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JPXに関するa1otのブックマーク (5)

  • JPX自主規制法人やっとお目覚め?:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2015年10月29日 [reuters]JPX自主規制法人やっとお目覚め? 月刊誌FACTAでは何度か取り上げたから、すっかりおなじみのハコ企業である。倉庫会社から何度も社名を変えた投資会社(東証2部)とその周辺が、じわじわと追い詰められているようだ。過去の不透明な資金調達が祟り、今になって徹底した情報開示を求められて対応に四苦八苦している。 誌がこの投資会社について報じたのは昨年夏から秋にかけて。社長が会社の資産を私物化したり、不明朗な顧問料を社外に流出させたり、やりたい放題だった。情報開示もデタラメで、とうに閉鎖したはずの海外ファンドが同社の新株予約権をやり取りしていたことを示す内部資料が社外に流出した。 しかも同社の大株主になっているファンドに出資している個人投資家には、この投資会社の経営に不審点が多いとして文書が届き、関係者は火消しに

    a1ot
    a1ot 2015/10/30
  • パブリック・コメント | 日本取引所グループ

    2015年9月に公表した取引制度要綱では取引最終日を第3水曜日としていましたが、台湾市場の取引が日市場より早く終了するという取引時間の関係を踏まえ、取引最終日を原案から1日前倒しし、第3水曜日の前営業日とします。 意見提出先・問合せ先: 大阪取引所 市場企画部 電話 : 03-3666-1361(代) E-mail : osaka.kikaku2@jpx.co.jp 郵送:〒103-0026 東京都中央区日橋兜町2-1 株式会社大阪取引所 市場企画部 受付は終了しています 募集期間:2015/09/08~2015/10/08

    パブリック・コメント | 日本取引所グループ
  • 日本及び台湾の株価指数に係る関連商品の相互上場について | 日本取引所グループ

    取引所グループ(以下「JPX」という)と台湾証券取引所(以下「TWSE」という)は、日、TOPIX関連ETF台湾証券取引所への上場と、台湾加権指数(TAIEX)ライセンスの大阪取引所(以下「OSE」という)への付与に係る契約締結について発表しました。 台湾の運用会社である富邦投信が組成した「TOPIXレバレッジ(2倍)ETF」及び「TOPIXインバース(-1倍)ETF」の2銘柄が、来る9月10日(木)にTWSEに上場します。これにより、台湾投資家による日市場へのアクセスが向上することとなります。また、OSEとTWSEは、台湾の代表的な株価指数である台湾加権指数に係るライセンス契約を締結し、台湾指数先物のOSE上場の実現に向けた第一歩を踏み出しました。 TOPIXとは、東京証券取引所(以下「TSE」という)市場第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象とする株価指数であり、その構成銘

    日本及び台湾の株価指数に係る関連商品の相互上場について | 日本取引所グループ
    a1ot
    a1ot 2015/09/08
    20150908
  • Investor Relations | Japan Exchange Group

  • 日本取引所カンカン 株価暴落gumiの業績予想大幅下方修正 新日本監査法人と野村證券 | JC-NET(ジェイシーネット)

    取引所グループ(JPX)は31日、新規株式公開(IPO)案件で不適切な事案が相次いでいる問題への対応策を正式に発表した。 新規公開会社の経営者による不適切な取引について、上場審査を強化するほか、IPO企業に対して業績予想の前提条件や根拠の適切な開示を要請する。また、上場予定時期が集中しすぎないよう求める。 不適切な一部の企業によってIPO制度が悪用され、投資家の警戒感がさらに増せば成長企業への円滑な資金供給に水を差しかねないとの懸念から、JPXは今回の対応に踏み切った。 投資家が不当に不利益を受けないよう、双方に協力を求めていく考えを強調した。 斉藤CEOは、証券会社について「長い間、外交をしてきて(上場を目指す企業のことを)知っているはず。知らなかったら上場できるはずがない」と指摘した。 一方、監査法人については「過去何年間分の財務データを調べていれば、プロであれば(不適切な財務処理

    a1ot
    a1ot 2015/04/03
    「gumiは15年4月期予想を発表し上場した。12月の開示は投資家騙しの広義のインサイダー情報ではなかったか」JPXの斉藤惇「3ヶ月で、決算数字を黒字から赤にしてしまうなんて、経営者としてありえない」
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