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housing_designに関するa1otのブックマーク (3)

  • 壁も床も、なんだかディスプレイ棚みたい | ROOMIE(ルーミー)

    床なのか、天井なのか、柱なのか、壁なのか…何やら不思議なこの家。実は12坪の旗竿地に建つ狭小住宅。 都心の住宅密集地にあり、外部からの採光も換気も難しい。ならば内側からと、床がいろんな高さに浮いている構造にしたのです。建築家の篠崎弘之さんによって手がけられました。 この敷地の奥にちらっと奥ゆかしく顔をのぞかせているこの家。内部がこんな風になっているだなんて、誰が想像するでしょう。 エントランスからすでに秘密基地へ誘われる感じ。 額縁のような構造なので、家具やグリーンを繊細にレイアウトすれば、絵画のよう。 ワンルーム状なので、光も風もよく通ります。 家じゅうを三次元に見渡せるので、インテリアはディスプレイ気分で配置。 ロフトはなんだかになった気分で歩けます。 狭い土地でも、お家の中は工夫次第で自由自在。どんな条件でも、諦めなければ素敵に作りかえることができるのですね。 HouseT | 篠

    a1ot
    a1ot 2014/05/14
    「12坪の旗竿地に建つ狭小住宅」
  • リノベーション・注文住宅のプロと出会う|SUVACO(スバコ)

    自分らしい家、誰とつくる? 自分らしい家をつくりたい。 新築にする?リノベーション?どんな住まいにしよう…イメージはどんどんふくらむけれど、 納得できる家をつくるために、当に大切なのは「誰とつくるか」。 SUVACO(スバコ)は家づくりをしたい人とそれを手掛ける専門家が出会う場所です。

    リノベーション・注文住宅のプロと出会う|SUVACO(スバコ)
  • 日本でも本格的な普及が始まるか、木製サッシ 作りやすさ優先のアルミから、住む人に優しい木製へ | JBpress (ジェイビープレス)

    欧米に遅れること10年以上、日住宅にもようやく2重窓が普及し始めた。しかし、実はせっかくの2重窓による大きな断熱効果も、意外なところに盲点があった。サッシである。 日住宅はアルミサッシがほとんど。アルミは金属の中でも軽くて加工がしやすいため、住宅の造り手には格好の材料だが、エアコンの熱交換器に使われているように、熱を極めて通しやすい特徴がある。 このため、せっかく2重窓にしてもこの部分から熱が大量に逃げ出してしまう。そういう理由もあって日では2重窓の普及が遅れたとも言える。しかし、最近のエコ住宅への関心の高まりが、この分野の進化を促し始めた。 木製サッシの普及が始まったのだ。ここに木が使われるようになると、窓自体のさらなる進化も促す。窓を2重ではなく3重にしたり、ガラスとガラスの間に特殊なフィルムを入れたりして、徹底的に断熱効果を上げるようになってきた。 一方ではサッシの美しさに

    日本でも本格的な普及が始まるか、木製サッシ 作りやすさ優先のアルミから、住む人に優しい木製へ | JBpress (ジェイビープレス)
    a1ot
    a1ot 2013/05/14
    「例えば、外壁を200ミリ断熱にしてウチが作ってるようなサッシをつけて、換気にも気をつかえば、東京あたりなら無暖房住宅だってできます」
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