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読書と電子書籍に関するamamakoのブックマーク (2)

  • あなたの本がニコニコ動画っぽくなる日/電子書籍で花開く次世代の読書文化 - デマこい!

    読書とは、静かなモノだった。一人きりでするモノだった。読書趣味の女子高校生といえば、引っ込み思案な落ち着いた美少女だと決まっていた。ただし現実はそう甘くない。 こういった「読書」という体験そのものを、電子書籍は変えるだろう。アフターiPadの世界では、読書はもっと騒がしく、にぎやかで、みんなで一緒にするモノになる。 今回は、そんなお話。 ◆電子書籍にできること、できないこと。 恥ずかしながら、中学生のころからネット上の素人小説サイトに出入りしていた。かなり以前から、ネットを介して小説や論評を読んでいた。画面を通して読んだテクストの量になら自信がある。 しかし気合を入れて読むときには、必ずプリントアウトしていた。なぜなら、画面にはラインマーカーや三色ボールペンで書き込みをできないからだ。また液晶の画面を長時間睨み続けていると、眼球が死ぬ。 このようにパソコンで読書をすると、二つの難点が浮か

    あなたの本がニコニコ動画っぽくなる日/電子書籍で花開く次世代の読書文化 - デマこい!
    amamako
    amamako 2011/05/13
    この未来欲しいなぁ
  • 『知的生産の技術』と傍線

    最近、読んだに内容をほとんど覚えていないことをどうにかしたいと思い、情報カードやPCへの入力を試したりしてみている。ただ、抜き書きを行う場合細かい文節には興味を持つが、全体が何をあらわしていたかとなるとぼやっとして理解できていない感じもする。 読書は細部について印象を残すのではなく、全体としての作者の主張を理解してこそを読んだと言えるとの主張からすればあまり好ましいことではなさそうだ。 「字面をいくら目で追ったとしても、あらすじや要約が言えないようでは、読書をした効果が薄いからだ。要約できることを読んだことの条件にすることによって、いつでも要約できるかどうかを自問するようになる。「で、どういう内容だったの」と人に聞かれて、かいつまんで内容が話せるようであれば、他の人にも役に立つし、自分の読書力を向上させる目安になる。」(p19) 斉藤孝『読書力』 しかし、単純に自分の知らないことだっ

    『知的生産の技術』と傍線
    amamako
    amamako 2011/05/13
    傍線のつけ方についての様々な意見が引用されていて興味深い
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