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国際と沖縄に関するbros_tamaのブックマーク (8)

  • 沖縄の基地「負担ではなく責任だ」と持論 エマニュエル駐日米大使 - 琉球新報デジタル

    報道陣の取材に応じるエマニュエル駐日米大使=15日、防衛省 【東京】エマニュエル駐日米大使は15日、防衛省で報道陣の取材に応じ、日米同盟の強化によって沖縄の基地負担が増加している点について問われ「自由で開かれたインド太平洋を守るための責任だ。負担ではない」と持論を展開した。 ▼自衛隊の石垣駐屯地がきょう開設 市長に報告 エマニュエル氏は「私たちには全員、この自由で開かれたインド太平洋を守るために、役目、責任がある」とし「日の国益、米国の国益にもなる」と強調した。 また、米軍基地と地元との関係について「私は沖縄を含めて全国さまざまな所を訪れたが、米軍と基地の所在市町村は非常にいい関係だ」と述べた。その上で「米軍基地がある場所ではどこでも、良き隣人として振る舞う責任がある。その取り組みは変わらない」と語った。 エマニュエル氏は防衛省で浜田靖一防衛相と会談した後、記者団の取材に応じた。 (明真

    沖縄の基地「負担ではなく責任だ」と持論 エマニュエル駐日米大使 - 琉球新報デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2023/03/17
    仮に沖縄から日米ともに撤退したら,瞬時に問答無用で中国が占拠に来るだろう.飛行場は使えるしICBM基地作れる.そうすれば戦争になっても沖縄が戦場になるだけで大陸は安全.簡単に考える話ではない.
  • 沖縄出身の大学院生が首相官邸前でハンスト 辺野古移設の断念訴え | 毎日新聞

    沖縄が15日に日土復帰50年を迎えるのを前に、沖縄県宜野湾市出身の一橋大大学院生、元山仁士郎(じんしろう)さん(30)が9日、東京・首相官邸前で座り込み、政府に米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設断念などを求めるハンガーストライキ(ハンスト)を始めた。復帰から半世紀がたっても過重な基地負担が続く現状に、「基地問題が解決されない限り、沖縄にとっての復帰、戦後は終わらない」と絶による抗議で訴えている。 元山さんは2019年の辺野古の埋め立ての是非を問う県民投票の際にも、全県での実施を求めるハンストを宜野湾市役所前で実施した。今回は座り込みの現場やインターネットで署名も集め、10日以降も、岸田文雄首相が要求を受け入れるか、ドクターストップがかかるまで自民党部前などで座り込むとしている。

    沖縄出身の大学院生が首相官邸前でハンスト 辺野古移設の断念訴え | 毎日新聞
    bros_tama
    bros_tama 2022/05/11
    沖縄の日本復帰は良くなかった,と言うのは米国の一部になるか,独立国家になるかどちらかということになるが,独立国家にして米軍基地をなくしてもその後どうするのか.大学院生なら明確に結論述べるべきでは?
  • Political WarfareとInfluence Operation : 細谷雄一の研究室から

    2020年08月20日 Political WarfareとInfluence Operation 少し前に「影響力工作」についてのブログの記事を書いたのですが、それについて一部の方からかなり激しい反発と批判を頂いており、少しばかり驚いています。「そのようなものはない」あるいは「デマを流している」というような批判が多いのですが、これは裏返せば、日国内ではpolitical warfareやinfluence operationについて、おそらく安全保障専門家外ではほとんど知られていないということなのだろうと感じております。 私はこの分野の専門家ではなく、あくまでも下記のような文献や報告書から学んだり、あるいは国際会議に参加してアジアの安全保障などをディスカッションする中で、事の席や休憩時間などに、外交官、軍関係者、そして一部インテリジェンス関係者の方、そして安全保障専門家の方などと意見

    Political WarfareとInfluence Operation : 細谷雄一の研究室から
    bros_tama
    bros_tama 2020/08/21
    それは主要国であればおこなっているのが当然なのであって、いわば、外交活動、情報収集活動、パブリック・ディプロマシーの延長線上に、「影響力工作」があるのであって、多くの場合は合法的な活動です。(抜粋)
  • 沖縄に基地があるのは地理的宿命か?/川名晋史 - SYNODOS

    日米両政府が米軍沖縄普天間基地の返還に合意してから22年が過ぎた。沖縄での基地反対の動きは衰えることを知らず、日政府が進める辺野古沖の埋立ては実現の見通しが立っていない。昨年来、米軍関連の事故も後を絶たず、沖縄社会はいまなお基地をめぐる政治に翻弄されている。 さて、稿はこの問題を考える際のある重要な言説を取り上げる。それは「沖縄は地理的に重要な場所だから、基地が集中するのは仕方がない」、あるいは、より一般的に「米軍基地の存在はその地理的位置に由来する」といった類の言説である。それらは、いわば沖縄の「地理的宿命論」とでもよべるものであり、基地を肯定する人々、あるいはそれを遠慮がちに容認する人々のあいだで、ときに「諦め」に似た嘆息とともに語られてきたものである。 では、われわれはかような地理的宿命論の妥当性をどう評価したらよいだろうか。その手始めとして、まずは「日に基地がある」ことと、「

    沖縄に基地があるのは地理的宿命か?/川名晋史 - SYNODOS
    bros_tama
    bros_tama 2019/03/16
    米軍の基地のことだから,まず米国がどう考えてるのかが重要なのに,全く足りない.ペリーの頃からの米国の海洋戦略とか切っちゃっていいのか?
  • 台湾から沖縄を眺めて(宮家邦彦)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    今この原稿は出張先、台湾の台北で書いている。沖縄県知事選挙の実施は2018年9月30日に迫った。県知事の選択は県民が行うものだが、その争点についてはこれまでもポリタス誌上に、県民、非県民を問わず、幾つも詳しい良質の評論が掲載されていると承知する。確かに基地問題の是非も、経済振興の効果も、沖縄の未来を考える上では非常に重要な問題だろう。 しかし、ここで今更筆者がそうしたステレオタイプの議論を繰り返す必要は乏しいと考える。そこで今回は敢えて、日の沖縄県の県知事選挙を台湾の台北から眺めるという、ある意味では主観的でも客観的でもない、新しい視点を提供しよう。2018年9月末の時点で台北から沖縄を見ると「こうも見える」という一例だと割り切って、以下をお読み頂きたい。 台湾は1972年のニクソン訪中以降、その島の安全保障そのものが重大な危機に陥ったが、現在もその状態は基的に変わっていない。特に近年

    台湾から沖縄を眺めて(宮家邦彦)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    bros_tama
    bros_tama 2018/10/01
    “狭い台湾には「沖縄」も「本土」もない。(中略)その台湾の置かれた状況の厳しさが理解できれば、沖縄でも、本土でも、より地に足の着いた議論ができるのではないか。”
  • 翁長知事を誤解している人が知らない、この国と沖縄への「真の思い」(佐藤 優) @gendai_biz

    8月8日夕方、沖縄県知事の翁長雄志氏が膵がんのため67歳の若さで亡くなった。翁長氏と親交の深かった作家の佐藤優氏が、基地建設に反対し続けた翁長氏の真意について語る。 ゴルバチョフからの追悼メッセージ 邦丸: 佐藤優さんは、今は亡き翁長知事と何度も何度もお会いして、いろんなお話をされたそうですね。 佐藤: 何度も会っています。あまり目立たないように注意して、特に東京ではメディアの人が見ていると面倒なので、綿密に打ち合わせていました。私が2時間くらい前に先に会合場所に入って、スッと翁長さんが入ってきて、出るときは翁長さんが先に出る。そんな感じでときどき会っていました。 電話では、しょっちゅう連絡をとっていました。それこそ数百回ですね。 邦丸: そうなんですか。 佐藤: 翁長さんという人は、国際情勢に関心があったんですよ。 たとえば、2016年のアメリカ大統領選でトランプさんが当選するかしないか

    翁長知事を誤解している人が知らない、この国と沖縄への「真の思い」(佐藤 優) @gendai_biz
    bros_tama
    bros_tama 2018/08/26
    沖縄の米軍基地の偏った負担が,日本の安全の基礎になってる(日本は日米安保なしで独立も平和も厳しい).だから日本(本土)がもっと軍事負担を増やさないとならないし,それで日米地位協定の改定ができると思う.
  • 沖縄県知事死去・もう沖縄も覚悟を決めなければならない(再) - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

    沖縄県知事が亡くなった。膵臓がんが原因だ。 まだ67歳と若く、任期途中で亡くなったのは 人にとって心残りになるだろう。 しかし亡くなる前は、誰がみても死相が現れていて これが運命なのだろう。どうしようもない事だ。 人は誰でも必ず死を迎える。 それが人生。 ------------------------------------------------------------ 個人的には、この知事の政策には疑問を感じていた。 最大の疑問は「普天間基地の辺野古移設(新基地建設)」 には反対しておきながら、同じような 「米軍那覇軍港の浦添市移設」 は移設容認・推進していた件だ。 普天間基地の辺野古移設には「反対」するが、 那覇軍港の浦添移設は「容認・推進」する。 これはまったく理屈に合わない。 要するに基地の「県内移設」に対する翁長元知事の ダブルスタンダードは明白なのだ。 ---------

    沖縄県知事死去・もう沖縄も覚悟を決めなければならない(再) - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
    bros_tama
    bros_tama 2018/08/12
    いくつもの問題が複雑に絡んで存在していて簡単に言えることなんか何もないと思います.政治で抜きん出た力を持つ人たちが沖縄から出てきたらいいなと思います.
  • 岡本隆司『中国の誕生』 - 梶ピエールのブログ

    中国の誕生―東アジアの近代外交と国家形成― 作者: 岡隆司出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2017/01/06メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 沖縄(琉球)の問題とチベットの問題は実はつながっている!このご時世に不用意にこんなことを言おうものなら、ただちにネトウヨ認定されてしまうかもしれない。確かにグーグルで「沖縄」+「チベット」で検索すると、「米軍基地の問題で沖縄に自己決定権なんて認めたら、チベットみたいに中国に侵略されてしまう!」などといったネトウヨの主張がわんさかとヒットしてくる。しかし、もちろんここではそんな主張がしたいわけではない。 既に近代中国外交史、経済史の分野で数多くの著作を著してきた岡隆司の近著『中国の誕生―東アジアの近代外交と国家形成―』は、近代中国が周辺部との関係を変化させていく中で、その「境界」を確定し、認識していく過程を中

    岡本隆司『中国の誕生』 - 梶ピエールのブログ
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