![コクヨ、コンパクトに折りたためる「リビングワークデスク」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97a860fe6420971730e3c384acb72f49c1b503a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1306%2F983%2Fkokuyo_00.jpg)
Inc.:多くのオフィスでは、横になって足をデスクの上に置いていたら、たちまち周りの視線を集めて軽蔑されてしまうことでしょう。しかし、サンフランシスコ・ベイエリアのエンジニアたちは、座ったり、立ったり、横になったりなど姿勢を変えることのできるデスクは、人間の生産性と健康を向上させる新しいツールになるのではと考えました。このアイデアは「Altwork Station」と呼ばれるプロジェクトで、2010年に始まりました。エンジニアで連続起業家でもある John Speicher氏は、ホッケーのプレイ中に背中を痛め、普通の椅子に座っていると10分もたたないうちに背中が痛くなってしまいました。そこで、彼は横になりながら仕事のできるデスクを研究し始めたのです。そして、この研究があまりに気に入ってしまい、彼は背中のけがが治って普通に座れるようになったあとも、このデスクの研究を続けるようになったのです。
By suanie 広いフロアに一堂に会するオフィスルームのスタイルは「オープンオフィス」と呼ばれ、大企業などで一般的ですが、このスタイルがさまざまな弊害をもたらす危険性が指摘されています。オープンオフィスの弊害とその原因とはいかなるものでしょうか。 The Open-Office Trap : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/currency/2014/01/the-open-office-trap.html オープンオフィスは、チームのコミュニケーションを活発にしチームワークを高める目的で、1950年代にドイツのハンブルクで最初に取り入れられたと言われています。その後、オープンオフィススタイルは、先進的なイメージもあって世界中で大流行し、企業だけでなく学校などでも採用されました。 ◆オープンオフィスの弊害 しかし
まるで何かのコックピットに乗り組むかのような本格的なPCデスクシステム「エンペラー1510」というセットを以前ルーミーで紹介しましたが、それをさらに超える、もはや「何のロボットのコックピットですか」と突っ込みたくなるような「エンペラー200」はご自宅にいかがでしょうか。 背もたれやフットレスト、キーボード、モニター高さなど、エルゴノミックに調整可能で、BOSEのスピーカーシステムによる迫力サウンドも健在。そして、モニター3台をしっかりと支えている半円状の構造が、なんでしょう、これがまるで背骨のよう。 迫力のアングルですね。 ちなみに、前モデルのエンペラー1510はこちらです。 こちらも十分カッコイイんですけどね。 ちなみにエンペラー200はハイスペックなPCもしくはMacが一体となっています。下はMac仕様。 それにしても、この快適さ。仕事がはかどりそうではありませんか。ディスプレイ部は左
photo by flatmate タブレット端末。従来のPCとは何が違うって、やっぱり薄さや軽さではないでしょうか。そんなタブレット端末にぴったりのライティングビューロー型のコンパクトデスク「flatmate」が、薄くてモダンでカッコイイ。Interior Innovation Award 2012でBest of Bestを受賞しています。 ライティングビューローとは、「机になる板が書棚と組みになっていて、使うときに倒す仕組みの書き物机(コトバンク)」のこと。ライティングデスクと呼ばれることも多いでしょうか。使う時に板をパタンと手前に倒して開いて使うデスクです。そんなライティングビューローが、モダンで薄くなるとこんな感じになるんですね。 閉じるとこんなに薄い。タブレットなら棚に立て掛けておくことができますし、最近のウルトラブックのような軽いノートパソコンなら、こうした机でも作業できます
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