タグ

2013年4月11日のブックマーク (4件)

  • ハイタッチ一つで人生観が変わってしまったかもしれない日 - あままこのブログ

    すみません。いつも読みにくい記事を書いている僕ですが、今回の僕の記事は普段より更に読みにくいと思います。というのも、僕自身、自分で自分で理解が出来なくなってしまっているからです。ただ、どうやら今まで僕が人生でほぼ抱いたことがなかった感情が、今胸の中に沸き上がっているみたいで、どうしてもその感情を吐き出したくなってしまっているのです。 今日、ハイタッチの前にあったこと とりあえずまず今日あったことを時系列で説明していきます。 今日僕は、池袋のサンシャインシティで開かれた、アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)の新曲『お願い!シンデレラ』の発売記念ミニライブ&トークショー&ハイタッチ会に行ってきたんですよ。このイベントでは、今回発売される曲を歌っているキャラの声優さんたち11人が出演していたんです。 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER お願い! シンデ

    ハイタッチ一つで人生観が変わってしまったかもしれない日 - あままこのブログ
    amamako
    amamako 2013/04/11
    いまいちどうすればいいかよく分からないけど、とりあえず記事に対する反応をまとめてみたhttp://togetter.com/li/486486
  • 「ハイタッチ一つで~」に対する反応のまとめ

    ハイタッチ一つで人生観が変わってしまったかもしれない日(http://amamako.hateblo.jp/entry/2013/04/10/214228)に対する人々の反応をまとめてみました。共感から手厳しい批判、「それって宗教じゃね」という指摘まで、色々。気持ちはわかってもオタ芸はやっぱりうざいというのは同意 はてブコメントもあります http://b.hatena.ne.jp/entry/amamako.hateblo.jp/entry/2013/04/10/214228

    「ハイタッチ一つで~」に対する反応のまとめ
    amamako
    amamako 2013/04/11
    自記事に対する反応のまとめ。賛否両論みたい
  • 少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ1巻 「世界各国の少女が力を合わせて国づくり」 : アキバBlog

    高田慎一郎氏がCOMICメテオで連載されているコミックス「少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ」1巻【AA】が、アキバでは10日に発売になった(公式発売日は12日)。 『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』は、特集ページあらすじ紹介によると『女子中学生・島津ななこはある日、妖精にさらわれ、彼らの島「ベルガモット」に連れてこられた。妖精たちから彼女につきつけられた奇妙な要求、それはベルガモットの支配者になることだった。他力願な妖精たちの島を、一刻も早く近代国家に発展させねば、元の世界に戻れない! ななこ同様、世界中から集められた少女たちの「政府」がいまここに立ち上がる!!』というお話。 「少女政府」1巻【AA】の妖精の国には、日・イギリス・ドイツ・チェコ・アメリカ台湾・フランス・スウェーデン・ロシア・イタリアから連れてこられた11人の少女が登場し、1巻には第1話「独裁政権を打ち立てよ

    amamako
    amamako 2013/04/11
    結構面白そうね
  • 『快楽上等!』 上野千鶴子/湯山玲子著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    まもなく47歳になる独り身の私は、これから先の人生をどう生きたらいいのか、もちろん考える。 今のうちにたくさん働いて将来はみんなで一棟のマンションを買って助け合いながら暮らそうなんてことをよく女友達と冗談のように語り合っている。当は結構気だったりする。いつの間に私の将来から恋愛結婚、即ち男の人の存在が消えてしまったのだろう。 上野千鶴子さん1948年生まれの社会学者。湯山玲子さん1960年生まれの著述家。ひと回り年齢の離れた女2人の対話は3・11から始まり、恋愛結婚、快楽、加齢など私にとって興味津々の議題ばかり。それらの議題について思った以上に赤裸々に語り合う頼もしい先輩方。2人の会話に参加している気分で、そういう事だったのかと何度も頷(うなず)き、何度も痛い所を突かれ、最終的には頭の中がスカッとした。 恋愛の先にはいつも結婚や出産や家族という未来が見えていた。長い間その思いに捉わ