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2015年9月17日のブックマーク (2件)

  • 生活感のないキャラ絵

    いつからごちゃごちゃ装飾品を身につけた生活感のないキャラこそが「キャラデザ」になっちゃったんだろう。80年台みたいな足りない上にだっさい衣装もどうかと思うけど、その衣装&ヘアスタイルへとドレスアップすんのに何時間掛かるんだよ、という姿でフィールドを練り歩くRPGキャラやアニメキャラを見ているとどうしても突っ込まざる得ない。キャラ絵の生活感のなさのなさ、歩くデコトラ化した時期は2003くらいからだったんじゃないか。明確な起源というよりキャラ絵デコトラ化の隆盛期。そしてデコトラ部位を取り外してみると大して変わらないから、判子絵なんて言葉まで出てきた。マスコットキャラでごてごてしてるのはわかる。「はやぶさ」擬人化が流行った時に「はやぶさ」らしさがなければマスコットとして役に立たない。でも物語が背景にあるキャラや、生活が背景に待ち構えているキャラのごてごてした装飾はなんだろう。生活から出てきた遊牧

    amamako
    amamako 2015/09/17
    現実のファッションが、ファストファッションorコスプレ(含原宿系)みたいになっていく中で、アニメのファッションもまたそうなっていっただけではないかと。ユニクロ・しまむらは京アニ作品とかによく出るよね
  • 現実に起きた醜い戦争 作家、ミハイル・シーシキンさん:朝日新聞デジタル

    現代のロシア語作家を代表する一人とされ、ロシアが昨年クリミア半島を併合した「ウクライナ危機」について積極的に発言しているミハイル・シーシキンさん(54)が、8月に来日した。祖国と戦争、そして文学について聞いた。 ■ロシアウクライナ、近しい人々が対立 「クリミアの併合を境に、ロシアの社会は人… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    現実に起きた醜い戦争 作家、ミハイル・シーシキンさん:朝日新聞デジタル