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宇宙に関するahahasasaのブックマーク (16)

  • ディスカバリー船長、「宇宙でのセックス」についての質問に回答

    都内の米国大使館で、日と米国の大学生とのワークショップを開くアレン・ポインデクスター(Alan Poindexter)宇宙飛行士(右2)、山崎直子(Naoko Yamazaki)飛行士(左)ら(2010年6月28日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月28日 AFP】来日中の米航空宇宙局(NASA)のアレン・ポインデクスター(Alan Poindexter)宇宙飛行士は28日、宇宙飛行士同士が宇宙でセックスをしたらどうなるだろうかと質問され、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)の密閉された空間にロマンスの余地は無いとぴしゃりと答えた。 【関連記事】「セックスする237の理由」、米大学が研究発表 「われわれはプロフェッショナルだ」と、スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」のコマンダー(船長)だったポイ

    ディスカバリー船長、「宇宙でのセックス」についての質問に回答
  • 宇宙から見た川のギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 Gizmodo編集者宅に捜査:「ブログは報道機関か」 宇宙から見た川のギャラリー 2010年4月28日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Betsy Mason 川は地球の山や湖を海に結びつけ、ライフラインを形成して水を供給し、交通手段や娯楽も提供してくれる。ナイル川のように、荒れ果てた場所に生命をもたらす川もある。ミシシッピ川のように、氾濫を制御しようとしても無理な川もある。 川が作るパターンは、宇宙から見るときが一番面白い。このギャラリーでは、宇宙から撮影された、世界各地の川の画像を紹介しよう。 氾濫原に無数に刻まれた河道の跡 アルゼンチンのネグロ川は、いくつかの川は頻繁に移動する、ということの見事な例といえるだろう。画像では、川が動いて新しい河道を刻んでいった結果の跡が、氾濫原一帯に残っている。かつて河道だった中には、現在も水がたまり三日月湖となってい

  • asahi.com(朝日新聞社):月の北極にも大量の氷、少なくとも東京ドーム500杯分 - サイエンス

    氷が見つかった月の北極付近のクレーターの一つ。電波の「偏光」と呼ばれる性質を使った画像(右)から判明した(米航空宇宙局提供)  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は1日、インドの月無人周回探査機チャンドラヤーン1号に搭載したレーダーによる観測で、月の北極にある複数のクレーターに大量の氷があることがわかった、と発表した。少なくとも6億トン(東京ドーム500杯分に相当)はあると見積もられるという。  このレーダーは月面に向けて電波を発射し、反射されてくる電波の特徴から表面の状態を調べるもの。両極付近を観測し、北極にある直径2〜15キロのクレーター約40個から、表面に氷の層があると推定される電波が観測された。  今回推定された氷の量は、米国の月探査機ルナプロスペクターが1998年に、中性子線の観測によって推定した量とほぼ同じという。  月では昨年、月探査機LCROSS(エルクロス)

  • 宇宙でコンピューターの耐久性勝負…国内6大学 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年5月に打ち上げられ、金星に向かう小型人工衛星に国内6大学の学生が作ったコンピューターを搭載し、過酷な宇宙空間で耐久性を競うサバイバルレースが行われることになった。 衛星は1辺35センチの立方体。大学や中小企業が協力して人工衛星や探査機を作る第一歩にしようと、国内の22大学・高専が協力して作製した。日初の金星探査機「あかつき」を打ち上げるH2Aロケットに相乗りする。 飛行中の目玉が、コンピューターの耐久性を競うレース。公募で選ばれた北海道工業大、東京理科大、高知工科大、東北大、電気通信大、慶応大の6大学が、耐久性を高めるために材料などを工夫した自作コンピューター計6台を搭載する。 宇宙空間では高温から低温へと極端に温度が変化し、強い放射線にさらされる。この中で、衛星の主コンピューターがさまざまな課題を6台に出し、どのコンピューターが最後まで正確に処理できるか競う。成績は無線で確認する。

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    ahahasasa 2010/03/01
    究極の自作PC
  • ブラックホールに吸い込まれながら、見えた光景(動画)

    ブラックホールにフリーフォールするときの映像、だそうです! ブラックホールに吸い込まれる、ということは、ほぼ光速移動ですよね。どんなことが起きるんでしょうか? ブラックホールの地平線に近づくにつれて、周りの星の光の散らばり方が歪んでいきます。同時に光が一瞬赤みを帯びますが、これは光子が、光の波長を長くするブラックホールの強い磁場から逃げようとするためです。が、ほぼ光速移動しているので、ドップラー効果によってこの効果は相殺され、星は青白い色に戻ります。ブラックホールの中心では、宇宙全体がブラックホールを包み込む環のように見えています。上の映像は、こうしたブラックホールの働きをプログラムでシミュレーションし、再現したものです。 以下の映像でもフリーフォール時に見えるであろう光景が見られますが、ロケットによって落ちる速度を低下させた場合のシミュレーションになっています。 このシミュレーションプロ

    ブラックホールに吸い込まれながら、見えた光景(動画)
  • 生命の可能性がある土星衛星:「ホットスポット」の分析 | WIRED VISION

    前の記事 「GPS妨害装置を利用した不正行為」の危険性 生命の可能性がある土星衛星:「ホットスポット」の分析 2010年2月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal 水蒸気と氷の微粒子を噴出する複数の間欠泉。Images:NASA/JPL/Space Science Institute [土星の衛星『エンケラドス(Enceladus)』は、太陽系内で地球以外に生命が存在する星の有力候補と言われている。適度な温度があり、水と、単純な有機分子が存在していると見られるからだ。 この衛星の中心部には高温の溶岩が存在しているとみられており、生命の誕生が可能な適度な温度が得られる可能性がある。地表の平均表面温度は低いが、地下に液体の水が存在し貯水池のような役割を果たしている可能性があり、熱水噴出孔の周りに生命

  • asahi.com(朝日新聞社):野口さんの宇宙食、食べられた 同僚、若田さんと勘違い - サイエンス

    前回2005年の飛行で、宇宙ラーメンべる野口さん=宇宙機構提供  「僕の宇宙がちょっと足りないんだけど?」。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している野口聡一さん(44)の宇宙が、野口さんの到着前に誤って一部べられていたことがわかった。同僚飛行士が、前任の若田光一さん(46)が置いていったと勘違いしたらしい。  昨年、若田さんと一緒に滞在したカナダのロバート・サースク飛行士によると、若田さんが地球に帰った後、ISSで日の宇宙が詰まった箱を発見。「コーイチがお土産を置いていってくれたと思って、みんなで喜んでべた。ところが、よく見たらコーイチじゃなくて、ソーイチって箱に書いてあったんだ」  カレーラーメン、サバのみそ煮など、日の宇宙は各国の飛行士に人気がある。野口さんも今回、30種類ほどを持って行っている。  宇宙航空研究開発機構によると、宇宙はもともと多めにあり

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    ahahasasa 2010/02/23
    ほのぼのw
  • asahi.com(朝日新聞社):これが冥王星の姿 表面の高精度画像、NASA公表 - サイエンス

    ハッブル宇宙望遠鏡による冥王星の高解像度合成画像。90度ずつ異なる三つの方角から眺めたところを描いた=米航空宇宙局、欧州宇宙機関、M・ブイエ氏提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真から作製した準惑星・冥王星の高精細合成画像を公表した。地球から遠い冥王星の観測は難しく、表面の様子はよくわかっていなかったが、黒っぽい部分やオレンジ色の部分があるなどの特徴が映し出された。  この画像は2002年から翌年にかけて、ハッブル搭載のカメラで撮影された写真約400枚を合成して作った。白っぽく光る部分は、一酸化炭素が固まった霜だと考えられている。  94年に撮影された白黒の画像と比較すると、模様が変化していることもわかった。冥王星はいびつな公転軌道を持っている。太陽からの距離が大きく変わるのに伴って、温度も大きく変化し、表面の様子も変わっているらしい。

  • asahi.com(朝日新聞社):土星の両極、15年に1度の同時オーロラ ハッブル撮影 - サイエンス

    土星の南北両極でオーロラが光る様子を、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した=NASA、ESA提供  米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は11日、土星の南北両極で同時にオーロラが光る様子を、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影したと発表した。地球から土星の両極が見られるのは約15年に1度しかない。この珍しい現象を、ハッブルがくっきりとらえた。  オーロラは、太陽から放たれる電気を帯びた粒子が、惑星の磁場の影響で南北の極に集まり、大気と衝突して光る現象だ。  土星は太陽の周りを約30年かけて一周する。土星の自転軸は傾いている。このため、土星の公転周期に2回訪れる地球でいう秋分・春分に当たる時期だけ、土星の両極に同時に太陽の光が当たる。  画像は2009年1〜3月に撮影された。分析の結果、土星の磁場が、南極よりも北極でやや強いらしいこともわかった。(鈴木彩子)

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    ahahasasa 2010/02/14
    PCの壁紙にしたい
  • 「暗黒物質」とらえる目、東大施設でほぼ完成 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙の23%を占めながら、従来の手法では観測できない謎の「暗黒物質」(ダークマター)を検出する“目”が、東京大学の神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)にほぼ完成した。 ミラーボールのような直径約1メートルの60面体が「XMASS検出器」だ。表面にぎっしり並ぶ赤銅色の金属板の奥に、極めて微弱な光をとらえる642個のセンサーがある。今夏の稼働に向け、準備が進む。 検出器の姿が人目に触れるのは、この1〜2か月間だけ。春には密封容器に入れて、鉱山跡の地下の水槽に沈められる。観測時には、密封容器を液体キセノンで満たし、その原子核に暗黒物質がぶつかって、かすかな光が出てくるのを待ち受ける。

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    ahahasasa 2010/02/12
    ワクワク
  • オバマ政権、NASAの有人月探査を全て打ち切る | オリオン | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ政府は2月1日、2011年度予算教書を公開し、有人月探査計画であるアメリカ航空宇宙局(NASA)の「コンステレーション計画」について正式に中止すると発表した。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAはこれまでコンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めてきた。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げ、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船を2020年に打ち上げる予定だった。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計画を見直すための外部有識者委員会(通称:オーガスティン委員会)が結成され、「このままでは時間も予算も足りない」という最終報告

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    ahahasasa 2010/02/02
    なんか月までの旅行が出てきそうな予感
  • 隣の星にある異世界:火星の風景画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 最初のロボット殺人事件は1979年:人間との関係を振り返る 隣の星にある異世界:火星の風景画像ギャラリー 2010年1月27日 Betsy Mason 米航空宇宙局(NASA)の多目的探査機『マーズ・リコネッサンス・オービター』は、これまでに火星表面の画像を約1万3000枚撮影している。これらの写真は、いくぶんかは地球に似ているが、しかし全く違う異世界である火星を見せてくれる。 高解像度カメラ『HiRISE』(High Resolution Imaging Science Experiment)は、NASAの宇宙船に搭載されたカメラでは、今のところ最も強力なものだ。HiRISEのNASAサイトはこちら。次の撮影対象を一般の人々から公募するページもある。 [マーズ・リコネッサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、略称:MRO)は、NASAが開発し

  • 太陽と月が合する美しい画像 | WIRED VISION

    前の記事 航空機から地表の3次元画像を得る『LIDAR』:ハイチの画像 太陽と月が合する美しい画像 2010年1月26日 Alexis Madrigal Images: Copyright 2009 Miloslav Druckmuller, Peter Aniol, Vojtech Ru将゛in, 宵ヒubomir Klocok, Karel Marti将゛ek, Martin Dietzel コ」ヌッ、ホ1キ5日には、アフリカ、インド洋、アジアの一部で日[金環]が起こり、月が太陽を隠す美しい写真がさまざまに撮影された。 しかし、昨年の夏にマーシャル諸島で日を観察した[チェコ共和国の]天文学者のチームによるこれらの写真ほど、この現象を精巧にとらえた画像は無いかもしれない。 『Canon EOS 5D』で撮影した31枚の画像を統合することによって、太陽のコロナが放射されている構造が詳

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    ahahasasa 2010/01/26
    神秘的
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

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    ahahasasa 2010/01/10
    爆発する瞬間をみたい
  • Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー

    Mitaka は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。 独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年 – 2004年)、および、文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(2004年 – 2007年)の成果物です。現在も開発者により開発が続けられています。 このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドーム

    Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー
  • 宇宙ロケット失敗の悲劇:動画6選 | WIRED VISION

    前の記事 攻撃型のウイングスーツ『Gryphon』(動画) 宇宙ロケット失敗の悲劇:動画6選 2009年12月 4日 Annaliza Savage 米国やロシアの宇宙開発は、全体的には進展しているものの、ときおり悲惨な事故が発生し、人々に大きな印象を与える。こういった事故のいくつかを動画で紹介する。 到達高度は1.2メートル 1957年12月6日、人工衛星を軌道に打ち上げるという米国の初めての試みは、同時に初めての失敗となった。 ケープカナベラルの発射台を離れた2秒後、『Vanguard TV3』ロケットは推進力を失ってそのまま発射台の上に落ち、燃料タンクが破裂して爆発した。到達した高度はおよそ1.2メートルだった。 [Vanguard(ヴァンガード)は米国海軍が開発したロケット。1957年10月4日にソビエト連邦のスプートニク1号が打ち上げられたのに対抗するため急遽打ち上げられたが、失

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    ahahasasa 2009/12/05
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