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war_crimeに関するa1otのブックマーク (3)

  • 『動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか』 - HONZ

    ベトナム戦争終結から、今年でちょうど40年。その間、この戦争について多くの研究書や回顧録、ルポルタージュが刊行され、映画もたくさん制作されてきた。もちろん、これを主題とする小説も書かれた。わたし自身も何度かベトナム帰還兵の登場する作品を訳し、この戦争について学ぶ機会を得ている。英日翻訳を専門とする出版翻訳家なら、誰もが一度は向き合わざるをえないテーマかもしれない。 最近はベトナム戦争についてよく知らない若い人が増えていると聞くが、安全保障問題への関心が高まるなか、年配の世代でも、祖国の今後を考えるためにもいま一度、この戦争について知識を整理し直したいとお考えのかたもいらっしゃるだろう。きちんと知るには、フランス、そして日による植民地支配からベトナムの歴史をおさらいすべきだろうが、そんなふうに身構えずとも、ふと目を惹かれたを手にとってみることで、思わぬ興味が広がり、理解が深まることもある

    『動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか』 - HONZ
    a1ot
    a1ot 2015/10/28
    「米軍は広島級原子爆弾の数百倍に匹敵する破壊力でベトナムを攻撃した。日本もかつてこの地を占領し、何万人もの民間人に苦難を強いた
  • 「万死」どころか「億死」に値する戦争犯罪人―辻政信という「巨悪」 - kojitakenの日記

    ジョン・トーランド(1912-2004)が1970年に書いた大著を今読んでいる。全5巻のうち第3巻まで読み終えた。 大日帝国の興亡〔新版〕1:暁のZ作戦 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者: ジョン・トーランド,John Toland,毎日新聞社出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/06/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る 大日帝国の興亡〔新版〕2 :昇る太陽 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者: ジョン・トーランド,John Toland,毎日新聞社出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/06/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 大日帝国の興亡〔新版〕3:死の島々 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者: ジョン・トーランド,John Toland,毎日新聞社出版社/メーカー: 早川書房発売日: 201

    「万死」どころか「億死」に値する戦争犯罪人―辻政信という「巨悪」 - kojitakenの日記
  • アンネの日記を破った許されない“日本人” 「イエロー・ネオナチ」の国際誤解払拭を | JBpress (ジェイビープレス)

    2月も下旬に入り、東日大震災からまる3年目の3月11日が近づいてきました。当は、この日に合わせて開催する3月9日(日)午後のメモリアル国際シンポジウム(東京大学福武ホール)と3月11日(火)夕方の哲学熟議(東京大学工学部2号館)の準備に関連する、長期的視野に立った話題を連載していくはずだったのですが「偽ベートーベン」騒ぎで3回ほど番狂わせとなってしまいました。 さて、ではいよいよ、と思っていた矢先に発生してしまったのが「アンネの日記」事件です。 東京都内の多数の図書館でユダヤ人少女アンネ・フランクの日記をはじめとするナチス・ドイツのホロコーストに関わる書籍が損壊された事件ですが、どうしたものか、私が真のポイントと思う重大な点に触れた記事をほとんど目にしません。 そこで今回はこの問題を先に取り上げ、東京大学東日大震災復興支援哲学会議のシンポジウムは告知と申し込みのみお伝えして次回以降に

    アンネの日記を破った許されない“日本人” 「イエロー・ネオナチ」の国際誤解払拭を | JBpress (ジェイビープレス)
    a1ot
    a1ot 2014/02/24
    「米国でも欧州でも、永遠に時効なしとされるナチス犯罪」
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