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communicationとopen-questionに関するa1otのブックマーク (1)

  • YesとNoのゲーム - コミュニケーションを教えるということ | タイム・コンサルタントの日誌から

    最初に、『Yes/No』ゲームについて説明しよう。Q&A(質疑応答)ゲーム、ともいう。4、5人ずつのグループでやるゲームだ。大人でも、子供でも、むろん学生でもできる。 ルールはとても簡単である。出題者は、何か具体的で、目に見えて手で触れる、形のあるもの(人でもいい)の名前を紙に書いて、隠しておく。回答者はグループに分かれて、順番に、出題者に対して1つずつ質問をしていく。このとき、質問についてのルールが2つある。一つ目は、質問は必ず、相手が「Yes」か「No」か、または「どちらでもありうる」の三種類のどれかで答えられるような質問であること。二つ目のルールは、誰かが既にした質問を繰り返してはいけないこと。基はこれだけだ。 たとえば、出題者が「ビーチボール」という答えを用意していたとしよう。質問する側の最初のグループが、 「それはべられるものですか?」とたずねる。答えは「No」だ。 二番目の

    YesとNoのゲーム - コミュニケーションを教えるということ | タイム・コンサルタントの日誌から
    a1ot
    a1ot 2015/08/03
    「Closed Questionという道具は、賢く使えば、かなり効率よく相手を追い込むことができる」
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