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選挙と賛成に関するdomblyのブックマーク (2)

  • 【総選挙2014】世代別選挙区導入の論議を(鈴木寛)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com アベノミクスの是非が問われた今回の総選挙ですが、政権交代の見通しが皆無で、共産党などの一部を除いては将来の増税自体は否定しているわけでもないという「争点なき選挙」になっています。当然、有権者の関心は高まらず、毎日新聞の世論調査(8日報道)では、投票に「必ず行く」と答えた人は65%と、前回(69%)を下回りました。政治に対する失望感、シラけた空気が漂う中、投票率低下の観測が強まりそうです。 各種の世論調査では、年金や医療、介護、子育てといった社会保障に有権者の一番関心があります。一方で、自民党は「景気回復、この道しかない」とアベノミクスの成果を前面に押し出し、逆に民主党は「今こそ、流れを変える時」、維新の党は「身を切る改革」と批判に終始しているように見えます。結局、国民からみて政策ニーズに合致した論戦となっていません。 社会保障の中で何を切って、何を残すか そうなる

    【総選挙2014】世代別選挙区導入の論議を(鈴木寛)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    dombly
    dombly 2014/12/12
    “統治機構そのものの在り方を21世紀型に改良していくべき”同感。
  • 東大大学院教授が「世代別選挙区制」提唱 0歳児にも選挙権

    選挙のたびに実感させられるのは、この国の政治を動かしているのは「老人」だということだ。昨年の総選挙の投票率は20代が38%、60代が75%。参院選を目前に敢えて問題提起したい。この国には「老人の一票の価値を奪う改革」が必要ではないか。井堀利宏・東京大学大学院教授が「世代別選挙区制」を提唱する。 * * * 各世代の民意をフェアに政治に反映するための制度が「世代別選挙区制」だ。 まず有権者の年齢ごとに「青年区(20~30代)」「中年区(40~50代)」「老年区(60歳以上)」の3種類の選挙区を設定する。そして各年代が全有権者に占める割合に応じた定数を割り当てる。 最新の推計では20~30代の人口は約3139万人で有権者に占める割合は約30%。選挙区の総数を現行の小選挙区と同じ300とするならば、その30%にあたる「90議席」が青年区の定数となる(中年区は96議席、老年区は114議席)。北から

    東大大学院教授が「世代別選挙区制」提唱 0歳児にも選挙権
    dombly
    dombly 2014/12/12
    井堀利宏教授による「世代別選挙区制」提唱。選挙制度を適切な方向に変えないと、政治は変えられない。
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