タグ

小橋昭彦に関するdomblyのブックマーク (2)

  • ムラからの手紙:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 情報化社会を、都市ではなく田舎から、ムラから考える。高齢化など最前線の問題を抱える一方、里の自然や地域共同体が残る場所に立つことで見えてくるものがある。ネットの登場で我々が得たもの、変わっていくものは何か。都市とネットに生きる若い世代に、情報化を通してまちおこしを試みる著者が認める書簡集。 記事一覧 記事一覧 2008年7月9日 現実は妄想をなぜ止められなかったか …ぼくらははじめから妄想に閉じこもるわけではありません。自らの内にイメージのセカイを抱きつつ、同時に現実の網の目の世界に生きています。現実の呼応のなさにあきらめてイメージのセカイに閉じこもってしまわな... 2008年4月22日 「同人誌」の思い出話と当事者性 あなたからの返信には、オタク文化における当事者性について書かれていました。同人誌マーケットをひきながら、与えられるだけではなく創造も生むオタク文化は、

    ムラからの手紙:日経ビジネスオンライン
  • 現実は妄想をなぜ止められなかったか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン お元気でしたか? しばらくぶりの手紙になります。 先日の、秋葉原における無差別殺傷事件は、あなたにとっても衝撃的だったのではないでしょうか。現場はあなたの生活圏内でしょうし、犯人の年齢も近い。どのようにとらえられたでしょう。ぼくはといえば、これは今回の事件に限ったことではないのですが、事件の一報を聞いてまず、なぜ止められなかったのか、という思いがわきあがってきました。なぜ起こったのかではなくて。止められなかったといっても、周囲の人がという意味ではなく、人の心のブレーキとしてという意味です。 それというのも、自分は劣っている、受け入れてもらえないと考えてしまう、焦りのような破壊衝動を、ぼくはわかる気がするんです。 暴力性自体はあたりまえのもの

    現実は妄想をなぜ止められなかったか:日経ビジネスオンライン
    dombly
    dombly 2008/07/09
    『その行為を止めるために、ぼくたちは自分の中の暴力性と向き合わなければならない。そこから目をそむけ、妄想そのものを不可解なものと考えることは、社会的な不寛容や排除の姿勢』
  • 1