私、おときた駿は17日間という長い選挙期間を活かし、 現職都議としてすべての候補者に政策対談を申し込みます。 先にお知らせした通り告示期間前に政策が ほとんど発表されない事態を受けて、みんなの党は「自主投票」を決定しました。 しかしながらはっきり申し上げて今回、候補者のプロフィールと 公表されている政策内容だけでは、私には投票できる方は見当たりません。 多くの都民の皆さまも、同じ気持ちなのではないでしょうか? これまで政治の世界の「常識」では、首長選挙となると政党は選挙期間前に 指示する陣営を決定し、現職の議員たちはそれに従って行動してきました。 ですが今回、所属政党が自主投票としてくださいましたので、 この「自由な立場」を活かして、自分は議員として 何をするべきだろうかと考えました。 その結果、 「現職都議として、すべての候補(有力候補以外にも!)に政策対談を申し込み、 その内容を包み隠
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