プロパティデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:板谷 敏正)は、ビル管理受託事業者向けクラウドサービス『@プロパティ PMエディション』を2013年5月23日にリリースしました。当サービスの利用により、クラウド上でほぼ全てのプロパティマネジメント(PM)業務を行うことが可能となります。 プロパティデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:板谷 敏正、以下 当社)は、ビル管理受託事業者向けクラウドサービス『@プロパティ(アットプロパティ) PMエディション』(以下 当サービス)を2013年5月23日にリリースしました。当サービスの利用により、クラウド上でほぼ全てのPM業務を行うことが可能となり、新たな次元でのサービス提供と業務改革が実現できます。小規模から大規模までの全ての利用規模のお客様向けに、クラウドならではの安価な料金設定となっています。当サービスの詳細
ファイフ・キャピタルがオーストラリアでの資産・不動産管理事業にヤーディ・ボイジャーを選定 プレスリリース発表元企業:Yardi Systems 配信日時: 2013-04-11 21:00:00 (シドニー)- (ビジネスワイヤ) -- 不動産投資および資産・不動産管理業界向けソフトウエア・ソリューション開発大手のヤーディ・システムズは本日、ヤーディ・ボイジャーが不動産資産・不動産管理のプラットフォームとしてファイフ・キャピタルに採用されたことを発表いたします。 2006年に設立されたファイフ・キャピタルは、オーストラリアと海外市場でオフィス・産業・小売り・住宅用不動産に対するファンドの運用および直接投資を行うオーストラリアの不動産投資・資産運用会社です。 ファイフ・キャピタルの開発・投資マネジャーのガレス・スニード氏は、次のように述べています。「大規模な評価プロセスを経て、当社は主要ソリ
建設業と不動産業の生産額の合計は92.7兆円(2008年の国民経済計算ベース)に達し、100.3兆円(*1)の製造業に迫る規模である。そして、我が国の建設・不動産業界(特に建設業界)は大きな転換点を迎え、「ストックのマネジメント」というキーワードの下、新しい局面に突入している。 本コラムでは、我が国の経済を支える巨大マーケットである建設・不動産分野が迎えつつある新しい局面を概観した上で、そこにおける建設・不動産クラウドの必要性ついて展望してみる。 クラウドで巨大な建設市場を支える 我が国の建設投資は東日本大震災の復興需要以外では縮小傾向にあるが、2009年度の建設投資は47兆円程度で、依然としてGDPの1割程度を占める巨大市場である事に変わりはない。 海外に目を向けると、経済産業省の試算では途上国における都市開発、産業の高度化等を中心に、世界全体で年間1兆6千億ドルのインフラ投資が必要であ
ザイマックスグループは、グループ従業員数約4000人、グループ会社数20社、運営・管理物件数2000棟超の不動産総合サービスグループです。埋まらない空室、テナントとの不和、故障する設備、劣化していく資産価値、めまぐるしく変わる世の中・・・ 不動産オーナーは、限られた情報と資金と人手とノウハウの中で、決断と実行が求められています。 延べ2000棟超、30年に渡る蓄積された経験、そこから得たデータに裏打ちされた科学的アプローチ、 専門のプロパティマネジャーの持つ不動産経営ノウハウをご提供します。 【ビル運営の「リスク」への対応・コンプライアンス】不動産オーナーとBCP 東日本大震災をきっかけに「安全・安心」の提供がビルオーナーの責任として問われる時代が到来した。そのキーワードとして最近注目を集めているのが「事業継続計画(BCP)」である。ビル管理者が、対テナントまたは社会的責任の観点から取り組
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