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privacyに関するdazedのブックマーク (151)

  • インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)

    削除しました

    インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)
  • タスポの利用履歴が検察に提供されていた | スラド

    特定の個人のタスポの購入履歴情報を日たばこ協会が検察当局に任意で提供していたことが 25 日判明したそうだ (47Newsより) 。 刑事訴訟法に基づく照会に回答した形ではあるが、タスポカードの発行に必要な個人情報の他に、タバコを購入した日時や利用自販機の所在地を一覧にして提供していたとのこと。スポーツ報知の記事にあるさいたま地検での事例では、ある罰金未納者の購入履歴から活動エリアがしぼりこまれ、なおかつ会社の敷地内にあった自販機の所在地から派遣社員であることまで割り出されたという。 taspo の FAQ によれば、タバコ自販機のネットワーク化について「盗難や紛失等により利用停止となった taspo カードの情報を IC カード方式成人識別たばこ自動販売機に定期的かつ効率的に更新することによって、第三者によるカードの悪用を防止し、成人識別を適正に運営・管理することを目的としております」

  • ウェブ魚拓、該当利用者のIPアドレスを開示 | スラド IT

    魚拓のサイトを見ても、何の件でこんなことになったか分からなかったので調べてみました。 ある人が昨年ある件で新聞等に報道されたことを受け、2ch等にはある人に対して名誉毀損の可能性のある書き込みがされた。 しかし、最近になってある件が不起訴処分となったので、ある人は書き込みに対し名誉毀損の訴訟を 検討している/起こしている。 また、ある人はある件に関する情報をネットから全て削除するべく報道機関や検索エンジン等に削除依頼を出した。 そして削除に応じなかったり、対応が不誠実だと見なしたところには訴訟を起こしている。 知名度のあるサイトとしては、「悪徳商法?マニアックス」なんかも280万円の損害賠償請求を起こされてる。 6月6日に、ある人は2chに「情報開示板を要望するスレ」を立てた。 [unkar.jp] このスレによると、ある人は現在あちこちに十数件の訴訟を起こしている。 私や/.が訴訟に巻き

  • 「ウェブ魚拓」が取得した利用者のIPアドレスを開示

    タレコミによると、Googleキャッシュのようにページを取得して記録できる「ウェブ魚拓」が、裁判所からの和解勧告を受けたため、ウェブ魚拓を取得した人のIPアドレスを開示するそうです。 詳細は以下から。 ウェブ魚拓 http://megalodon.jp/ 現在、トップページに「発信者情報の開示について」ということで、以下の画像のように書かれています。 2ちゃんねるのあるスレッド及びまとめサイトによって名誉を毀損されたと主張する人物が、いくつかのウェブ魚拓について、取得した利用者のIPアドレスの開示を請求しました。 昨年末から話し合いを続けてきましたが、2009年6月22日に千葉地方裁判所の和解勧告を受けて該当利用者のIPアドレスを原告に渡すことになりました。 原告はこれからISPに個人情報の開示を請求すると思われます。 ISPに記録が残っており、個人情報の開示に応じた場合には、該当する利用

    「ウェブ魚拓」が取得した利用者のIPアドレスを開示
  • 高木浩光@自宅の日記 - ビデオ版「日本のインターネットが終了する日」

    ■ 情報ネットワーク法学会特別講演会を聴講してきた 昨日は、情報ネットワーク法学会の特別講演会「個人情報保護、自己情報コントロール権の現状と課題」を聴講してきた。堀部政男先生の基調講演では、OECDの情報セキュリティ・プライバシー作業部会の副議長を12年間務めてこられた中でのご経験のお話、佐藤幸治先生の特別講演では、憲法学の立場からプライバシーをどうとらえるかの哲学的なお話を伺うことができた。 堀部先生のお話の中で、OECDの作業部会に副議長として参加した際に、他の国からは、「Privacy Commissioner」「Data Protection Commissioner」「Data Protection Authority」といった、国の機関からの代表者が派遣されているのに、日だけが国の代表者ではなく一人の研究者としての参加であったため、時には一部の情報について教えてもらえないこと

  • ファミ通ドットコムご利用お客様の登録データ情報管理に関するお詫びとお知らせ

    このたび『ファミ通ドットコム』におきまして、「メールマガジン」、「ファイルダウンロードサービス」、「レビューログ」、「マイゲームリスト」にご登録いただいていたお客様の登録データの一部が、管理サーバー上で外部からのアクセスにより閲覧可能であったことが判明いたしました。 お客様および関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。 件は2006年8月に管理サーバーのディレクトリを変更した際、該当フォルダの認証制限がはずれ、サーバーが非公開設定になっていなかったことが原因で発生したものです。その結果、2009年6月5日までの間に、18名の方の住所、電話番号、メールアドレス、ユーザーネームが外部からのアクセスにより閲覧された可能性があることが判明しました。また、7686名の方においてはメールアドレスとユーザーネーム、都道府県名が、外部からのアクセスにより閲覧

  • はてなの非公開ブックマークがダダ漏れ、しかし誰も驚かず | スラド IT

    はてなからのお詫びによると、先月 5 月 26 日に開始されたはてなの有料サービス「はてなブックマークプラス」で、月額 280 円を支払えば、ソーシャルブックマークの一部を非公開に設定できるという新機能が登場していたのだが、「プログラム内での非公開ブックマークのチェック漏れが原因」で、「お気に入りメール」に非公開ブックマークの内容が記載されて送信される状態になっていたそうだ。この状態が 6 月 8 日まで続き、その間に実際に非公開ブックマークのメール送信が発生したようだ。 この事態に対し、はてなのユーザー達は生暖かい目で見守っている。お詫びに対するブックマークを見ると、「はてなではよくあること」「もともと信用してないので大丈夫」「なんだ、やっぱり罠か」「誰もはてなを信じてないから大丈夫だよ」「だれも返金しろって書いてないな」「予想の範囲内」といった声が並んでいる。これは重大なセキュリティ

  • こ、これが楽天の真の力なのかっ!? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの一連のGIGAZINE事件以降、なんかやけくそのように楽天に登録していたメールアドレスにスパムがやってきますねえ。 何かあったのでしょうか。ああ、知らない女性からご指名されまくっていて幸せな気分でいっぱいです。で、見るところあんま業者の区別なく送ってきているので、リストがさらにどっか別の業者に安値で売られたとかでしょうか。ヤケクソとしか言いようがない。 で、うちの会社では楽天のサービスに毎月か二ヶ月に一度ぐらい新規に会員登録してて、定点的にメールアドレスを送りつけてるわけですが、07年夏ごろ以降に登録したメールアドレス(もちろん楽天用にしか使っていない)はスパムが来ないみたいなので、名簿がスパム業者に流出したのはそれより前ってことになりますね。変なカードローンは来るけどな。 可能性があるとすると、やはり不良店舗が楽天と契約していて、ここで扱った顧客情報が流出しているということでしょうか

    こ、これが楽天の真の力なのかっ!? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 巨大帝国楽天に挑む、孤高のレジスタンスGIGAZINEの戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    GIGAZINEがアホネタで楽天の拝金主義に立ち向かっており、その真偽はともかく勇気というか蛮勇には惜しみない拍手が送られております。 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_csv/ 楽天に出店している店側が受注情報をダウンロードするのに、楽天が一件10円の手数料を取ってるという、「他の会社だったら当たり前のサービスだから、だいたい無料なのに。楽天はそこで金を取るか死ね」というだけの事例です。この時点で楽天は不愉快というのは分からんでもないですね。 これをGIGAZINEが取り上げると、「メールアドレスを含む個人情報をダウンロード販売している」というGIGAZINE変換。凄い。たぶん、あまりその手の実情は良く分

    巨大帝国楽天に挑む、孤高のレジスタンスGIGAZINEの戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明

    ※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1目の記事を読んでいない方はまず1目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ

    楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
  • 検索エンジン各社、プライバシーポリシーの変更を急ぐ

    UPDATE 主要検索エンジン各社が、競い合うようにデータ保持ポリシーの変更を急いでいる。その目的は、検索エンジンが消費者の検索データを保持する期間が長すぎるとの懸念を緩和することにある。 間もなく、MicrosoftYahooの2社がそれぞれの取り組みを発表する。 またMicrosoftとAsk.comは、検索とオンライン広告に関して、消費者のプライバシーを保護するための自主基準を業界全体で策定することを提案している。現在、Googleがオンライン広告最大手企業の買収を計画していることから、今後この動きが加速する可能性がある。 Microsoftは米国時間7月23日に、Internet Protocol(IP)アドレスなど、ウェブ検索に関連するユーザー識別データを18カ月後に永久に消去する計画を発表する。ただし、検索者が希望する場合はそれらの情報の保持期間を延長する。また同社は、今後、

    検索エンジン各社、プライバシーポリシーの変更を急ぐ