国際会計基準（IFRS）に基づく連結財務諸表の開示例の公表について：金融庁
平成28年３月31日 金融庁 国際会計基準（IFRS）に基づく連結財務諸表の開示例の公表について 金融庁は、平成22年3月期からIFRSの任意適用が開始される際、企業がIFRSに基づく連結財務諸表を作成するにあたっての実務の参考として、「国際会計基準に基づく連結財務諸表の開示例」を公表（平成21年12月）しました。 その後、平成27年6月30日に閣議決定された「『日本再興戦略』改訂2015」において、「IFRS適用企業やIFRSへの移行を検討している企業等の実務を円滑化し、IFRSの任意適用企業の拡大促進に資するとの観点から、IFRS適用企業の実際の開示例や最近のIFRSの改訂も踏まえ、IFRSに基づく財務諸表等を作成する上で参考となる様式の充実・改訂を行う」こととされました。 これを受け、IFRSに基づく連結財務諸表の作成にあたって企業の実務の参考となるものを示す観点から、今般、「国際会
国際会計基準（IFRS）の任意適用に関するお知らせ | コニカミノルタ
会社名 コニカミノルタ株式会社 代表者名 代表執行役社長 山名 昌衛 （コード番号4902 東証第一部） 問合せ先 CSR・広報・ブランド推進部長 小林 右樹 （TEL．03-6250-2100） 当社は、本日開催の取締役会において平成27年3月期（平成26年4月1日～平成27年3月31日）の有価証券報告書における連結財務諸表から、従来の日本基準に替えて、国際会計基準（以下、IFRS）を任意適用することを決議しましたので、お知らせいたします。 なお、平成27年3月期の決算短信及び連結計算書類については、日本基準を適用いたします。 当社グループは、グローバルでの事業展開を積極的に推進しております。グローバルスタンダードであるIFRSを導入し、グループ内の会計処理の統一、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上、ステークホルダーの皆様の利便性を図ることを目指し、平成27年3月期
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/9435.html
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/9374.html
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/9347.html
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/9130.html
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/9122.html
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/6876.html
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/6782.html
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/6780.html
https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/6747.html
