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社会学と研究倫理に関するamamakoのブックマーク (2)

  • Ethics of using online texts - 日本社会学会 (2009)『社会学評論スタイルガイド』(第2版) 第3.8.2項 - remcat: 研究資料集

    2017-05-28 日社会学会 (2009)『社会学評論スタイルガイド』(第2版) 第3.8.2項 日社会学会『社会学評論スタイルガイド』の規定が 話題になっている ようだが、ちゃんと文言を読まずに解釈している人が多そうで、かつ、ちゃんと文言を読むととんでもないことが書いてある規定なので、ちゃんと説明しておこうと思った次第。なお、私はた… 2017-05-28 「作成者が拒否する場合に論文で使用することはできない」とはどういうことか 『社会学評論スタイルガイド』第2版第3.8.2項のこの規定、実際には何を要求しているのだろうか? 3.8.2 ウェブ文書を論文で使用する場合の注意点 図書館等で半永久的に閲覧可能な紙媒体の資料と異なり,ウェブ文書を論文で使用するさいは独自の注意が必要とな… 2017-05-28 日社会学会の責任 いろいろ書いた が、実際には、『社会学評論スタイルガイド

    Ethics of using online texts - 日本社会学会 (2009)『社会学評論スタイルガイド』(第2版) 第3.8.2項 - remcat: 研究資料集
    amamako
    amamako 2017/05/28
    件の社会学評論スタイルガイド第3.8.2項、「ウェブ文書における『無断引用禁止』の尊重」についてのまとめ。このまとめは、今回話題となっている項目に批判的立場。
  • 立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNSpixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト

    立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    amamako
    amamako 2017/05/27
    ちょっと長いけど、この問題について知りたい人は必読のまとめ/"立命館大学および人工知能学会とpixivを運営するピクシブ社には、インターネット上の「炎上」状況に振り回されるのではなく、冷静な対話と議論を期待"
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