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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu (2)

  • 2006-10-30 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    http://kizurizm.blog43.fc2.com/blog-entry-12.html なんか、随分前に読んだ事ある記事がブクマで言及されていて、その記事にボクの3月のエントリが取り上げられていて、名前を見るとハハんなるほど。移転か何かして浮き上がったのかな?と。で、あらためて言及。 田透の秘宝掲載コラムについては当時、ミクシィのコミュでもボクがトピックを立てて言及をした。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5464003&comm_id=20945 そこで、究極的なコメントをしてしまっているので、転載。 差別的でも笑えれば楽しいし、つまらなくてもスジが通っていれば納得はできる。つまらなくてスジも通っていなくても、着眼としてすさまじく奇抜で突飛で新しければビックリはできるんだけど、田透って面白く無いしスジも通ってないし凡庸だし。 以下は田透の秘宝

    2006-10-30 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    amamako
    amamako 2018/02/12
    本田透氏って映画秘宝で連載していたのか
  • 今見ておくべき日本インディーズ映画×虚構と現実の問題。 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『死ね!死ね!シネマ』*1も記憶に新しい、日映画美学校周辺からインディーズ映画がかなり活気づいています。 『へんげ』が現在絶賛公開中です。 メジャー資の大きな規模の映画がほとんど壊滅状態の近年邦画界において、反比例するようにインディーズ映画が熱気を帯びています。『へんげ』はその中でも特別に重要な作品の1です。 ボクは古澤監督経由の縁で大畑監督からお誘いをいただき、一足先に試写で見ていました。もちろん非常に面白く鑑賞し、ショッキングかつ壮大なラストにグッと目頭を熱くしたのでした。もの凄くオススメなんですが、これが魅力を伝えるのがムズかしいのです。 序盤、中盤まで「これは良く出来たジャンル映画だなぁ」と見て行くと、ラスト近くにドンッ!と色々な目盛りが跳ね上がるのです。 ほとんど前情報の無い段階で見ていた私は、この跳ね上がりが心底面白く感じたので、これはなるべく多くの人に同じショックを味わ

    今見ておくべき日本インディーズ映画×虚構と現実の問題。 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    amamako
    amamako 2012/03/19
    マッチョシネフィルv.s.フェミニズム批評の構図か。あの事件を"やろうとしている計画が浅はか過ぎて失敗し続けるというコメディ"しかいう言葉で許せるかが分水嶺。僕は勿論許せないが
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