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ブックマーク / www.jprime.jp (7)

  • 歌舞伎町を見た外国人観光客も悲鳴「ここは地獄デスか?」、トー横キッズ、立ちんぼ、飛び降り、ホスト…スラム街と化した新宿・歌舞伎町の今 | 週刊女性PRIME

    トー横キッズ、立ちんぼ、ホスト、飛び降り、頂き女子、私人逮捕系ユーチューバー……。 《歌舞伎町》と検索すると出てきたニュースのキーワードだ。これらはすべてこの1か月に起きたことである。 歌舞伎町を見て外国人は「ここは地獄デスか?(笑)」 「11月5日未明、歌舞伎町の路上でホストクラブ勤務の男性を客の女性が切りつける事件が発生しました。その十数時間後には、ビルから男性が飛び降り、その映像がSNSで拡散されました。 13日には『頂き女子りりちゃん』が男性から騙し取った金と知りながら、その金をホスト店の飲代として受け取った疑いで歌舞伎町のホスト2人が逮捕され、14日には“立ちんぼ”と呼ばれる売春目的の女性が客待ちをしている大久保公園周辺で私人逮捕系ユーチューバーが買春撲滅運動と称して動画を回し、名誉毀損の罪などで逮捕されました。日のスラムと呼ばれるほど事件が多発しています」(全国紙記者) 毎

    歌舞伎町を見た外国人観光客も悲鳴「ここは地獄デスか?」、トー横キッズ、立ちんぼ、飛び降り、ホスト…スラム街と化した新宿・歌舞伎町の今 | 週刊女性PRIME
  • 小室圭さん、“釈明会見”ないまま眞子さまと年内結婚か「強行突破」の可能性 | 週刊女性PRIME

    ネット上に流出した眞子さまのICUのスキー部時代の写真。右端のテーブルには缶チューハイがあったようだ…… 新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えない事態の中、国民の多くが関心を寄せるのは東京五輪開催の可否と眞子さま(29)の結婚問題ではないだろうか。 眞子さまと小室圭さんの結婚はどうなる? 眞子さまと小室圭さん(29)の結婚延期発表から、まもなく3年。昨年11月に眞子さまは「お気持ち」文書で、あらためて結婚への強い思いを明かした。秋篠宮さまも誕生日会見の場で「結婚することを認める」と述べ、2人の気持ちを尊重する意向を示した。 ただ、小室さんの母親をめぐる金銭トラブルを念頭に「多くの人が納得し、喜んでくれている状況ではない」と語り、12月には西村泰彦・宮内庁長官が、母親の金銭トラブルについて説明責任を果たすよう小室さんサイドに強く求めるなど、何らかの進展を予想させる状況になりつつある。 「

    小室圭さん、“釈明会見”ないまま眞子さまと年内結婚か「強行突破」の可能性 | 週刊女性PRIME
  • 瀬戸大也、妻“告白”の違和感と「忖度ある」報道姿勢ウラに6億円国際リーグの“打算” | 週刊女性PRIME

    《彼は『これからはちゃんとするから』と謝ってくれましたが、あまりにショックが大きすぎて、何を言われても心に響かなかった》 《彼が変わってしまったのは2019年末頃から》 10月19日の『現代ビジネス』オンラインにて、瀬戸大也選手ので飛込競技元日本代表の優佳さんが“騒動”後初めてインタビューに応じた。 「瀬戸選手から浮気を告白された際には“怒りと悲しみが同時に襲ってきた”“人生で初めて味わう感覚”と正直な胸の内を明かし、一方で“彼にはプレッシャーもあった”“心の内を聞いてあげられる余裕がなかった”と、夫をかばい、また自分の不甲斐なさを反省する完璧な内容でした。 それにしても『新潮』報道から1か月も経たない内のインタビュー。言葉の端々には怒りも感じられましたが、当に彼女は全てを受け入れていてのことだったのか」(スポーツ紙デスク) 9月23日に『週刊新潮』のニュースサイト『デイリー新潮』が報

    瀬戸大也、妻“告白”の違和感と「忖度ある」報道姿勢ウラに6億円国際リーグの“打算” | 週刊女性PRIME
  • 華原朋美の危なっかしすぎるYouTube、不安定さを丸出しにした悪しき仕掛け人の影 | 週刊女性PRIME

    1990年代後半、時代の寵児に翻弄された女がいる。類まれなる歌唱力も、度重なるお騒がせスキャンダルで宝の持ち腐れに。薬物依存疑惑を乗り越えて、45歳で出産という偉業も成し遂げ、さあこれから再出発と思っていたのに。彼女の過去も受けとめ、真摯に見守って育ててきた事務所もレコード会社も契約を終了したそうで。 そりゃあ、いろいろと憶測は飛び交いますわな。ともちゃんこと華原朋美の話である。 「またか?」と思わせる不安定さが懸念される中、彼女が週刊誌にリークしたと言われているのは、ベビーシッター虐待問題。「友人・高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターが1歳になる息子を逆さ吊りにして虐待した」と訴えたのだ。高嶋にもその画像をLINEしたところ、「これは虐待ではない、監視するほうが恐ろしい」という旨の返信がきたという。 正直、育児のことはよくわからないので、知人で現役のベビーシッター、SさんとRさんの2名

    華原朋美の危なっかしすぎるYouTube、不安定さを丸出しにした悪しき仕掛け人の影 | 週刊女性PRIME
    a1ot
    a1ot 2020/09/26
    “『自分の子育て法』で長年やってきて、最新の学会報告とか知識がアップデートされていない。歯科医と同じ。昔に開業して自分流でずっとやっている先生は、昔のやり方で治療する人が多いですよね?あれと同じです”
  • 「あなたは発達障害です」と言ってほしい女性たち…完璧主義の生きづらさ | 週刊女性PRIME

    『「発達障害」と言いたがる人たち』香山リカ=著(SBクリエイティブ)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 現在、発達障害の専門外来では、予約から診察まで3か月待ちは当たり前といった状況が続いているという。わが子の行動やコミュニケーションに不安を抱く親たち、また仕事や人間関係の尽きない悩みに原因を求めるおとなたちが列をなしている。 『「発達障害」と言いたがる人たち』(SBクリエイティブ)の著者であり、精神科医の香山リカさんに、現代の生きづらさの原因を「発達障害」に求める人たちの心理と時代背景について聞いてみた。 「片づけられない私」「空気が読めない私」 ここ7、8年ほど、診察室に時折こう訴える人たちがやって来るようになった。多くは女性だ。 「私、発達障害なんじゃないでしょうか。たぶん注意欠陥障害(ADD)か注意欠陥多動性障害(ADHD)だと思います。あ、コミュ

    「あなたは発達障害です」と言ってほしい女性たち…完璧主義の生きづらさ | 週刊女性PRIME
    a1ot
    a1ot 2018/08/06
    “社会人となってから時間管理、正確さと速度、同時並行作業や情報の綿密性を要求されて事例化する。知的には問題はないが“空気”が読めず、ひとつのことにこだわりが強いことを特徴とする「アスペルガー症候群」”
  • 埼玉県春日部市の国道沿い、閉店後24年放置された元ラーメン店に白骨遺体の謎 | 週刊女性PRIME

    埼玉県春日部市。片側2車線の国道沿いに、かつて繁盛したラーメン店がある。その周囲は今、草木が生い茂り、一見しただけではそこに建物があると気づかない。 その廃店舗から白骨遺体が発見されたのは、9月17日午後3時過ぎのことだった。 周辺に伝わっていた「あそこに死体があるらしい」という噂話。発見者の男性(64)は、その真偽を確かめようと、知人男性と連れ立って現場へ足を踏み入れたという。 「店舗に遺体があるという噂を聞き、興味位で訪れて発見したようです。店舗2階の座敷に横たわっており、べ物の袋やペットボトルなど居住していた様子がありました。年齢・死因などは現在捜査中ですが、男性の可能性が高い。事件、事故両面から捜査をしていますが、事件性は低いと見ています」 捜査関係者はそう説明する。 以前、その店で働いていたという男性に話を聞いた。 「オープンは、正確には忘れちゃったけど、1971年か'72年

    埼玉県春日部市の国道沿い、閉店後24年放置された元ラーメン店に白骨遺体の謎 | 週刊女性PRIME
    a1ot
    a1ot 2016/10/05
    「たったひとりで動けなくなった身体で最期を迎え、発見されたときには白骨化している……日本社会のまぎれもないひとつの側面
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME

    東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「このに出会って当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME
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