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2018年1月4日のブックマーク (9件)

  • 伊庭八郎の士道を貫かせた花魁小稲 - ウェブ1丁目図書館

    その隻腕の剣士が活躍したのは、慶応4年(1868年)の5月下旬。 西から攻め来る官軍を箱根で迎え撃つため、旧幕府の遊撃隊が出陣しました。遊撃隊を指揮していたのは、人見勝太郎と心形刀流の使い手伊庭八郎。 両軍は箱根三枚橋で激闘を繰り広げます。この時、伊庭八郎は腰に銃弾を受け尻をついたものの、2、3人を斬り倒しました。しかし、この戦いで彼は左手首を斬り落とされる重傷を負います。それでも片腕で戦い続けた伊庭八郎。敵を薙ぎ払った刀が岩をも斬ったと噂され、後に伊庭八郎百人斬り伝説も生まれました。 横浜潜伏 箱根の戦い後、伊庭八郎は長崎丸に乗って品川沖へ戻ります。 作家の中村彰彦さんの著書「ある幕臣の戊辰戦争」によると、伊庭八郎は品川沖で幕臣の榎武揚の艦隊のうち美加保丸に乗って箱館を目指したのですが、台風にあって漂流します。なんとか上陸できた先は、敵の高崎藩領。乗員約700名は、高崎兵が来襲する前

    伊庭八郎の士道を貫かせた花魁小稲 - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2018/01/04
    小稲がいなければ伊庭八郎は箱館に行けなかったでしょうね。
  • あさになったのでまどをあけますよ。 - いばや通信

    素晴らしいに出会うとうれしくなる。多分、登場人物の人柄に「生きたい自分【このようにありたいと思う自分】」を見るからだと思う。現実世界も同じことだ。素晴らしい人物との出会いは、ただ、それだけのことで「生きよう」と思う力を与えてくれる。ここ最近、歴史物の小説を読んでいた。現代社会とは比べものにならないくらい貧しい生活のなかで、それでも、前を向いて生きようとするひとたちの姿に触れると、ああ、あまったれたことを言っている場合ではないなと思う。 自分がどれだけ恵まれているのかわかっていない。諸々の不幸は、このような無知から生まれているように思う。家族がダメだとか、恋人がダメだとか、学校がダメだとか、職場がダメだとか、社会がダメだとか、自分が置かれている環境に対する不満や愚痴を述べるあまり、自分に残されている「恵まれた部分」を忘れてしまう。不満や愚痴を吐くことを悪いことだとは思わない。それによって発

    あさになったのでまどをあけますよ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2018/01/04
    自分が知っていることは、ほんの一つまみ。
  • 京都・洛中 新京極8社寺 ~善長寺~ - ねこづらどき

  • 伏見稲荷大社 | 京都写真(Kyoto Photo)

    当ブログに掲載している写真の無断使用・無許可転載を禁止します。 また誹謗中傷などをコメントした場合は削除する場合があります。 "> 商用での利用をお考えの方はリサイズ前の画像を用意出来ます。 メールはこちらまで └メール youpvお気に入り町家カフェ 古書と茶房 ことばのはおと 旅行・観光情報サイト 旅行Latte とリンクしています。 京都観光にスマホアプリ 京都コンシェルジュ はいかがでしょうか(^^) ├ひろさんのブログ │└Spice of Life 京の街角 ├柚実さんのブログ │└柚実の日記 ├eiさんのブログ │└ちょっとそこまで ├churinさんのブログ │└凛日和 ├RKROOMさんのブログ │└徒然なるままに ├lecoupleさんのブログ │└京都コトハジメ ├cocoさんのブログ │└It's a fine day today ├ろぃずさんのブログ │└*ろぃず

    伏見稲荷大社 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 「京都 時代祭館 十二十二(トニトニ)」。美味しいものいっぱいの新しい観光スポット - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 昨年の暮れ、12月20日に「平安神宮」の西に完成した「京都 時代祭館 十二十二(トニトニ)」は、京都三大祭のひとつ10月22日に行われる「時代祭」を体感できる施設としてオープンした「情報発信型の文化商業施設」です。 「十二十二(トニトニ)って、十月二十二日の時代祭の日を覚えてもらうように名付けたんだって~」とミモロ。 「平安神宮」への参拝の時に、ぜひ寄りたい場所の誕生です。「さぁ、入ろう~」 「わ~いろんなもの売ってる~」ここには、京都で人気のお土産などがいろいろあって、ここに来ればお土産がすぐに見つかります。 さて、「時代祭館」ということで、館内には、時代風俗行列をテーマにした映像などが展開されています。 「あれ?時代祭って床に書いてある」と不思議そうなミモロ。この文字

    「京都 時代祭館 十二十二(トニトニ)」。美味しいものいっぱいの新しい観光スポット - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 新京極の獅子舞行列 | 京都旅屋

    1月2日に、三条通や新京極を獅子舞が行列しました。 お祭りや新年にも登場するのは獅子舞。頭を噛んでいただくと、その人の邪気をべてくれて元気に過ごせる、噛みつく→神付くというゲン担ぎになるなどといわれます。街を巡行することで疫病を払う役目もあるそう。新年にもふさわしい存在ですね。三条通から新京極通では「京・獅子舞プロジェクト」の皆様による獅子舞巡行が1月2日に行われました。 獅子舞は4匹も出て、新年の買い物客で賑わう通りを進むと多くの人に囲まれていました。ただ、子どもたちの中には泣き出してしまう子も多く、やはり怖い存在だったようです。途中、誓願寺では獅子舞にご祈祷があり、じっとしゃがんでご祈祷を受けている姿が印象的でした。ご祈祷が終わると、お寺の境内や門前で舞も披露していただけました。獅子舞は行く先々で大人気。新春らしい明るい行事でした。 ブログ未公開の情報を随時公開中! Facebook

    新京極の獅子舞行列 | 京都旅屋
  • 冬の高野川 2018 - 京都を歩くアルバム

  • 年の瀬の紅葉・下鴨神社 - 京花だより

  • 美人の神さま河合神社に元日に初詣・2018年

    元日に京都市左京区の下鴨神社に初詣をした後、同じ糺(ただす)の森に鎮座する河合神社に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の第一の摂社です。 美人の神さまを祀る神社なので、女性の参拝者が多いのが特徴ですね。 美人祈願で訪れた参拝者で賑わう境内 河合神社の最寄り駅は、京阪電車の出町柳駅で、駅からは北西に5分ほど歩くと河合神社の鳥居の前に到着します。 お正月だからか、普段は見ないのぼりが立っていますね。 鳥居をくぐると左手に手水屋がありますが、手と口を清めようとする女性の参拝者が列を作っていました。 さすが美人祈願の神社ですね。 元日から女性の初詣客が多いです。 神門をくぐっていく参拝者も女性が多いですね。

    美人の神さま河合神社に元日に初詣・2018年