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2019年4月24日のブックマーク (3件)

  • 私の「夢見りあむが許せない」

    「夢見りあむが許せない」を読んだ。この人はきっと担当が大好きで、とにかく声がついてほしくて、だからその邪魔になる夢見りあむが許せないのだと思った。要は夢見りあむじゃなくても、たとえば同じパッション、新アイドルの久川凪が同じポジションにいたら久川凪が許せなかったんだと思う。でも、私は当に「夢見りあむが」許せない。 私は夢見りあむがモバマスに出てきた時、好きだな と思った。ザコメンタル、クズ、アイドルが好きという要素になんとなく自分を重ねたところもあったのかもしれない。 りあむと年齢が近くて、自分は高校中退していま大検をとろうとしているところで、(リアルも2次元も)アイドルが好き、ついでにザコメンタルで言えば私もいわゆるメンヘラという自覚もあった(自傷は日常茶飯事で、精神科に通い毎日たくさんのクスリを飲んでいるという意味で)。もちろんりあむのように顔が可愛くないし胸も大きくないが、今までモバ

    私の「夢見りあむが許せない」
  • 夢見りあむ

    モラトリアムっぽいね なにもかも。 あるいは夢みりあ無。 みりあ夢ないよ 梨嘉やんなよ

    夢見りあむ
  • 【報ステ】初の『女性市議』誕生 鹿児島県垂水市

    21日に行われた市議会議員選挙で、鹿児島県垂水市初の女性市議が誕生した。垂水市は「産婦人科がない」という問題を抱えている。これまで市議会でも議論されてきたが、垂水市議を20年務めてきた池山節夫さん(69)は「過疎化、少子化のせいでお医者さんに来てもらえない。子どもが生まれるのが年間100人くらいのなかで、開業医の産婦人科は成り立たない」と話す。こうしたなか、「子育て世代の声を届けたい」と立ち上がったのが、池田みすずさん(45)と高橋理枝子さん(53)だった。池田さんは「家庭にいて介護福祉をしていても抱える問題がある。何かできることがあるのではないか」、高橋さんは「これまで女性は、なかなか音は言えていない。私が直接、声を拾って届けていきたい」と訴えてきた。投票の結果、池田さんが当選、高橋さんはわずか24票差で当選を逃した。池田さんは「一人ひとりの声を市政に届けることをこれからも続けていきた

    【報ステ】初の『女性市議』誕生 鹿児島県垂水市
    amamako
    amamako 2019/04/24