人気少女漫画『こどものおもちゃ』の舞台化が決定したことが1日、わかった。はるかぜちゃんことタレントの春名風花が同日、オファーがなかったことへの落胆をTwitterにつづっている。 春名は、同作品の主人公・倉田紗南を演じることが長年の夢だった。2011年には、「どうかどうか、こどものおもちゃの紗南ちゃんをぼく春名風花にやらせてください」とTwitterで希望。テレビアニメ版「こどものおもちゃ」を手がけたアニメ監督・大地丙太郎氏の目に留まり、「Twitterでダダ流れ的につぶやいていてもソレは戯れ言の域を出ないのだから逆効果だよ」と苦言を呈された。 しかし、実写舞台化が決まり、ついに春名の出番がきたか。春名のTwitterアカウントにはファンの期待の声が寄せられたが、春名はそれらに「立ち直れません」「夢が消えました」と返信。オファーがなかったことを明かした。 春名は、「応援、ありがとうございま
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