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deskに関するa1otのブックマーク (7)

  • コクヨ、コンパクトに折りたためる「リビングワークデスク」

    コクヨ、コンパクトに折りたためる「リビングワークデスク」
    a1ot
    a1ot 2021/02/18
  • 寝ながら仕事がしたくなるデスクってどんなもの? | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:多くのオフィスでは、横になって足をデスクの上に置いていたら、たちまち周りの視線を集めて軽蔑されてしまうことでしょう。しかし、サンフランシスコ・ベイエリアのエンジニアたちは、座ったり、立ったり、横になったりなど姿勢を変えることのできるデスクは、人間の生産性と健康を向上させる新しいツールになるのではと考えました。このアイデアは「Altwork Station」と呼ばれるプロジェクトで、2010年に始まりました。エンジニアで連続起業家でもある John Speicher氏は、ホッケーのプレイ中に背中を痛め、普通の椅子に座っていると10分もたたないうちに背中が痛くなってしまいました。そこで、彼は横になりながら仕事のできるデスクを研究し始めたのです。そして、この研究があまりに気に入ってしまい、彼は背中のけがが治って普通に座れるようになったあとも、このデスクの研究を続けるようになったのです。

    寝ながら仕事がしたくなるデスクってどんなもの? | ライフハッカー・ジャパン
  • オープンオフィスがもたらす弊害と、その原因とは?

    By suanie 広いフロアに一堂に会するオフィスルームのスタイルは「オープンオフィス」と呼ばれ、大企業などで一般的ですが、このスタイルがさまざまな弊害をもたらす危険性が指摘されています。オープンオフィスの弊害とその原因とはいかなるものでしょうか。 The Open-Office Trap : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/currency/2014/01/the-open-office-trap.html オープンオフィスは、チームのコミュニケーションを活発にしチームワークを高める目的で、1950年代にドイツのハンブルクで最初に取り入れられたと言われています。その後、オープンオフィススタイルは、先進的なイメージもあって世界中で大流行し、企業だけでなく学校などでも採用されました。 ◆オープンオフィスの弊害 しかし

    オープンオフィスがもたらす弊害と、その原因とは?
  • 公園ノマドも快適に。ポータブルデスク | ROOMIE(ルーミー)

    パソコンを膝の上に置いて作業をしていると、背中が丸まり、腰や首に負担がかかってしまいます。 そんな外での作業を快適にするポータブルデスクを発見しました。 上の写真のように、天板を配置したクッションタイプのデスクを膝の上に置いて使います。パソコンと頭の距離も近くなり、膝の上に直接置くより安定し、デスク仕事をしているかのような楽な姿勢で作業ができます。 こんな風に読書に使うのもあり。 持ち手がついているので、持ち運びも快適。レオパードやストライプなど柄も豊富です。 現在はヨーロッパ中心のお取り扱いですが、そのうち日での発売もあるかもしれませんね。 [mymestia]

  • 高層ビルのようなデスクランプで机の上が大都会 | ROOMIE(ルーミー)

    お手軽都会。 ぱっと見は、どこかの高層ビルやランドマークの模型のように見えます。画像左は、ロボアームのようにも見えます。が、これはデスクランプParagon。4つのパーツからできており、0度から90度まで曲げることができ、360度回転します。デザイナーのDaniel Libeskindさんは、4つのセグメントを自由に曲げることで様々な形を楽しむことができると話します。曲げ方によっては、ロケットや鳥のようにも見えるんですって。 ミラノDesign Week 2013でお目見えしましたが、値段等の詳細はまだ未定。 高層ビルのようなデスクランプで机の上が大都会[GIZMODO JAPAN]

  • 驚愕! あの「コックピットPCデスク」の白バージョン | ROOMIE(ルーミー)

    まるで何かのコックピットに乗り組むかのような格的なPCデスクシステム「エンペラー1510」というセットを以前ルーミーで紹介しましたが、それをさらに超える、もはや「何のロボットのコックピットですか」と突っ込みたくなるような「エンペラー200」はご自宅にいかがでしょうか。 背もたれやフットレスト、キーボード、モニター高さなど、エルゴノミックに調整可能で、BOSEのスピーカーシステムによる迫力サウンドも健在。そして、モニター3台をしっかりと支えている半円状の構造が、なんでしょう、これがまるで背骨のよう。 迫力のアングルですね。 ちなみに、前モデルのエンペラー1510はこちらです。 こちらも十分カッコイイんですけどね。 ちなみにエンペラー200はハイスペックなPCもしくはMacが一体となっています。下はMac仕様。 それにしても、この快適さ。仕事がはかどりそうではありませんか。ディスプレイ部は左

  • これぞ「タブレット時代」のライティングビューローだ! | ROOMIE(ルーミー)

    photo by flatmate タブレット端末。従来のPCとは何が違うって、やっぱり薄さや軽さではないでしょうか。そんなタブレット端末にぴったりのライティングビューロー型のコンパクトデスク「flatmate」が、薄くてモダンでカッコイイ。Interior Innovation Award 2012でBest of Bestを受賞しています。 ライティングビューローとは、「机になる板が書棚と組みになっていて、使うときに倒す仕組みの書き物机(コトバンク)」のこと。ライティングデスクと呼ばれることも多いでしょうか。使う時に板をパタンと手前に倒して開いて使うデスクです。そんなライティングビューローが、モダンで薄くなるとこんな感じになるんですね。 閉じるとこんなに薄い。タブレットなら棚に立て掛けておくことができますし、最近のウルトラブックのような軽いノートパソコンなら、こうした机でも作業できます

    a1ot
    a1ot 2012/11/29
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