アメリカの大手百貨店メイシーズは、デザインが「有害なメッセージ」を発していると批判を受けたため、「分量コントロール」食器の販売を中止した。 米メディアCBSの科学担当記者のアリー・ワードさんは、3つの円の書かれたお皿の写真に「どうやったらこの皿の販売を中止することができる?」とコメントを付けTwitterに投稿した。写真に写った食器皿には、どんどん小さくなる3つの円が描かれ、小さくなるにつれ、「ママ・ジーンズ」「お気に入りジーンズ」「スキニー・ジーンズ」と書かれていた。
![「摂食障害を促す」と非難された食器を米百貨店が販売中止 一体どんなデザインだったのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/70f5715efb74810cb64809dbefccf74b28d5e62e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5d37d1212400008c179365f5.jpeg%3Fcache%3DZwdHpGqnOg%26ops%3D1200_630)
メリーランド州フォートワシントン発 ― 間もなく昼になるころ、25人ほどの高齢者が教室でSiriとの話し方を学んでいた。それぞれ手にしたiPadのホームボタンを押し、Siriが「ご用件は何でしょう?」と尋ねる際に鳴らす通知音を部屋に響かせるのだ。 ある女性は、「Siri、一番近くにあるカフェを教えて」と質問してみた。 するとSiriは、「申し訳ありません。接続に問題があります。もう一度試してください」と答えた。 教室では、50歳以上の米国市民を支援する目的で活動している非営利団体のAARPから派遣されたスタッフ数人が歩き回り、手助けに入れるよう受講生のようすを後ろから見守っている。メリーランド州フォートワシントンには、AARPの無料iPad使い方教室が4カ所ある。受講生は、電源の入れ方やアプリについて学習し、文章の入力方法、カメラで自撮りする方法などを教えてもらう。 AARPでコミュニティ
Twitterでの反応はこちらのtogetterまとめをご覧ください。 DJ社長のやったこと今回の件でうんざりした前提として、ジャスミンのようにパワハラ(実際には性交渉を迫る内容だったのでセクシャル・ハラスメント)の被害者に対して、被害者自身の発言を疑ったり、更には「売名行為では」みたいなことを言う人が多い……という現実がある。 ハラスメントや性犯罪の被害者は、そういう「世間の空気」にすごく苦しめられる。だから言えない。言った後も、「嘘なのでは」とい疑いを晴らすため、時には屈辱的なほどの操作や報道にさらされなければなりません。 だから、これまで多くの性暴力被害者や支援者たちは、そういう「世間の空気」と戦ってきたわけです。 今回、レペゼン地球のDJ社長が行ったことは、そういう「世間の空気」を強化することです。今苦しんでいる、いや、将来の被害者をも、苦しめる「呪い」をかけたようなものなのです。
あいまいみるく @Yes_kicking 【悲報】武道家行こうとしたワイ、食券買って店内に入った瞬間になぜか店員から「ムカつくから返金するね」と謎の退店勧告を受け700円と共に店を追い出される 2019-07-25 14:47:17
水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 昨日、女性雑誌の取材で 「ウチの雑誌の読者(20代後半から30代の女性)に対して思うことがありますか?」 と質問されたときに 「あ!」 と思いついたことがあり、興奮してしゃべったのですが、 間違いなく使われない内容なのでここに書かせて頂きたいのですが、 僕が思ったのは 20代後半~30代の女性の中で 「あ、この女、絶対男にモテんわ」 と、一瞬で判断できるような「特定の雰囲気」を持った女性がいるということなのです。 しかも、その女性たちというのは、 ブスとか、汚いとかそういうのではなくて、 むしろ外見に気を使っていたりする人たちなのです。 でも、絶対、男にモテていないはずなのです。 極端な話、 その「特定の雰囲気」を持つ女性は外見を見ないでも分か
端的に言えば、「リアルじゃない」からだ こう言ってしまえば「女はリアルなものばかり好んで~」 と文句言う諸兄もおられるだろうが、実はこれは男も同じバイアスを持っている それは昨今のポリコレによる配役やキャラ属性の転換 (例:女が男より強い、黒人、LGBTが要職に就くなど)に対する 男の評価を見れば明らかだ 男も「リアルじゃない」モノに対する明確な拒否感を持っている というわけでそもそも男女ともに、リアリティからかけ離れた現代劇には 一定の拒否反応が存在する ではダークナイトのどこがリアルではないのだろう? 男目に見れば、ダークナイトは一見、リアリズムを突き詰めた映画のように思える しかし、バットマンという存在を一旦忘れ、現実を見てもらいたい どんなに鍛えた男でも、悪党の銃弾一発で死ぬし、 あんなに周囲からの攻撃に耐えられるほど注意力、瞬発力、筋力はない グラップルガンもバットラングもバット
※※ネタバレ注意してください!!※※ 映画『天気の子』を見てきました。 話題作ということもあり、「見てきたよ~」と言うと、大抵「どうだった?おもしろかった!?」と聞かれ、それに対し私が苦手だったーと答えると、なんの答えもなっていないし、ただの気難しいおばさんになってしまうので何が苦手か、ここにはっきりと述べたい。 正直、もう二度と見たくはないし、過去に戻れるならば映画を見る前の自分に「見る意味がない」と助言したい。 何故か。 私はもう30歳で結婚もしていて、ときめきとか、親との確執やら、若者がお金を稼ぐことの大変さ、好きな人のきらきら、自分の存在意義は?・・・みたいな人生の初めの方に起こるイベントはすべて終了した大人だからだ。 苦手に思った点をつらつら書いていきたい。 好きな人に告白して付き合うまでは楽しいけど、付き合ったら大変。 田舎、そんなに嫌? 三葉と瀧くん、いる? スポンサー企業目
rna.hatenadiary.jp なんだろう、やっぱり経済成長肯定論者との間では、根本的なところで議論が噛み合ってない気がする。 で、これは一体なぜなんだろうと考えてみると、そもそも「人間はいかなる存在か」という根本的な人間観が異なってるんじゃないかと、思うわけです。 「生産性は嫌でも上がっていくもの」……本当に? id:rna氏は「経済成長は別に『生産性を上げていこう』という話ではない」と主張し、その論拠として、次のように述べています。 そもそも生産性というのは嫌でも上がっていくものなのです。労働者の日々の創意工夫や突発的な技術革新によって、同じモノを作ったりサービスを提供したりするのに必要なコストは下がっていきます。言い換えるとより少ない労働者で同じだけのモノ・サービスが供給できるようになります。*1 ということは、ただ生産性が上がるばかりで需要の拡大が伴わないと労働者が要らなくな
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