住まいがエネルギーを生み出し、新しい価値を創造する家。パナホームの「エコ・コルディス」は圧倒的な太陽光発電で、次世代のスタンダードをめざしている。 消費税増税を控えた今、住まいづくりはどうあるべきか。将来のくらしの礎となる価値ある住まいを考えるなら、エネルギーを創り、蓄え、消費もコントロールできるスマートハウスこそ、次世代の家といえるだろう。 創エネルギーをまかなう太陽光パネルで注目を集めているのが、「太陽光パネルそのものを屋根にする」という新発想から誕生したパナホームの「エコ・コルディス」だ。 エコ・コルディスは、優れた建物性能と大容量の太陽光発電システムの両輪で、エネルギー消費量を実質ゼロにして新たな価値を生む暮らしを実現する。発電効率に優れたパナソニックの太陽光発電パネル「HIT」の採用により、延床面積26坪の家で10キロワット以上の大容量搭載を可能にした。 さらにこれまで屋根の形状
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