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十分に推敲できていませんが、これはちょっと一言言わせてもらいたい。 本5月8日付けの朝日新聞オピニオン欄に神戸女学院大学の内田樹名誉教授が「(寄稿 政治を話そう)壊れゆく日本という国」と題する寄稿をしている。内田氏の文章は嫌いではないが、この寄稿についてだけは、一言言いたい。 グローバリゼーションへの評価が一方的すぎる 貿易や投資の障壁を多角的に削減する自由貿易の取り組みが世界経済を成長させてきたことは事実である。その障壁の除去、冷戦の終結に伴う国際貿易投資参加国の拡大、製造業、輸送、通信、金融面の技術革新などがグローバリゼーションの現象を生んだ。そのおかげで、世界中の途上国で何億人もが貧困や病気、無就学といった悲惨から解放されている「正の側面」はいっさい評価されないのだろうか? 或いは、内田氏はグローバリゼーションというより、その根底にある自由貿易や市場経済原理を信じられないのかもしれな
「やっぱこうでなきゃいけませんね、春なんだから」 「天気がいいのはいいね」 「それは…ラブライブの踊りか?」 「よくわかりましたね。忍者戦士飛影の動画をループしてたら腕の振りが気になってきて。人間の腕ってかなり重いから反動があるはずなんですよね。そこがやっつけミクミクダンス的になってて。腕自体の細さも、たぶん…」 「早く行こうぜ」 「前に、バクマン。の話してたじゃないですか。あれ、書いてもいいですか」 「うん? いいよ」 「昔ジャンプでやってた漫画? 面白かったよね」 「そう、あれって、なかなかおそろしい漫画でして。すごい面白いし、なかなかおそろしい」 「なにそれ。どうおそろしい」 「いくつかあると思ってるんですが、一番おそろしいのは、コミケが出てこない」 「そこだよなー」 「コミックマーケットのコミケ?」 「そうそのコミケ。あの話って、漫画家志望者や、アシスタントや、漫画が好きな若者が次
このサイトは、私、遠山千春と、国連大学副学長(東京大学客員教授)安井至氏 との論争に関する文書をまとめたサイトです。事の発端は、安井至氏が主催する市民 のための環境ガイドというサイトにおいて、「ダイオキシンで暗殺」(2004.12.12) という記事の中で、以下のように記載したことに始まります。 追加2: 13日月曜日の7時のNHKニュースに、国立環境研の遠山氏が出てきて、このニュースの解説をしていた。ダイオキシンの毒性について、例の言葉、「サリンの数倍」を繰り返していた。もともとは、「サリンの2倍」だったはず。これがなんと強化されている。しかし、神経毒のサリンと、慢性毒性性が中心のダイオキシンを比較すること自体、全く無意味なんだけど。 いずれにしても、ダイオキシンの専門家は、なかなか「ダイオキシンは怖くない」とは言わない。なぜなら、これまで嘘をついていたのか、と非難されるからである。特
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