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tentに関するa1otのブックマーク (2)

  • ハンモックとテントを融合させた空中に張るテント「Tentsile」

    By TENTSILE 地形や地面の状態によって設営場所を左右されず、ムカデやヘビなどの害虫・害獣などがテント内に進入することも少なくなる画期的なアイテムが空中に張るテント「Tentsile」です。ハンモックとテントの特長を組み合わせて考えられたもので、見た目はかなりエキセントリックですが、機能性は高く一度使ってみたいテントになっています。 Tentsile http://www.tentsile.com/ Flickr: TENTSILE's Photostream http://www.flickr.com/photos/tentsile/ 実際に設置するとこんな感じ。 Tentsileの床の中央には出入り口があり、そこにはしごをかけて上り下りすることができます。 もちろん低めの位置に設置することも可能で、小さな子どもが使用する場合はこちらの方が安全です。 Tentsile内から外を見

    ハンモックとテントを融合させた空中に張るテント「Tentsile」
    a1ot
    a1ot 2013/05/04
    『地形や地面の状態によって設営場所を左右されず、ムカデやヘビなどの害虫・害獣などがテント内に進入することも少なくなる』
  • iPadと同じ重さ! 一人用小型テント「GOGO Elite Tent」 | ROOMIE(ルーミー)

    ソロキャンパーにおすすめ! アメリカのアウトドアメーカー「ニーモ」の「GOGO Elite Tent」。なんとその最小重量はiPadと同じ重さの652g。とても軽いです。 軽い理由は、骨組みとなるポールを空気で膨らませる「エアビーム」を採用しているため。付属のポンプを使ってポールに空気を入れていきます。公式サイトによると、組み立て時間はわずか15秒ほど。 これ、欲しい! 前方部分を巻き上げ、簡易的なキャノピーとして使うことも可能。キャンプメシをそこで作ることも出来るというわけです。そして、なんといっても嬉しいのが収納時のサイズ。 1Lのペットボトルサイズに収まるとのこと。 お値段は公式サイトで$429.95(4万円ちょっと)。詳細はコチラからご覧ください。 ニーモの創業者カム・ブレンシンガー氏はアメリカでも有数のアートスクールを卒業しているとのことで、その機能性とデザイン性の高さは納得です

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