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2019年2月7日のブックマーク (9件)

  • ノベルゼロの『セックス・ファンタジー』に困惑する人々 - 小説☆ワンダーランド

    セックス・ファンタジー (Novel 0) 作者: 鏡遊,しおこんぶ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/11/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 【セックス・ファンタジー】ノベルゼロ公式サイトの更新に先駆けて、帯付きの書影画像を公開! 自分でもどうかな、って思うくらいドストレートなキャッチコピーにもご注目ください! pic.twitter.com/nXHawqs3GI— NOVEL0(ノベルゼロ編集部) (@NOVEL0_Official) 2017年10月30日 大人の男向けエンタメノベルレーベルことノベルゼロから、『セックス・ファンタジー』というタイトルのが出ます。 セックスでファンタジーというこのあまりにもド直球すぎるタイトルと表紙と内容から、「ノベルゼロはそういうレーベルじゃない!」という嘆きの声が多数寄せられています。 ノベルゼロ文庫

    ノベルゼロの『セックス・ファンタジー』に困惑する人々 - 小説☆ワンダーランド
  • 『週刊SPA!』を謝罪させた女たちは一体何にムカついているのか

    『週刊SPA!』というのは不思議な雑誌で、いかにもサブカル系だったり、アラサー女性に人気だったりする漫画の連載があるかと思えば、「あなたのおっぱい見せてください」みたいな写真特集が突如出てくる。さらに、手を替え品を替えセックスと収入とか、セックスと学歴とか、セックスと場所とかの相関関係をひも解く記事が結構なページを割(さ)き、貧困や老後などに関する特集も多い。 基的には若手〜中年の男性をターゲットにしているわけだが、カルチャーに関してはかなり高度に文化系でもある。大衆とアングラ、下世話とブンカが混在していて、私としてはそこが面白いのだけど、当然熱心に読んでいるページによって雑誌のイメージは違うだろうし、おそらく作り手側の持っている雑誌アイデンティティーと一般的な読者の印象にも齟齬(そご)がある。

    『週刊SPA!』を謝罪させた女たちは一体何にムカついているのか
    amamako
    amamako 2019/02/07
    面白い見方。あのCHANGE.ORGの文章の空虚さに気づかず、「これはフェミニズム的だから支持!」とか党派的に言ってた人たちに、このような洞察力が千分の一でもあればなぁ。
  • ヨーロッパはAI時代の競争においてなぜ絶望的なのか - Qiita

    では「欧米」という言葉のもと、ヨーロッパとアメリカを一緒のようなものとして扱ってしまうことをよく見受けます。 例えば、アメリカがすごいという分野があると、それによってヨーロッパも同じようにすごいのだ、というかんじです。 ところがじっさいにアメリカやヨーロッパに住んでみると、この2つは大きく異なる価値観をもった2つの異なる世界なのだと実感することになります。もちろん、そのヨーロッパの中でも、西と東で大きく違い、西ヨーロッパの中でも北と南、もしくはカトリック系とプロテスタント系では大きく違ったりします。さらにアメリカの中でも、例えば東海岸と西海岸では考え方や文化が大きく異なります。 私も日に行くたびに、いかにシリコンバレーの企業がソフトウェアとデータを使うのがうまいかという話を多くの場面でしますが、こういう話をするとついつい、日が遅れてて欧米が進んでいると言う話をしていると受け止められ

    ヨーロッパはAI時代の競争においてなぜ絶望的なのか - Qiita
    amamako
    amamako 2019/02/07
    このヨーロッパの失敗をいかに繰り返さないかが重要なんだけど、実際は「ヨーロッパの規制こそ先進的!日本にも導入を」と無邪気に言う奴らがなんと多いことか
  • フェミニスト。旧ソ連の思想表現・言論統制を賛美する。

    ”惑星ソラリス”は1972年の旧ソ連の映画。監督のアンドレイ・タルコフスキー氏は、表現の自由を求めてソ連から脱出。1984年7月10日、イタリアのミラノで西側への亡命を発表。故郷に還ることなくパリにて54歳で客死しています。 ・松元のアメリカ映画の表現規制”ヘイズコード”の賛美に対する、映画評論家の町山智浩氏のツッコミ。 ・文筆家の大野左紀子が松元に賛同。 ・戦時中、自由に演劇が出来なくなった宝塚歌劇団の記事。フェミニストは戦中日を賛美してることにもなります。

    フェミニスト。旧ソ連の思想表現・言論統制を賛美する。
  • 「女性差別広告」への抗議騒動史 - 偉愚庵亭憮録

    ア・ピース・オブ・警句 日経ビジネスオンラインにてちょっとだらしなく長いコラムを連載中。毎週金曜日更新です。 キス・ユア・アスリート webスポルティーバ@集英社にて週一更新のスポーツコラムを開始しました。更新予定日は毎週金曜日です。 ラジオデイズ ラジオデイズという、ポッドキャストのダウンロードサイトで、対談のコンテンツを販売中です。よろしくよろしく。 コラム道 週イチ更新で、コラムのコラムを連載しています。いつの日にか書籍化します。更新は火曜日の予定。 テレビ救急箱 08年4月10日初版発行。中公ラクレ新書(770円+税)です。よろしくよろしく。 1984年のビーンボール 07年7月25日初版発行。駒草出版(1500円+税)です。よろしくよろしく。 サッカーの上の雲 07年1月30日初版発行。駒草出版(1400円+税)です。よろしくよろしく。 テレビ箱 06年11月10日発行。中央

    「女性差別広告」への抗議騒動史 - 偉愚庵亭憮録
  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
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  • 雨宮処凛の『90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝。の巻』を読んで:ロマン優光連載110

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    雨宮処凛の『90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝。の巻』を読んで:ロマン優光連載110
  • 90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝

    私には「90年代サブカルスイッチ」というものがあって、そのスイッチを押すと、すべてに鈍感になり、普段「人権」とか言っている自分がどこかにすっ飛んでしまうような感覚がある。そのスイッチはやはり90年代に私に搭載されたもので、普段はそんなものがあるなんて忘れているものの、ふとしたキーワードで自分でも知らないうちに起動する。

    90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝