2013年09月21日12:50 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] あれは、これが始まりだった「Part 2」 大和ハウス工業の高値入札 ==以下、日経新聞より引用= オリジナル記事は、こちら→ http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59537750Q3A910C1L61000/ 有明アリーナ(バレーボール)、オリンピックアクアティクスセンター(水泳)など20年五輪に向けて新設される11競技場のうち9カ所は臨海部に集中する。「東京ベイゾーン」。招致委員会がそう名付けた一帯の開発争いは、開催都市が決まる前からヒートアップし、土地の価格は上がっていた。 8月30日に実施された都市再生機構(UR)による江東区有明の土地の入札。落札した大和ハウス工業の付けた価格に同業者は仰天した。3.6ヘクタールで421億円。2番手の価格は230億円程度だったもようで、同