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2016年11月8日のブックマーク (2件)

  • この世界の片隅にって予告から面白くなさそう

    テンション上がっちゃった人達が発生してたので、わざわざ予告見に行っちゃった。 ぶっちゃけ、時間の無駄だったとしか思えない。 映画『この世界の片隅に』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=kczb7IJJg0g パッと見た瞬間から臭ってくる説教臭さ。 三丁目の夕日にも似た昭和の人マンセー。 こんな見栄えがしない映画、君の名は。と同列に宣伝出来る訳ないだろw テンション上がっちゃった人達はこちら 【偏向報道】高評価のアニメ映画『この世界の片隅に』がマスコミからの圧力工作で潰される http://togetter.com/li/1041183 この映画な、予告編だけで見る気が失せるんだわ。こんな暗い映画見たくない。 昭和の戦争は悲惨でした、昭和の人は人情深くて偉かったです、昔を思い出してまっとうに生きましょうってか? 説教臭すぎてヘドが出る。ジジババの自己正当化

    この世界の片隅にって予告から面白くなさそう
  • 『この世界の片隅に』そしてさらにその片隅に - 法華狼の日記

    以前に、『原爆文学という問題領域』という川口隆行広島大学准教授の著作を読んだことがある。原爆をモチーフにした様々な表現を評し、それが受容された過程や原爆観の変化も論じ、表現を脱政治化しようとする欲望へ警鐘を鳴らす内容だった。 こうの史代『夕凪の街 桜の国』に対しては、復興の手が届かない被爆者を中心的に描きながら在日朝鮮人被爆者の存在が回避されており、おかげで2ちゃんねるをふくむ広い範囲で高評価されたのではないか、という指摘が印象に残った。しかし、現実を切り取る表現において全てを描き切ることは不可能だという留意もされており、全体的には高評価していると感じた。 しかし読み進めていくと、こうの史代氏がファンクラブの掲示板で残念な発言をしていたことも知った。その内容は川口准教授のブログでも批判されている。 http://ameblo.jp/kawataka/entry-10004305360.ht

    『この世界の片隅に』そしてさらにその片隅に - 法華狼の日記
    amamako
    amamako 2016/11/08
    "まあでも、山口氏の文章でいちばん意外だったのは、実は、日本に暮らしながらこの国を好きでない人がいる、という事でした。(投稿者: こうの史代  投稿日: 9月11日(日)00時57分6秒)"