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参考になると日本に関するdomblyのブックマーク (6)

  • 「京アニ放火事件」が日本社会や司法に強く問いかけるもの : やまもといちろう 公式ブログ

    FRIDAY(フライデー)が、京都アニメーション放火事件で70名が被害に遭い36名もの方が亡くなられた凄惨な事件の被疑者の治療に対して、2億円近い治療費がかかっているかもしれない、と報じました。 京アニ放火事件の容疑者の治療費 税金から2億円の支出か #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/18410516/ この数字は皮膚の培養など特殊な治療のコストを足し合わせたものであり、その前には東京新聞から出た報道で直接の治療費は1,000万円ほどという内容もあったので、治療費の計算方法によってはいろんな見方もあるよということかもしれません。 京アニ事件 青葉容疑者の治療費は1000万円 全額が税金から支給か https://www.tokyo-np.co.jp/article/31725 あまりにも悲惨な事件すぎて論考を重ねようとするだけ

    「京アニ放火事件」が日本社会や司法に強く問いかけるもの : やまもといちろう 公式ブログ
    dombly
    dombly 2020/06/16
    “日本の公正な仕組みがあるから私たちは暴動を起こさず、路上の石をぶん投げて略奪する必要がないような安定した社会に生きているのだ、と弁えるべき”
  • 「日本文化」論を疑う(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大修館書店『英語教育』(2016年11月号)に、「日文化論を疑う」と題するコラムを寄稿した。 1ヶ月が経ったので、その下書きをこちらに転載したい(下書きのため出版されたものとは細部が異なる)。 追記:その後、 この記事の中の「ハイコンテクスト文化」に関する内容をより丁寧に説明した記事を執筆しましたので、こちらも参照下さい。「日人はハイ・コンテクスト文化、○○人はロー・コンテクスト文化」論にまつわる誤解」 「日文化」論を疑う 英語教育関係者の「文化」という用語の使い方に違和感を覚えることがある。それは、「日人」の典型的行動・態度が日文化の特徴として断言されている場合だ。たとえば、「日人は集団主義だ」「日人の考え方は同質的だ」「日人はハイコンテクストの対話を好む」等々。こうした議論は日文化論・日人論(参照:ウィキペディア日語版「日人論」)と呼ばれる。 日文化論を疑うべ

    「日本文化」論を疑う(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dombly
    dombly 2019/05/09
    御意 "ネットで少し検索すればその誤びゅうが明らかになるレベルの「常識」はもう少し慎重に取り扱って欲しい"
  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • 国籍を安売りするな! - ほそかわ・かずひこの BLOG

    <オピニオン・サイト>を主催している、細川一彦です。 この日をどのように立て直すか、ともに考えて参りましょう。 平成22年4月17日、日武道館で「外国人参政権に反対する1万人大会」が行われた。その時、登壇したエドワーズ博美さんの提言は、移民国家アメリカの例を取って、日人に国籍の安売りをするな、と訴えるものだった。たいへん参考になるものなので、提言要旨を転載にて拡散する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●国籍の安売りをするな! 移民国家アメリカに学ぶ外国人参政権の考え方 エドワーズ博美 メリーランド大学講師 <アメリカの世論は外国人参政権に反対!> 現在、アメリカでも、残念ながら、進歩的学者や民主党議員の一部が「外国人参政権」を叫んでいて、メリーランド州のごく一部の市町村などでは、外国人に地方参政権が認められています。しかし、この動きは殆ど広が

    国籍を安売りするな! - ほそかわ・かずひこの BLOG
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日本の競争力の源泉(前編) / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)の台頭や(多少の陰りは見えるものの)依然として強さを見せつける米国経済などを背景にして、「日はもう駄目だ」と言うエコノミストがいる。浅薄な理解であり言説であるというべきであろう。そこで、不況下にあってもしっかり踏みとどまっている日産業の姿を見ながら、どのような産業がなぜ高い国際競争力を保っているのか探り、この国の競争力の根元を考えたい。 では、踏みとどまっている日の実態とはどのようなものなのか。今回は、素材・部材・化学・機械の分野を例にとって検証してみよう。実はこの業界では日メーカーが高い世界シェアを持っている。というよりもほとんど独占・寡占状態になっているのだ。 なぜ人件費の高い我が国で、このような国際競争力を維持しているのか。その質はどこにあるのか。また、そのノウハウはほかの業界(例えばサービス産業など)にも応用できるものなのか

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