タグ

2013年10月11日のブックマーク (7件)

  • なぜ田村ゆかりは世界一かわいいのか?

    なぜ田村ゆかりは世界一かわいいのかって言ったら、世界一かわいいわけじゃないのに、世界一かわいいアイドルをやっているところが、世界一かわいいんだろうな。 世界一かわいいわけじゃないってことは、周りから言われるまでもなく人が誰よりもわかっているにもかかわらず、それでもなお世界一かわいいという役柄というか役割というか存在をやり続けることが、冗談抜きで、人によってはそれが田村ゆかりを世界一かわいいたらしめるんだろう。 ロンブーの亮が結婚した淳に対して、結婚が似合わないキャラである田村淳が結婚したということは少しさみしさを感じると共に、田村淳個人のことを優先してくれたようで嬉しかった、って話と一緒の感じはある。弟の子どものことを嬉しそうに話したりする田村ゆかりさんじゅうななさいを見ていると。 でもそれも叶わない気がする。確かに多くのファンは同じように寂しがりつつも祝福はしてくれるだろう。一部はCD

    なぜ田村ゆかりは世界一かわいいのか?
  • ジャニーズの誰かで改変してみようと思ったけどジャニーズ知らんかった。 ..

    ジャニーズの誰かで改変してみようと思ったけどジャニーズ知らんかった。 オタが求める都合のいい女性像を演じてるという点では 田村ゆかりも桃井はるこも変わりないと思う。 「浮気してもいい」「さみしくない」が似合うキャラと似合わないキャラがいるんじゃないの。 天真爛漫明るく無邪気でかわいい系にふりまわされてかわいがりたいと思う人と 自己否定自虐自己犠牲日陰の女系に自分を重ねて共感する人とがいる。 でも現実真顔で「あんたかっこいいから浮気してもいい」と言われてわーいいこだなーって思うかって言ったら、思わないよね。引くよね。 昭和の飲み屋メンタルだろ、それ。それを求める男なり女なりがいたら、自分はそっちにもっと引く。 「あいつ自分のことかわいいと思ってるんだよ。ちょっと自信なさげな方がよくない?」 とか言ってたら逃げてー!って思う。 「世界一かわいい」っていっても相対的な、美人コンテストで一位とって

    ジャニーズの誰かで改変してみようと思ったけどジャニーズ知らんかった。 ..
    amamako
    amamako 2013/10/11
  • 例の声優オタ喪女エントリを見て

  • いわゆるサブカル系ロックバンドのファンに背が低い女の子が多い現象 | ほんとうは脱毛クリームの研究者になりたかった

    同じバンドが好きで知り合った彼女、もうかれこれ付き合って2年半になりますが、その間、ずっとこの話をしていたんですよね。定期的に話題に上がっては、「あれはなんなんだろうねー」「不思議だねー」みたいに。 彼女自身が『いわゆるサブカル系ロックバンドのファンの背が低い女の子』そのもので、また僕もそういったバンドが昔から好きなので、ライブへ行くたびに「背が低い女の子ばっかりでステージが見やすくていいなあ」ってことは度々感じていた。お互いの知識と経験をもって意見を重ねていく条件は、もともと十分にあったわけですね。ただまあ、正面切って臨むにしては若干バカバカしい話なので、そこまで真剣にやってなかった。 それが今回、ダラダラ続けてきた議論の成果なのか、あるいはお酒の力を借りたおかげなのか、まあ完全に酒のせいだと思いますが、どういうわけだか、ちょっと信憑性があるのではないか…?というレベルにまで【いわゆるサ

    amamako
    amamako 2013/10/11
    さっきの「田村ゆかり/桃井はること喪女問題」にもちょっと関連するかも
  • オタク少女とピンクハウス

    久我真樹 @kuga_spqr 日で受容されるメイドイメージの形成を学ぶようになってから、それまであまり興味が無かったサブカルチャーの批評を読むようになった。主に過去の年代に書かれたものだけど、著者の意見云々よりも、その著者が見ている世界・時代背景を読むのが楽しい。 久我真樹 @kuga_spqr もちろん、「メイド」がどのような位置づけかを含んだテキストが良いけど、『動物化するポストモダン』や『戦闘美少女の精神分析』で扱われるメイドの立ち位置は微妙に違うし(前者は服・記号化の融合、後者は存在)、メイド喫茶のも編集方針に時代が出ている。 久我真樹 @kuga_spqr 寄り道がてらで読んだ『オタク少女の経済学 コミックマーケットに群がる少女達』(1995年)で気になったのは、同書で何度も言及があるピンクハウスや、イベント会場で普段はしない格好をして繋がる感覚。

    オタク少女とピンクハウス
  • ここでラジオなどから推察される田村ゆかりさん本人の人柄について言及しても不毛なので多くは語らないが

    結局のところ真実など人しかわからないので、 ここでラジオなどから推察される田村ゆかりさん人の人柄について言及しても不毛なので多くは語らないが、 彼女は人見知りで社交性がなく自意識過剰で、自分に自信がないであろうと思う。どちらかというとネガティブな性格だろう。 私生活の自分のことを「みすぼらしい」と表現し、 「この角度でこの表情をしないとみんなの知っているゆかりんにならないから」などと笑い混じりに話す。 心底自分をカワイイと思っているタイプなら決してこのような発言は出ないだろう。 元増田が書いているのはfancy baby dollという曲と喪女についてなのでこの曲に限って、そして喪女に限って言及する。 当に自分のことを可愛いと思っているやつに、こういった歌は必要ない。 幼少期から美しく育ち、美しく扱われている女性に美しいという賛美は必要ないように。 田村ゆかりを聴いて、共感できる!と

    ここでラジオなどから推察される田村ゆかりさん本人の人柄について言及しても不毛なので多くは語らないが
    amamako
    amamako 2013/10/11
    ふと「ピンクハウス症候群」という言葉が思い浮かんだ。
  • 田村ゆかりが大嫌いな喪女

    何が「赤いチェリーのワンピース着て会いたいから待ってて」だ たぶん、田村ゆかりは自分のこと心底カワイイと思ってるタイプそこが喪女の自意識スイーツレーダーに反応してしまう田村ゆかりを聴いて、共感できる!とか言っちゃってる女ヲタも大嫌い「チェックのキャミソールを着て今夜ねえ会いにいくわ」みたいな歌詞に共感できる?お前自分のことカワイイと思ってるだろ 自分は、萌えソングの中で桃井はるこだけは安心して聴ける自分のこと心底カワイイとは思ってないから「浮気してもええよ」を聴いて、この人はオタ女子の感性に一番近いと思ったうちはあんたの事 愛してるから それくらいのことじゃなんともあらへんよ むしろあんたはごっつうかっこええから 女の子のほうがほっとかへんもんねちゃんと自分で自分への自意識をコントロールできてる田村ゆかりが大嫌いなのは、自分のことを世界一かわいい、なんて言われて、どうもありがとう、なんて返

    amamako
    amamako 2013/10/11
    ちょうばくしょう