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ブックマーク / news.nicovideo.jp (7)

  • その作品、本当にR18?「過剰な同人誌のR18化」が増えている!「便利なラベリングではない」

    全ての画像を見る 同人誌を購入するときや二次創作を閲覧するとき、R18作品であるかどうかは大きな指標の1つですよね。 そんなR18作品についての、ある意見が話題になっています。 [point "その作品の内容、当にR18? 場合によっては過剰な配慮かも"] そこまで描写はないのにR18にしてしまう作品が増えている 赤ブーの公式にあるこれ、さすがよく見てるなあと思った 「最中の描写はないけど事後表現があるのでR18」とか「モロ見えではないけど裸のシーンがあるのでR18」みたいなの、ネットではよく見かけるhttps://t.co/ZFZmYzc1uJ pic.twitter.com/0uYHwfsPz9 — P (@ppppppppppq) February 21, 2023 Twitterで、「どこまでの内容をR18作品とするべきか」についての投稿が話題になっています。 投稿者は、同人誌

    その作品、本当にR18?「過剰な同人誌のR18化」が増えている!「便利なラベリングではない」
    amamako
    amamako 2023/03/13
    「めんどいからR18」と言うけど、その面倒さは表現というものをする際に本来抱えるべき面倒くささではないか
  • 「NHKから国民を守る党」より出馬予定のニコ生主・横山緑の「死刑囚を三ヶ月で死刑にします」発言に吉田豪「勉強不足。日本は思った以上に冤罪があります」

  • 【独占】『ゲーセンで出会った不思議な子の話』の作者、富澤南さんインタビュー | ニコニコニュース

    ■各界で話題を呼んだスレが書籍化! 2013年9月20日にエンターブレインから発売される単行、『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。ネットの掲示板に投稿され、瞬く間に数千万人が読んだと言われる伝説のスレッドを小説化したものだ。その作者である富澤南さんに、独占インタビューを敢行! 富澤さんのインタビューがメディアに掲載されるのは、これが初めてだ。 【画像1点】「【独占】『ゲーセンで出会った不思議な子の話』の作者、富澤南さんインタビュー」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です) ■今年いちばん泣けるができました 「俺、ゲーセンで格ゲーをやるのが好きだった。そこで出会った、不思議な子のことを書かせてほしい」 ある日突然、ネットの掲示板に投下された“大学生”を名乗る男の書き込み。「またクソスレか」。冷やかし半分で読み始めたネットの住人たちはいつしか、彼とその彼女との、まぶしく

    【独占】『ゲーセンで出会った不思議な子の話』の作者、富澤南さんインタビュー | ニコニコニュース
    amamako
    amamako 2013/09/12
    この記事に対するtwitterの反応が元記事に対するtwitterでの反応やはてブでの反応と正反対で面白い。この人たちをつかむことこそが、今ネットでブレイクするには絶対必要なことなんだろうな。
  • 「いま気にかかっているのは少年愛のこと」ゲイ雑誌『薔薇族』の初代編集長

    「レズビアンを『百合』と表現したのは僕」。日初の同性愛専門誌『薔薇族』の初代編集長・伊藤文学氏は東京・自宅で取材に応じ、そう語った。伊藤氏は現在79歳。自身はいわゆる"ノンケ"でありながら1971年に『薔薇族』を創刊。休刊・復刊をくり返しながらも30年以上、編集長を務めた。「ギリシャ神話か何かで『薔薇の下で男同士が契りを結ぶ』という話がある」とゲイを「薔薇族」と呼び、のちに「百合はナルシシズムの象徴だから」とレズビアンを「百合族」と名付けた。 2011年10月28日、一周年を迎えたニコニコニュースは「号外! ニコニコニュース10月号」を生放送。伊藤氏の現在を追ったドキュメントが放送された。ここでは、映像収録時に行った伊藤氏へのインタビューをより詳しくお伝えする。伊藤氏は、昔ほど同性愛者に対する偏見がなくなってきたと語る一方で、「いま一番気にかかっているのは少年愛の人たちのこと」と、少年を

    「いま気にかかっているのは少年愛のこと」ゲイ雑誌『薔薇族』の初代編集長
  • インターネットから“顔”と“プライバシー”を守るメガネ

    最近、外出時にマスクを着用している人って多くないですか? あれって「誰とも話したくない」、「表情作るのが面倒」という心境かららしいです。 一方で、Facebookがこれだけ世に浸透しているこの昨今。あちらは、自身の名と共に素顔の公表も基とされるSNSだっけか? こう比較すると、両極端だな……。そして、確実に素顔公表に抵抗を感じる側の人もいるわけで。人との距離感を保ちたいタイプというか。 ということは、このアイテムが重宝されるであろう時代でもあるわけです。国立情報学研究所の越前功准教授は、12月12日に「ネット上で“顔”を守るメガネ」を完成させております! ……といきなり発表しても伝わらないでしょうから、ご説明させてください。携帯のカメラ機能やSNSの普及により、撮られた自身の写真が自分の知らぬ間に公開されてしまうかもしれないこの時代。もう、プライバシーもあったもんじゃない。 そこで、今

    インターネットから“顔”と“プライバシー”を守るメガネ
    amamako
    amamako 2013/01/11
    これ、そのまま商品化した方がかっこ良くない?
  • 『あの花』の最終回は、あの伝説的テレビが元ネタ!?

    人気アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の最終回は、涙なしには見れない。 自分たちは当に、めんまの幸せを願えているのか――。キャラクター一人一人が罪悪感を吐露し、涙と叫びでついに感情を爆発させる、最終回。序盤の展開は、10代の若者たちが等身大のテーマを討論する伝説的テレビ『真剣10代しゃべり場』(NHK教育)を意識したと、脚を手がけた岡田麿理さんはいう。 「めんまの成仏にむけて、仁太たちを一度『当の仲間』にする必要があるなって思ったときに、どうしても11話では尺が足りなかった。そのときに『しゃべり場があるじゃないか!』って(笑)。初めてテレビで『しゃべり場』を見た時の衝撃たるや、もう、ひどい! こんなの、どっかのカラオケボックスでやってくれっていう。思春期の少年少女が、こうして自我をぶつけあっているのを見るのは気持ち悪いものだなあって。いろんなものがあまりに未完成すぎて

    『あの花』の最終回は、あの伝説的テレビが元ネタ!?
    amamako
    amamako 2011/10/05
    その気持ち悪さをどうしろっつーんだ……
  • 東国原氏、漫画やアニメを「規制しすぎると産業が縮小する」

    漫画やアニメをあまりに規制してしまうと、産業が縮小してしまうのではないか」――東京都知事選に出馬を表明した東国原英夫・元宮崎県知事は2011年3月23日、自由報道協会(仮)の記者会見に出席。過激な性表現を含む漫画やアニメの販売を規制する東京都青少年健全育成条例についてこのように語った。 東国原氏はニコニコ動画の小野寺剛記者から「東京都青少年健全育成条例について賛成か、反対か。もし反対ならば、どのようにして条例を廃止していくのか」と問われると、「反対と賛成の中間の微妙な立場。条例がすでに通っている。あとは行政の中に入らないと判断材料がない」とした上で、 「(この問題は)コンテンツ・アニメ産業の経済という視点で語られるべき。あまりに規制してしまうと、産業が縮小してしまうのではないか。また、そうしたものに手を伸ばす・伸ばさないは、教育の問題なのではないか」と述べた。さらに「可否を判断する審議委

    東国原氏、漫画やアニメを「規制しすぎると産業が縮小する」
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