とうま(玄馬)のヲタ街道 光の翼〜ALA LUCIS〜 http://blog.livedoor.jp/tomablog/ 先日、刹那の話で盛り上がった玄馬(とうま)さんと話していて、『けいおん』のあずにゃんはもったいないよねーという話で、盛り上がった。しゃべっている過程で、ああ、なんで僕が、あずにゃんを最初から気に入っていのか、ということが分かってなかなか面白かった。つまりね『あずにゃんは、こんな所に居ちゃ駄目だっ!!』 と思っていたんんですよねー。アニメを見ていても、最後は、「みんなの仲良しな雰囲気」を愛してけいおん部に戻っていくんだけど、「それ違うだろ?」と僕はちょっと思ったのを覚えていて、まさにそれと一致したんだよねー。 彼女は、すでにかなりの実力もあるようだし、最終話?というか、最後のおまけで彼女の部屋の中は、まさにJAZZ一色で、かなり音楽に入れ込んでいることがわかる。それほど
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個人による非営利の撮影・録画について 個人が非営利(趣味や学術等)の目的で、コミックマーケットで撮影・録画(以下、総称して撮影とします)や、 取材をする場合は、取材者登録は必ずしも必要ありません。 しかしながら、ストリーム系の撮影を中心に、被写体となった方からの無断撮影・無断公開などのトラブルの報告も増えてきています。 撮影したものを被写体の許可をとらないでネットやメディアで公開した場合、トラブルになることもあります。 コミックマーケットをみんなでより楽しむためにも、以下の事項を守って下さい。 個人的な撮影・取材に関する注意事項 コミックマーケットカタログに記載の注意事項を全て守ってください。 被写体となる個人が識別できる撮影の場合やインタビューを行う際は、事前に被写体に対し、氏名・連絡先を伝え (名刺など連絡が可能となるものを配布するとスムーズです)、目的及び利用又は発表する媒体等につい
『フレッシュプリキュア!』第45話 4人はプリキュア!クリスマスイブの別れ!! - 法華狼の日記で書いたことを発展させ、現在の少女にとって恋愛はワンオブゼムにすぎない、と社会時評っぽく主張してみる。 必ずしも男性の興味を引くためでなく、自己実現のためファッションを選択する現代社会というテーマでプリキュアを切り取ることができるのではないか、そう思ったのだ。 念頭にあるのは曾野綾子ミニスカート問題。ミニスカートのような扇情的な服装をしていて性犯罪被害者になれば、被害者にも責任があると曾野氏が新聞紙で主張した、例の暴論だ。 実際には大人しい服装をしているほど、反撃されないと性犯罪者は考え、加害対象に選ぶというというデータがある。加えて、髪を短くして染めたことが自衛になるという議論もあった。 Non-Fiction(Remix Version) | リスク管理ごっこで人を傷つける人たち Non-F
90年代の「だめ連」からゼロ年代の「素人の乱」への流れ。 これは都市部におけるオルタナティブの抽象的なあり方から具体的なあり方へ流れともいえるものだと思います。 90年代に提示できなかったオルタナティブを提示することのできたゼロ年代。その意味で何も無かっただなんて囁かれる巷の評価とは違い、ゼロ年代は大きな変化があった時代だったといえるかもしれません。 けれども、僕の中にひとつの疑問が残ります。果たして90年代に提起された問題系は乗り越えられたのだろうかという疑問です。ここでいうと、問題系の中で90年代の「だめ連」が持っていた問題意識の中にゼロ年代の「素人の乱」が持っていないものがあるのではないか、と。例えば、「ココロ系」問題とか。 「だめ連」はだめをこじらせないために集まり交流し考え行動するムーブメントでした。けれども実際にはだめを開き直れる、つまり、だめでいいのだと考える人々の溜まり場と
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