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2019年11月15日のブックマーク (4件)

  • 裏紅白歌合戦2019

    審査員 芦田愛菜   岡口基一仙台高裁判事   村西とおる   腹筋崩壊太郎 田中卓志(アンガールズ)  元・阿武松審判  フワちゃん 横浜のドン   水を吐くフグ   中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ 表現監修 : 萩生田光一文部科学大臣 演出 : 「クレイジージャーニー」スタッフ : 「消えた天才」スタッフ 副音声実況 : 豊原謙二郎アナ(NHK) 同 解説 : 伊集院光 リサーチャー : 河野太郎 キャスティング協力 : カラテカ入江 会場警備 : 北海道警 クレーム対応 : 津田大介 セット撤収 : ギガジンの倉庫を破壊した業者 何もしない : レンタルなんもしない人 ほか全部 : TOKIO 会場 : 高輪ゲートウェイ駅開業予定地 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2019・おもな、選に漏れたかたがた ・紅組 BiSH/Foorin/あいみょん/IZ*ONE

    裏紅白歌合戦2019
    amamako
    amamako 2019/11/15
    一周回ってこれぐらいの感じのネタがちょうどよくなってきている今日この頃。
  • THE BACK HORN 『閉ざされた世界』インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    今秋公開の「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」監督の水島精二より「ガンダムの壮大な世界と久しぶりの劇場版の幕開けに相応しい」と、主題歌制作をオファーされたTHE BACK HORN。彼らはその想いに歓喜しながら自らの魅力をすべて詰め込んだ新曲『閉ざされた世界』を完成させる。今回のインタビューでは同曲に込められた想い、更には“奇跡的な必然”を起こし続けるTHE BACK HORNのメカニズムについて、山田将司(vo)と菅波栄純(g)に語ってもらった。 独りでやってる訳でも、生きてる訳でもねーんだな --映画「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」主題歌『閉ざされた世界』リリースタイミングに載るインタビューなので、新たにバックホーンを知る人の目にも入ると思うんです。そこで聞きたい

    THE BACK HORN 『閉ざされた世界』インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • 突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!

    弁護士大量懲戒請求事件で明らかになった高齢者ネトウヨの存在。スマホを片手に“理論武装”する、高齢者ネトウヨの素顔に迫る。 ネトウヨから絶大な支持を集めるブログ「余命三年時事日記」を通じて弁護士に根拠のない大量の懲戒請求を行った者たちが、逆に弁護士から訴えられるという事件が表面化し話題になった。ブログでは弁護士たちを「外国の勢力と通じて武力を行使させる『外患誘致罪』にあたり、死刑に相当する」として、懲戒請求書のテンプレを掲載。ブログに感化された読者約1000人がブログを通じて全国各地の弁護士会に送りつけたのである。 こうした不当な懲戒請求に対して、10月末から弁護士たちの反訴が始まった。それにより、懲戒請求をした、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちには意外にも高齢者が多かったことが判明したのだ。 「和解の申し入れや謝罪などの連絡をしてくる人が何十人かいるが、一番若い人で40歳。60歳や70歳と

    突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮