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ブックマーク / www.jpx.co.jp (11)

  • アナリストレポート | 日本取引所グループ

    会社名をクリックすると、証券リサーチセンター(SRC)のウェブサイトが表示され、レポートをご確認いただけます。

    アナリストレポート | 日本取引所グループ
  • ESG情報開示枠組みの紹介 | 日本取引所グループ

    SASB(Sustainability Accounting Standards Board, サステナビリティ 会計基準審議会)スタンダード JPXとISSBは、IFRSサステナビリティ開示基準及びその参考となるSASBスタンダードについてのセミナーシリーズを提供しています。IFRSサステナビリティ開示基準のページをご覧ください。 ~JPX ISSBセミナーシリーズ 第1回~ 第1部「ISSB基準:より良い意思決定のための、より良い情報」 第2部「SASB基準を使用した産業別開示」 ISSB SASBワークショップ1:品・飲料セクター及び消費財セクター ~JPX ISSBセミナーシリーズ 第2回~ 第1部「IFRS S2 気候関連開示とTCFD提言との比較」 第2部「Knowledge hubの紹介」 第3部「SASB Standards:産業の特定」 ~JPX ISSBセミナーシリー

    ESG情報開示枠組みの紹介 | 日本取引所グループ
  • 「SX銘柄2024」の公表について | 日本取引所グループ

    東京証券取引所は、経済産業省と共同で、SXを通じて持続的に成長原資を生み出す力を高め、企業価値向上を実現する先進的企業群を、「SX銘柄」として、選定・表彰することとしています。 東証上場企業を対象に、2023年10月2日から11月30日の間に募集を行い、この度、初回となる「SX銘柄2024」に15社を選定しました。 SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)とは、社会のサステナビリティと企業のサステナビリティを同期化させ、そのために必要な経営・事業変革を行い、長期的かつ持続的な企業価値向上を図っていくための取組。

    「SX銘柄2024」の公表について | 日本取引所グループ
  • 証券コード英文字組入れ | 日本取引所グループ

    証券コードとは、証券コード協議会が日の上場株式やその他の上場証券などに対して設定する識別コードをいいます。 現在のコードは「9809」のように数字4けたで設定されておりますが、2024年1月以降は「130A」のように英文字が入ったコードが設定されます。 これにより、投資家が2024年1月以降に新規上場の承認が発表された上場株式等の発注でコードを使う場合は、数字のほか英文字も入ったコードを使用することになります。 ただし、それ以前に既に設定されているコードが変更されることはありません(数字のみのコードのままです)。 例えば、株式会社日取引所グループの証券コード「8697」は2024年1月以降も継続して当該コード(8697)を使用します。 証券コード協議会は、上場会社等に付番する証券コード(「1300」から「9999」までの数字4けたの「株式固有名コード」のこと。)の設定可能な残コード数が

    証券コード英文字組入れ | 日本取引所グループ
  • 「コーポレート・ガバナンスに関する開示の好事例集」の公表について | 日本取引所グループ

    株式会社東京証券取引所では、この度、上場会社から提出されたコーポレート・ガバナンスに関する報告書の記載を主な対象として、我が国において中長期的な企業価値向上を実現していく上で課題と指摘されている資コストを意識した経営や取締役会の機能発揮等に係るコーポレートガバナンス・コードの原則に関して、充実した取組が行われ、その内容が投資者に対し分かりやすく提供されていると考えられる開示例を「コーポレート・ガバナンスに関する開示の好事例集」として取りまとめましたので、お知らせいたします。 また、コーポレートガバナンス・コードに係る対応状況、取締役会並びに指名委員会・報酬委員会の活動状況に係る開示の状況(年2月のコーポレート・ガバナンスに関する報告書の記載要領の改訂を踏まえたもの)につきましても集計を行いましたので、あわせて公表いたします。 ※なお、日、金融庁において、有価証券報告書の開示の充実に向

    「コーポレート・ガバナンスに関する開示の好事例集」の公表について | 日本取引所グループ
  • 監理銘柄(審査中)の指定:(株)エナリス | 日本取引所グループ

    有価証券上場規程施行規則第605条第1項第14号の3 (内部管理体制確認書が再提出され、内部管理体制等について改善がなされなかったと当取引所が認める場合に該当するおそれがあると認められるため) 当取引所は、株式会社エナリス(以下「同社」という。)が、2014年12月12日及び19日に不適切な会計処理に関する第三者委員会の調査報告書を開示するとともに、同月12日に、平成25年12月期第3四半期から平成26年12月期第2四半期までの有価証券報告書、四半期報告書について訂正報告書等を提出した件について、同社の内部管理体制等について改善の必要性が高いと認め、2015年1月29日に同社株式を特設注意市場銘柄に指定しました。 2016年7月29日をもって当該指定から1年6か月が経過することとなりますが、今後同社から再提出される内部管理体制確認書の内容等を確認し、同社の内部管理体制等について改善がなされ

    監理銘柄(審査中)の指定:(株)エナリス | 日本取引所グループ
    a1ot
    a1ot 2016/07/28
  • エクイティ・ファイナンスの品質向上に向けて | 日本取引所グループ

  • その他セミナー・イベント

    a1ot
    a1ot 2016/01/07
    インサイダー取引規制の適用除外範囲の拡大に係る活用事例等説明会
  • パブリック・コメント | 日本取引所グループ

    2015年9月に公表した取引制度要綱では取引最終日を第3水曜日としていましたが、台湾市場の取引が日市場より早く終了するという取引時間の関係を踏まえ、取引最終日を原案から1日前倒しし、第3水曜日の前営業日とします。 意見提出先・問合せ先: 大阪取引所 市場企画部 電話 : 03-3666-1361(代) E-mail : osaka.kikaku2@jpx.co.jp 郵送:〒103-0026 東京都中央区日橋兜町2-1 株式会社大阪取引所 市場企画部 受付は終了しています 募集期間:2015/09/08~2015/10/08

    パブリック・コメント | 日本取引所グループ
  • 日本及び台湾の株価指数に係る関連商品の相互上場について | 日本取引所グループ

    取引所グループ(以下「JPX」という)と台湾証券取引所(以下「TWSE」という)は、日、TOPIX関連ETF台湾証券取引所への上場と、台湾加権指数(TAIEX)ライセンスの大阪取引所(以下「OSE」という)への付与に係る契約締結について発表しました。 台湾の運用会社である富邦投信が組成した「TOPIXレバレッジ(2倍)ETF」及び「TOPIXインバース(-1倍)ETF」の2銘柄が、来る9月10日(木)にTWSEに上場します。これにより、台湾投資家による日市場へのアクセスが向上することとなります。また、OSEとTWSEは、台湾の代表的な株価指数である台湾加権指数に係るライセンス契約を締結し、台湾指数先物のOSE上場の実現に向けた第一歩を踏み出しました。 TOPIXとは、東京証券取引所(以下「TSE」という)市場第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象とする株価指数であり、その構成銘

    日本及び台湾の株価指数に係る関連商品の相互上場について | 日本取引所グループ
    a1ot
    a1ot 2015/09/08
    20150908
  • Investor Relations | Japan Exchange Group

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