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ブックマーク / gendai.net (11)

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    asuma-ken
    asuma-ken 2013/06/15
    丸源ビル:国税当局が1年近くかけて調べて「シロ」と判断していたにもかかわらず、検察が勝手に起訴に持ち込んだ。検察はなぜ、強引に起訴に踏み切ったのか。失態続きの汚名返上を図る目的だったのかもしれない。
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    警察や検察、大マスコミが大騒ぎした「PC遠隔操作事件」がハチャメチャな展開になっている。 22日、威力業務妨害などの罪で起訴された片山祐輔被告(31)の弁護側と検察による1回目の公判前整理手続きが東京地裁で開かれたのだが、驚いたことに、検察が裁判所に提出した書面には、片山被告と事件を結ぶ具体的記述がなかったのだ。 公判前整理手続きは通常、検察側が立証する起訴事実や証拠を弁護側に示し、争点を整理する協議だ。当然、被告がいつ、どこで、どんな手法で犯行に及んだのか――が最大の争点になる。 なのに今回、検察が提出した「証明予定事実記載書」には、その根幹部分が書いてなかったのだ。「捜査継続中」「証拠隠滅の恐れがある」というのが検察の説明らしいが、ヘリクツもいいところ。弁護側が公訴棄却を求めたのも当たり前だ。さすがに裁判所も検察に「異例、異常」と苦言を呈したという。前代未聞の事態だ。 弁護人を

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    asuma-ken 2013/05/29
    検察は弁護側に対して「公判前整理手続きの内容をマスコミに明かさないように」と“口止め”してきたという。自分たちのズサンな捜査「見込み起訴」を棚に上げてよく言えたものだ。PC遠隔操作事件 検察に証拠がな
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    正真正銘の第三極が発足する。滋賀県の嘉田由紀子知事(62)が「脱原発」を旗印とする新党結成を27日午後にも表明。新党名は「日未来の党」になる見通しだ。小沢一郎の「国民の生活が第一」や「みどりの風」、「減税日・反TPP・脱原発を実現する党」も合流を検討している。共闘が実現すれば、維新の会を凌駕する一大勢力になるのは間違いない。 新党の党首となる嘉田知事はまだ全国的な知名度はないが、市民運動家の間では広く知られている。06年に「もったいない」のキャッチフレーズで新幹線新駅とダム建設に反対し初当選した。原発問題では、橋下徹大阪市長のように大仰な構想をブチ上げたわけではない。地道に「卒原発」を訴え続け、大飯原発3、4号機の再稼働問題について、政府に慎重な判断を求めてきた。そんなぶれない姿勢が歌手の加藤登紀子や音楽家の坂龍一の共感を呼んでいる。 生活やみどりとの連携は、橋下と石原慎太郎前都

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    asuma-ken 2012/11/27
    正真正銘の第三極が発足!小沢一郎代表は社民党、新党大地、みんなの党と個別にはほぼ調整を終えている。あとはみどりや脱原発との調整があるくらい…。
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    小沢事件の「捜査報告書」や証拠資料がロシア経由でネットに流出。大騒ぎになっている。 流出したのは、元東京地検特捜部の田代政弘検事が虚偽の内容を記載した捜査報告書のほか、当時の斎藤隆博・特捜部副部長らが検察審査会向けに作成した「証拠評価」などの捜査報告書、石川知裕議員が隠しどりした再聴取のやりとりを文字に書き起こした反訳書など計7通だ。 報告書では「小沢供述は虚偽」「不自然・不合理」と決めつけ、これでもかと小沢元代表の疑惑を書き立てている。検審を強制起訴議決に誘導する内容だ。一部報道によれば、当時の東京地検特捜部長だった佐久間達哉検事が小沢の関与を疑わせる部分にアンダーラインを引いたり、加筆までしているという。これらの流出資料が物ならば、グラグラになっている司法の信頼性が今度こそ完全に失墜する。 「すべてダウンロードすると約160ページに及ぶ“大作”で、簡単に偽造できるものではない。

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    asuma-ken 2012/05/08
    「すべてダウンロードすると約160ページに及ぶ“大作”で、簡単に偽造できるものではない。報告書には、それぞれ作成した検事の自筆サインと捺印があり、各ページに割り印も押されている。残念ながら、本物とみて
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    asuma-ken 2012/05/02
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    asuma-ken 2012/01/13
    なんで国体委員長として無能だった平野氏が、文科相ならいいんだろうか?
  • 小沢一郎元代表 大いに語る「野田じゃダメだ」「政界再編に動く」覚悟 - ゲンダイネット

    <2012年は世界中がカオスになる> 2012年はどういう年になるのか。世界恐慌の足音は日増しに高まっているし、消費税増税に入れ込む野田政権はひたすら、自爆の道を突き進んでいる。未曽有の政治的混乱は避けようがなく、どう考えてもロクな年になりそうにないのだが、小沢一郎・元民主党代表の「見立て」も同じだった。「カオス」の年の“展望”と“覚悟”を聞いてみた。 今年は何が起こるのか。こう問うと、小沢はいきなり、「マヤ暦を研究した方がいいんじゃないか」と言った。 マヤ暦とは2012年に人類が滅亡するという終末論のひとつだ。もちろん、小沢は象徴的な意味合いで「マヤ暦」を持ち出したのだが、実際、大混乱の年になりそうだ。 〈だって、世界中の指導者が代わる可能性があるわけでしょう。アメリカ、フランス、ロシア韓国は大統領選挙があるし、中国は国家主席が代わる。EUもグチャグチャでしょう。世界中がカオス

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    陸山会事件の有罪判決を受け、控訴を決めた石川知裕衆院議員(38)が、結婚することが分かった。 お相手は、日BS放送(BS11)アナウンサーの阪中香織さん(27)。聖心女子大学文学部哲学科卒のお嬢さまで、父は投資顧問会社「ソブリンアセットマネジメントジャパン」の阪中彰夫氏。「石川にはもったいないくらいの美人キャスター」だなんて永田町では言われている。 石川人は、こう告白する。 「彼女とは、マスコミ関係者との会合で知り合いました。実は、彼女の父上も東京地検特捜部に引っ張られた経験があるそうで、初対面からその話で盛り上がり、意気投合したのです。陸山会事件の裁判で一番つらい時期を支えてくれたのが彼女。当初から、結婚を前提にお付き合いさせていただいています。頃合いを見て発表しようと考えていましたが、一部報道で交際が公になるため、これもタイミングかと思い、月曜日(3日)に入籍することにしまし

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    asuma-ken 2011/10/01
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  • 無罪確実 小沢一郎スピード判決 年内復権 ゲンダイネット

    やはり「強制起訴」はムリがあったのではないか。もともと「無罪」が確実視されている「小沢裁判」で、検察官役の指定弁護士の立証方法に手詰まり感が出てきた。とうとう、証拠改ざんで逮捕された前田恒彦元検事が作成した供述調書まで証拠請求する事態になっているのだ。 証拠請求されたのは、現在公判中の「陸山会事件」で作成された元公設第1秘書の大久保隆規被告の供述調書。検察が任意性や信用性に疑いありとみて、自ら証拠請求を撤回したシロモノである。 「陸山会裁判では、大久保秘書が前田検事の取り調べの様子を身ぶり手ぶり、詳細に証言しています。それによると、前田検事はロクに質問もせず、取調室に持ち込んだ私物パソコンを打ちながら、『いま作家の時間。司馬遼太郎みたい』と言って調書を作成。『ここで大久保さん登場!』などと奇声も上げていた。『村木事件』の時と同じように調書をデッチ上げていた可能性が高い。常識で考えれば、

  • ゲンダイネット:野田の次は仙谷、馬淵の灰色献金 【政治・経済】 2011年6月15日 掲載

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    asuma-ken 2011/06/24
    少し前の日刊ゲンダイの記事には、この事件の仕掛人は不明だとしながらも菅総理はほくそ笑んでいるとしている。勝手な見立てだが、これは小沢さんなどを狙い撃ちした自民+国家権力による民主党つぶしを本格化とみる
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