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2012年1月26日のブックマーク (4件)

  • フジファブリックが好きな女子なんて... - 東京エスカレーターガール

    「ゲーセンで不思議な子に出会う話」は物語というよりむしろ>>1のセルフカウンセリング うん。いいぞ、もっとやれ。がしかし、ひとことだけ!  フジファブリックwwフジファブリックwwwwwwああ、あの典型的な「根暗大学生が考える女性に受け入れられそうなバンド(そう根暗大学生が思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」ねwwwwいやいるさきっとこの世の何処かにはフジファブリックを受け入れるおにゃのこもさwwwww いやいや、フジファブリックが好きな女子なんて掃いて捨てるほどいる!しかも、フジファブリックが好きな女子なんて、だいたいかわいい!フジファブリックが好きな女子なんて、だいたいキャスケットかぶってる!絶対かぶってる!!! 音楽がやりたくて上京してうきうき大学のバンドサークル入ったらそこに吐いて捨てるほどいた「Judy and Maryが好きです」みたいなボーカルの女のコが卒業す

    amamako
    amamako 2012/01/26
    この熱い文章が読めたということだけで、ゲーセン不思議少女話を追いかけてきた甲斐があったというもの!/僕もホントはフジファブリック大好きなんだけどね。リア充にさえなれればなぁ……
  • 『『『真説・ゲーセンで出会った不思議な子の話』へのコメント』へのコメント』へのコメント

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    『『『真説・ゲーセンで出会った不思議な子の話』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    amamako
    amamako 2012/01/26
    id:feita http://www.youtube.com/watch?v=bnF51V-VkQcって、タイトルも含めて、ほんと良い曲ですよね。
  • 坂口安吾 特攻隊に捧ぐ

    数百万の血をささげたこの戦争に、我々の心を真に高めてくれるような当の美談が少いということは、なんとしても切ないことだ。それは一に軍部の指導方針が、その根に於(おい)て、たとえば「お母さん」と叫んで死ぬ兵隊に、是が非でも「天皇陛下万歳」と叫ばせようというような非人間的なものであるから、真に人間の魂に訴える美しい話が乏しいのは仕方がないことであろう。 けれども敗戦のあげくが、軍の積悪があばかれるのは当然として、戦争にからまる何事をも悪い方へ悪い方へと解釈するのは決して健全なことではない。 たとえば戦争中は勇躍護国の花と散った特攻隊員が、敗戦後は専(もっぱ)ら「死にたくない」特攻隊員で、近頃では殉国の特攻隊員など一向にはやらなくなってしまったが、こう一方的にかたよるのは、いつの世にも排すべきで、自己自らを愚弄(ぐろう)することにほかならない。もとより死にたくないのは人の能で、自殺ですら多く

    amamako
    amamako 2012/01/26
    id:wideangleむしろそれ以外の読み方があったら教えて欲しいが。
  • 他者を慮ることができずに生きづらくなる人の構図 - ハックルベリーに会いに行く

    またぼくの悪口がはてなに書かれていた。ハイテンションな人が手放しで賞賛される社会はしんどいゲーセン少女など可愛く思える、病弱な少女を酷使して死に至らしめておいて、泣けばすべて許されるという初期ケータイ小説的な道徳を描いた虐待推奨小説が300万部のベストセラーになることを止めることはできない。ここで批判されている「病弱な少女を酷使して死に至らしめておいて、泣けばすべて許されるという初期ケータイ小説的な道徳を描いた虐待推奨小説」とは、ぼくの書いた『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(以降『もしドラ』)のことを指しているのだろう。『もしドラ』の中で、主人公の川島みなみは、病気療養中の友人である宮田夕紀に協力を仰ぎながら、野球部のマネジメントに当たる。そのことを指して、「病弱な少女を酷使して死に至らしめ」と指摘しているのだろう。作中でみなみは、死に至る病で闘病

    amamako
    amamako 2012/01/26
    もしゲーセンで出会った不思議な子がドラッカーを読んだら