米概算金=農家への仮払金大幅引き上げ)が続いていたが、24年産の豊作・消費減退という歴然とした現実が今更ながら突きつけられ、相場は下げざるを得なくなった。 相場の格

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    a1ot 2013/04/15
    『相場の格言に「二番底は買い」(後は上がるだけ)というのがあるが、これまでの相場が人為的に作られたものだけに、果たして二番底は固いのかどうか。ひょっとすると二番底も割れる恐れあり』
  • 『TPP反対派の「妄言」』

    週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせします。週刊ライス・ビジネスについて詳しいことを知りたい方はプロフィールをクリックしてください。 <週刊ライス・ビジネス編集部 電話042-755-5602 FAX042-776-6047> 18日の国会でのTPP集中論議を聞いたが、不毛の論争という感を禁じ得ない。安倍首相の交渉入り表明を野党は「公約違反だ」と攻め立てているが、「聖域なき関税撤廃を前提とするかぎり、交渉には反対する」という公約(これもずるい言い回しだとは思うが)に対し、オバマ大統領から「全品目の関税撤廃を前提にするものではない」という言質を引き出し、その趣旨の共同声明まで行ったのだから、交渉入りに何の問題もないではないか。 TPP反対派は交渉を極度に恐れているが、交渉の結果マイナスもあればプラスもあるのが交渉というものだ。日

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    a1ot 2013/03/18
    『消費者団体で「海外からの輸入農産物が増えれば食の安全がおびやかされる」と言っている人がいる。日本の法律で定められた食の安全基準や輸入検疫制度は何のためにあるのか。日本の法律が信じられないのか』
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