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マスコミに関するasuma-kenのブックマーク (8)

  • 混乱期に暗躍する官僚たち(ドクターZ) @gendai_biz

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    混乱期に暗躍する官僚たち(ドクターZ) @gendai_biz
    asuma-ken
    asuma-ken 2011/06/26
    政権をウラから操る官僚の三大手法は、リーク、悪口、サボタージュ。このうちリークは、マスコミとの共同作業。。「お宅だけ」とでも言って渡そうものなら、靴を舐めかねないほど感謝される
  • 【放射能漏れ】荒れ模様の東電会見 混乱、糾弾、オープン化の限界も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    福島第1原子力発電所について東京電力で開かれる記者会見には連日、新聞、テレビから雑誌やフリー、インターネット媒体など多くの顔ぶれが集う。民主党が進める「記者会見の開放」の影響で原則誰でも参加できるからだ。会見のネット中継など存在価値を示す媒体もある一方、会見が混乱したり、糾弾の場と化したりする場面も少なくない。 東電や原子力安全・保安院など関係機関が一堂に会した統合部の会見では“出入り禁止”も出てくるなど、「オープン会見」の限界や弊害も見え始めた。▼脈絡なき難詰 「はっきり答えてください! 私が東電からお金もらったことありましたか!」 東電で開催される会見は原発の対応や技術的質問に限らず、東電や政府の姿勢や、記者会見のあり方を問う場面も多い。しかし、この男性はインターネット媒体で自分を「総会屋の卵」などと書かれたとして激怒。会見来の流れとは脈絡なく質問を始めた。東電は当惑したが、この男

  • 【10年前のきょう】脱・記者クラブ宣言(5月16日=社会面) - MSN産経ニュース

  • 時事ドットコム:記者会見、25日から一本化=東電、保安院など−福島第1原発事故

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 記者会見、25日から一化=東電、保安院など−福島第1原発事故 記者会見、25日から一化=東電、保安院など−福島第1原発事故 福島第1原発事故で、政府と東京電力の事故対策統合部は23日、東電社と経済産業省原子力安全・保安院、原子力安全委員会が別々に行っている記者会見を25日から一化すると正式に発表した。毎日午後5時をめどに東電社で行う。説明のい違い解消が目的という。  会見には同部事務局長の細野豪志首相補佐官も出席。記者は事前登録制となる。東電によると会見にはフリージャーナリストも参加可能だが、参加の可否は保安院が審査するといい、批判の声が出そうだ。  保安院の西山英彦審議官は参加記者に条件を付ける理由について、「メディアにふさわしい方に聞いていただきたいと考えている」と説明した。(2011/04/

  • 東電と検察の「独占」をチェックしてこなかったマスコミの「責任」(伊藤 博敏) @gendai_biz

    福島原発事故を起こした東京電力に問われているのは、地域独占、発送電一体の権益を、政官界工作を通じて保持、一民間企業でありながら原発を含む電力行政を担ってきたという自負が生む傲慢さだろう。 一方、大震災の陰に隠れた感はあるが、同時期、「検察の在り方検討会議」を通じて検察に問われていたのは、政官界のチェック役として、強引な捜査も許されると勘違いした検事たちの傲慢さだった。 東電と検察---。 役割も依って立つ基盤も違うが、共通するのは、独占と監視役不在がもたらす横暴である。 チェック機能を放棄したマスコミの責任 東電には、原子力安全委員会、原子力安全・保安院という二重三重のチェック機能があるものの、原子力は推進すべきものという「原子力村」の共通認識で一体化、東電の資力に、経産省資源エネルギー庁とその傘下のチェック組織も世話になっているという現実の前では、用をなさなかった。 検察は、法務大臣の指

    東電と検察の「独占」をチェックしてこなかったマスコミの「責任」(伊藤 博敏) @gendai_biz
    asuma-ken
    asuma-ken 2011/04/14
    記者クラブの弊害は広範囲にわたる!
  • 田原総一朗が「震災報道」に見た既存メディアの問題点と可能性とは【1】 (2011年4月12日) - エキサイトニュース

    撮影=笹村泰夫  『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)の顔として、テレビジャーナリズムの可能性を切り開いてきた田原総一朗氏。1964年の東京12チャンネル(現:テレビ東京)入局以来、約半世紀にわたりテレビ業界を見続けてきた。また、緻密な取材を基にこれまで150冊を超える著書を出すなど、活字ジャーナリズムの世界でも第一人者として活躍を続けている。その田原氏が、3月11日以来続く一連の「震災報道」の問題点や、『サンデープロジェクト』(同)打ち切りの真相、さらには若かりしころの破天荒な仕事ぶりなどを激白。既存メディアの可能性や問題点を浮き彫りにしてもらった。 (聞き手=浮島さとし/フリーライター)浮島さとし(以下、浮島) 3月11日の大地震から早くも1カ月がたちました。一連のマスコミ報道をご覧になっていてお感じになることはありますか。 田原総一朗(以下、田原) 新聞やテレビが政府の発表をそのまま

    田原総一朗が「震災報道」に見た既存メディアの問題点と可能性とは【1】 (2011年4月12日) - エキサイトニュース
  • マスコミが報じなかった もう一つの「東日本大震災」(SPA!) - エキサイトニュース

    今回の一連の震災報道をめぐり、「ロクデナシのマスコミ」「非道な気象庁」などと抑え切れない怒りをぶちまける"記事"がインターネット上で話題となっている。 「ウィキペディア」のパロディサイト、「アンサイクロペディア」に掲載された「栄村大震災」についての記述がそれだ。  東日大震災のあった翌日、3月12日午前3時59分に起きた長野県と新潟県の県境にある長野県下水内郡栄村を震源とした「栄村大震災」は、最大震度6強を記録。しかも、震からわずか1時間あまりのうちに震度6弱の余震が2度にわたって起こるなど、被害が甚大であったにもかかわらず、全国紙レベルではまったくと言っていいほど報道されなかったのだ。このため、アンサイクロペディアには「まるで何事もなかったかのように(栄村だけ)多くの国民から無視されることになる」などと痛烈な批判が書かれている。 「地元紙やローカル放送ではかなり大きく報道されていたの

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