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鷹峯にあるしょうざんの庭園を訪れてきました。静かなお庭を花菖蒲が飾っています。 しょうざんリゾート京都は、洛北鷹峯にあって、美しい日本庭園だけでなく、京料理も頂け、お土産も充実、ウェディングもできる複合リゾートとして知られています。その庭園は500円で入園ができ、北山台杉と紀州青石が作り出す独特な空間美が印象的な美しいお庭です。市街地からすぐの立地ながら鷹峯の深い山に抱かれて、とても静か。団体での来訪を除けば訪れる人は少なく、ゆっくりとお庭を巡ることができます。 庭園は四季折々に美しく、緑の風景に加え今の時期は奥の池の周りの花菖蒲が綺麗です。その涼やかな花は暑くなる今の時期に癒やしを与えてくれます。静かに楽しむことが出来ました。しょうざんでは、まだ今週末にかけて楽しめそうです。 しょうざんのお庭は一度訪れると、また足を延ばしたくなる落ち着いた庭園です。団体と重ならなければ、ゆっくりと静かに
► 2020 (207) ► 8月 (5) ► 7月 (26) ► 6月 (35) ► 5月 (24) ► 4月 (30) ► 3月 (33) ► 2月 (32) ► 1月 (22) ▼ 2019 (376) ► 12月 (32) ► 11月 (37) ► 10月 (34) ► 9月 (23) ► 8月 (23) ► 7月 (32) ▼ 6月 (35) 両足院 半夏生(ハンゲショウ) 行願寺(革堂) のハス 北野天満宮 水無月夏越祓 相国寺 ハスとタチアオイ 真如堂 あじさい園 京都薬用植物園 初夏の特別見学会 藤森神社 紫陽花(あじさい)祭 舞妓さんによるトークセッション 東山仁王門 大蓮寺のハス 御池大橋のアジサイ 府立植物園 彩の丘のハス 府立植物園 タチアオイとヒメユリ 府立植物園 あじさい園 宮川町 叶季ちゃんのお見世だし 真如堂 菩提樹と沙羅の花 智積院 アジサイ 智積院 青葉
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 中日になって「ミモロ伝統工芸を纏う~京の職人さんたちによる、本気のミニ振袖づくり展~」。 来場者をうならせる、見事な技を施したミモロの小さな振袖と訪問着。 その製作に関わった作家・職人をご紹介します。 まず、図案を描いてくださり、本友禅の染めをしてくださった、友禅作家の黒田庄七郎さん。 創業明治3年の西陣織卸問屋「黒田庄商店」の七代目として京都に生まれ、同志社大学卒業後、本格的に染色の道へ。日本染色学園染色学科研究科、京都市立染色試験場デザインコース・ゆうぜんコースを卒業後、ろうけつ染めを中井一省氏、友禅染をそめのざ玄才氏のもとで、約10年修業。その後、独立し、友禅工房「憧玄工房」を開く。日本染織作家協会などの展示会で、さまざまな賞を受賞。 「すごく素敵な図案をミモロのた
何が問題になっているのか 今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「歴史ノンフィクション」は、史料に基づかない想像を多く交えており、学問的な批判に堪えるものではない。 そこで私が朝日新聞に連載したコラムなどで井沢氏の著作に対して苦言を呈したところ、氏が反論してきた(『週刊ポスト』2019年3月15日号掲載、『逆説の日本史』第1218回「井沢仮説を「奇説」「歴史ファンタジー」と侮辱する歴史学者・呉座勇一氏に問う」)。 これに対し私は、『週刊ポスト』3月29日号で「井沢元彦氏の公開質問状に答える」という記事を書いた。すると井沢氏が『逆説』1221回で「「公開質問状
愛媛県松山市のドトールにいる。これから八幡浜港に向かい、フェリーで別府に行く。能動的な流刑だ。別府の温泉は多分日本で一番安い。無料温泉も豊富だし、かの有名な竹瓦温泉も百円だ。百円で買える幸せは、他になにがあるだろう。中古本、百円。映画のレンタル、百円。誰かに贈るためのガーベラ、百円。登山後に飲むコーラ、百円。他にも「こんなのどうですか?」などあったら教えてください。 理想の女性像は「本当のいってらっしゃい」を言える人。 本当のいってらっしゃいを言われると、自分も、本当のただいまを言うことができる。人生はなにが起こるかわからない。来年の今頃は、自分のこどもがいるかもしれない。 捨てたところにも、人生はある。 - いばや通信 https://t.co/XorWmnNQFO— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019年6月11日 おおまかなスケジュール 6月13日 19時頃 トーク
6月中旬。 京都市左京区に建つ平安神宮に参拝しました。 平安神宮では、毎年6月の第1金曜日に神苑の無料公開が実施されます。 私も、無料公開を見に行く予定にしていたのですが、当日は大雨だったので見に行くのは諦めました。 でも、6月中に平安神宮の神苑を見ておきたいと思い、日をあらためて拝観することにしました。 平安の苑で咲く花 平安神宮は、地下鉄東山駅から北に10分ほど歩くと到着します。 應天門をくぐり、境内に入ります。 6月の平安神宮は人が少ないですね。 平安神宮に限らず、6月の京都は、どこも旅行者や観光客の方が少ないので、混雑することなく散策できます。
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